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アーケード・エッセンシャルズ アースセイバーPlus 隕石爆破大作戦 アーバニクス ARMORED CORE SILENT LINE Portable(アーマード・コア サイレントライン ポータブル) ARMORED CORE 3 Portable(アーマード・コア3 ポータブル) アーマード・コア フォーミュラフロント(ARMORED CORE FORMULA FRONT) アーマード・コア フォーミュラフロント インターナショナル(ARMORED CORE FORMULA FRONT International) ARMORED CORE LAST RAVEN Portable(アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル) アーミー オブ ツー:The 40th Day ポータブル Arms Heart(アームズハート) ARMEN NOIR portable(アーメン・ノワール ポータブル) Are you Alice? R-15 ぽーたぶる R-TYPE タクティクス R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザード I.Q Mania アイシールド21 ポータブルエディション アイドル雀士 スーチーパイIII Remix アイドル雀士 スーチーパイIV ぽ~たぶる アイドルマスターSP アイドルマスター シャイニーフェスタ アイルーでパズルー 蒼い海のトリスティア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記~ 蒼い空のネオスフィア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記2~ 青の祓魔師 幻刻の迷宮(ラビリンス) 暁のアマネカと蒼い巨神-パシアテ文明研究会興亡記- 暁の護衛 トリニティ あかね色に染まる坂 ぽーたぶる アガレスト戦記 Mariage AKIBA S TRIP(アキバズトリップ) AKIBA S TRIP PLUS(アキバズトリップ・プラス) アクセル・ワールド -加速の頂点- アクセル・ワールド -銀翼の覚醒- 悪代官漫遊記 悪代官漫遊記 正義の刃 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル あさき、ゆめみし アサシン クリード ブラッドライン アストニシア ストーリー アトム アドベンチャープレイヤー(ADVENTURE PLAYER) Another Century’s Episode Portable アナタヲユルサナイ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 アブナイ★恋の捜査室 雨格子の館 PORTABLE 一柳和、最初の受難 あまつみそらに! 雲のはたてに AMNESIA(アムネシア) AMNESIA LATER(アムネシア レイター) あやかしびと-幻妖異聞録-PORTABLE アラビアンズ・ロスト~The engagement on desert~ アルカナ・ファミリア 幽霊船(ヴァスチェロ・ファンタズマ)の魔術師 アルカナ・ファミリア フェスタ・レガーロ アルカナ・ファミリア - La storia della Arcana Famiglia - アルコバレーノ! ポータブル unENDing Bloody Call(アンエンディング ブラッディ コール) アンジェリーク 魔恋の六騎士 アンチェインブレイズ エクシヴ アンチェインブレイズ レクス アンティフォナの聖歌姫 ~天使の楽譜 Op.A~ アンデッドナイツ アントールドレジェンド ウォーリアーズ・コード アントールドレジェンド ~ウナタカの勇剣~ イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ Ys SEVEN(イース7) イース -ナピシュテムの匣- イース-ナピシュテムの匣-特別版 イース -フェルガナの誓い- Ys I&II Chronicles イーディス メモリーズ ~新天魔界 GOCV~ いくぜっ! 源さん ~夕焼け大工物語~ EXIT(イグジット) いざ、出陣!恋戦 維新恋華 龍馬外伝 一騎当千 Eloquent Fist 一騎当千 XROSS IMPACT 一生遊べる 東大将棋 詰将棋道場 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY- いつか天魔の黒ウサギ ポータブル いっしょにごはん。PORTABLE いつものテーブル5(いつものリバーシ /いつもの花札 /いつもの将棋 /いつもの大富豪 /いつもの麻雀) 頭文字D STREET STAGE イノセントライフ~新牧場物語 イレギュラーハンターX 11eyes CrossOver(イレブンアイズ クロスオーバー) インテリジェントライセンス インテリジェント ライセンス 2 インフィニットループ ~古城が見せた夢~ INFLUENCE(インフルエンス) ウィザードリィ エンパイアIII ~覇王の系譜~ ウイニングポスト6 2006 ウイニングポスト6 2008 Winning Post 7 2009(ウイニングポスト7 2009) Winning Post 7 2010(ウイニングポスト7 2010) Winning Post 7 2012(ウイニングポスト7 2012) Winning Post 7 2013(ウイニングポスト7 2013) We Love JUGGLER ウィル・オ・ウィスプ ポータブル WARSHIP GUNNER 2 PORTABLE(ウォーシップガンナー2 ポータブル) うたの☆プリンスさまっ♪ うたの☆プリンスさまっ♪ -Amazing Aria- うたの☆プリンスさまっ♪ -Sweet Serenade- うたの☆プリンスさまっ♪Repeat うたの☆プリンスさまっ♪MUSIC うたの☆プリンスさまっ♪Debut うたの☆プリンスさまっ♪All Star うたわれるもの PORTABLE UNO うみねこのなく頃にPortable 1 うみねこのなく頃にPortable 2 海腹川背 Portable 梅沢由香里のやさしい囲碁 ウルトラパズルボブル ポケット ウルトラマン オールスタークロニクル ウルトラマン ファイティングエボリューション 0 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ヴァルキリープロファイル -レナス- VALHALLA KNIGHTS -ヴァルハラナイツ- ヴァルハラナイツ2 VALHALLA KNIGHTS 2 BATTLE STANCE(ヴァルハラナイツ2 バトルスタンス) ヴァンテージマスターポータブル ヴァンパイア クロニクル ザ カオス タワー ヴィオラートのアトリエ~グラムナートの錬金術士2~群青の思い出 VitaminXtoZ VitaminX Detective B6 VitaminZ Graduation ヴルカヌス AIR AI囲碁 AI将棋 AI麻雀 永遠のアセリア -この大地の果てで- AKB1/48 アイドルと恋したら・・・ AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら・・・ AKB1/149 恋愛総選挙 英国探偵ミステリア 英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 ガガーブトリロジー 海の檻歌 英雄伝説 ガガーブトリロジー 朱紅い雫 英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 空の軌跡SC(空の軌跡 完全版)(英雄伝説 空の軌跡セット) 英雄伝説 空の軌跡FC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Ever17 -the out of infinity- Everyday Shooter EVANGELION ヱヴァンゲリヲン 序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト- エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション エースコンバットX2 ジョイントアサルト エキサイティングプロレス7 SMACKDOWN! VS. RAW 2006 エクシズ・フォルス SSX On Tour ポータブル SNK ARCADE CLASSICS 0 SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル SDガンダム ジージェネレーション ワールド S.Y.K ~新説西遊記~ ポータブル S.Y.K ~蓮咲伝~ Portable エターナル・エチュード Canvas4 e tude prologue~揺れ動く心のかたち~ ポータブル エビコレ+ アマガミ F1 2009 Every Extend Extra NBAストリート ショウダウン NBAライブ06 NBAライブ07 NBAライブ08 NBAライブ09 NBAライブ10 NBA 2K10 (英語版) NBA 2K11 NBA 2K12 NBA 2K13 MLB 2K9(英語版) 2KSPORTS MAJOR LEAGUE BASEBALL 2K10(MLB2K10) エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~ L.G.S ~新説 封神演義~ Lの季節 ダブルポケット エルミナージュ Original ~闇の巫女と神々の指輪~ エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~ エルミナージュIII ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~ エルミナージュゴシック ~ウルム・ザキールと闇の儀式~ エルミナージュ異聞 アメノミハシラ エレメンタルモンスターTD ポータブル 遠隔捜査 -真実への23日間- 円卓の生徒 The Eternal Legend 桜花センゴク Portable 逢魔時~怪談ロマンス~(おうまがとき) 大江戸千両箱 おおかみかくし オール仮面ライダー ライダージェネレーション2 お菓子な島のピーターパン ~Sweet Never Land~ オセロ オツゲー 占イナンデス。 乙女的恋革命★ラブレボ!! Portable 乙女的恋革命★ラブレボ!! 100kg(ココ)からはじまる→恋物語(ガールズライフ) 乙女はお姉さまに恋してる Portable 乙女はお姉さまに恋してるPortable ~2人のエルダー~ お姉チャンバラSPECIAL 己の信ずる道を征け 己のダンジョン 想い出にかわる君 ~Memories Off~ 想いのかけら -Close to- おもちゃ箱の国のアリス ~ Wonderful Wonder World ~ 俺たちのサバゲー VERSUS 俺たちのサバゲー PORTABLE 俺に働けって言われても 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない 俺の屍を越えてゆけ オレは少女漫画家 音色の品格
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PSP空SCの強くなったレーヴェと、今作のアリアン。ゲーム的にはどちらが強いと思いましたか?自分は空SCを最後までやれてなくて。経験者の感想を教えてください レーヴェの方が強かった気がする。というよりもアリアンはそんなに苦労しなかった。初見は死んだけどw 俺は逆にレーヴェには苦戦しなかった。アリアンさんはSクラが鬼畜。だがそれさえ対策すればたいしたことはなかったな 自分もそうなのですが、アリアンさん強くないという意見は少なくはないのかな。Sクラで初戦は全滅したけど、それ以外はそんなにといった感じで。vitaでリメイクされることがあれば、兜脱ぎごはAI含めてもっと強力にしてもらいたいですね - 最初に質問した人 2011-10-19 20 59 28 レーヴェかな。分身がウザ過ぎたw 多分実績有ったとしても勝とうと思わないw アリアンさんはもういっそ実績無くして完全に勝てなくした方が良いと思う。槍の設定的にw レーヴェは対策しなくても勝てたけど、アリアンロードは対策しないと勝てなかったから、アリアンロードのほうが強く感じた。レーヴェに苦戦した記憶がないんだけど、そんなに強かったっけ? FCのレーヴェが一番苦戦したのは俺だけか…? FCのレーヴェはきつい。今作はAT略奪が容易になりすぎ Sクラ的にはアリアンですけど、レーヴェは分け身してきますからねぇ。最高で八体ものレーヴェに瞬殺されたので、レーヴェです。 黒幕のディーターは逮捕で実行犯の赤い星座は捕まらない不思議 捕まらないというか逃げられたんだろ、・・・トップの二人もキーアの所へ急ぐ為に気絶させたまま置いて行ったらアリオスと戦ってる間に回収されて、船に残ってるメンバーで相手にするには人手が足りないから見逃す事に成ったとか 急いでいるから放置していくのに、一度メルカバに戻ろうと言う不思議。 急いでいるからよりも、メルカバに運んでも目覚めた時に対応できるメンバーがいないからじゃなかった? 縛り上げてもダメだったのかな?・・・ダメな気がするな。逮捕できても留置所を部下が襲撃して簡単に脱走しそうだし。あれ?放置するのが一番いい? あの親子なら縛っても自力で抜けそうだし、捕まえてたら赤い星座全員を相手にする事に成るし・・・やっぱ放置するのが一番なのか で、結局一番強い人はカシウスさんでいいですか? (↑補足)VSプレイヤーではなく、軌跡の世界においてです。 戦闘能力だけならカシウスよりレーヴェの方が上。アリアンロードはさらにその上。アリアンロードに対抗し得るのはアイン・セルナート。あとは、わかるな? 総長がそんなに強い気がしないんだけど、何者だよ総長ww 化け物か。 カシウス父さんが最強であってほしかった・・・何者も寄せ付けないほどに 剣もったパパのが剣帝よりは強そうな気はするけどね、まあ印象論にすぎんが。それでもアリアンよりは下だろうなあ 単純な戦闘力では、アリオスorレーヴェ>カシウスだけれど、戦略性などの総合力ではカシウスってファルコムの開発陣の人が語ってたってのをどっかで読んだよ。実際、アリオスがS級にならない理由の一つが、カシウスには及ばないってのがあったし。あと、カシウスは《理》に達した達人だけれど(剣術から棒術に乗り換えても直ぐに達人になれた理由として3rdで語られてた)、アリオスは《理》に近くはあるが達していないみたいな感じじゃなかった? S級にならない理由は言い訳として使われてるだけな気もするけどねえ、発売前に明かすわけにもいかないだろうしw 単純な個人の戦闘力は、作中の記述だとアリアンロード≧騎士総長>剣帝=アリオス>カシウス。だけど親父の真価はタイマンの性能よりも戦術眼や問題解決能力なのであって、要するに「自分もかなり戦える孔明」なわけだ。もし親父がアリオスあたりと対立したとしても、まず戦況を読んで、タイマンに持ち込ませずに有利な状況に持って行く能力で完全に上を行くわけで、「総合力ではアリオスやレーヴェより上」ってのはつまりそういうことかと 分け身だーアーツだー外の理の武器だーのレーヴェより、カシウスのなんのひねりもない強さの方がカッコよかったぜ。 レーヴェは対策しなくても勝てたけど、アリアンロードは対策しないと勝てなかったから、アリアンロードのほうが強く感じた。レーヴェに苦戦した記憶がないんだけど、そんなに強かったっけ? レーヴェは何故か記憶に残ってない・・・レンで開幕Sクラフトで全滅してことはなんとなく覚えてるのにな。 あれ俺いつ書き込んだっけ レーヴェは分身があるから、グラールスフィアが比較的機能しづらいけど、アリアンは、ゼロフィールドを張ればまぁ凌げるので、封じるのは簡単。しかし、SCレーヴェ本体には補助技が効くし、防御もそれほど高くないので、崩しやすいのはレーヴェかも 戦闘システムがどんどん改良?される度に段々と優しくなってるように感じる。理由としてはゲームオーバーになるのは稀になったから。SCはマスターアーツとかバーストとかなかったし(たぶん)。一斉攻撃は雑魚戦で便利だけど、雑魚戦が味気ないと言うか物足りないようになった。正直戦闘が単調になったと思う。 まぁ、新システムが追加されるほど戦闘が簡単に成るってのはよくある事。 一斉攻撃縛ればいいじゃない、与えられた物を必ず使わなきゃいけない訳じゃないんだし、単調だと思うなら自分で工夫すればいい 旧アルタイルロッジで敵に一撃死が回ってきて、4人一斉に攻撃されて全滅した私って・・・ 難易度は別問題だと思うよ。戦闘システムのバランスが悪いのはたしか・・・新システムを追加するだけじゃなくて、既存のシステムも見直してたらどうにかなってたじゃないかな。 んー・・・、SクラやCクラフト廃止とか、アダマスガード廃止とかステータス上昇廃止とか? そうなったら地味になりそうだよね… 地味すぎる・・・ステータスが階級で上がるとか、アダマンスガードをダメージ半減にするくらいでいいんじゃ 一応見直されてはいるんじゃないか?範囲回復が風属性になったりアースガードが消えてアダマスになったりしてるし。雑魚戦は楽に進めたい人も居るだろうからって配慮だと思う 正直雑魚は楽に倒せる位が良いかと。難しいのは宝箱魔獣とかにして アリオスがそこらの執行者より強いのは当然としてダドリーやミュラーはでの程度の位置なんだろう、ワジは執行者より一歩劣る印象だったが(シャーリィが執行者ぐらいと仮定して)どうだろう ダドリーはロイド以上、執行者以下。ミュラーはジン程度かな?普段は執行者にかなわないけど、決死の覚悟をしたら勝てるかもって感じ? ジンさんヴァルターに勝ったじゃねえかっ!きっと今頃更なる高みに届いているに違いないS級にも昇格間近で万が一敵になったりしたら急に全体Sクラとか使いだして状態異常もオール無効で超強いに違いないんだからっ! アルタイル市、公式ででかでかと紹介されてたのにほとんど関わらなかったな メインはアルタイル市だと勘違いしていて、すぐにクロスベルに戻ったから「えっ!?」って思ったな~ 支援要請とかでもうちょっと出張れるのかと思ってたけど、今回のストーリー的に共和国に公的機関の人間が行くのは難しかった気がするなぁ。偽ブランド業者を引き渡す時でも、引渡し先の人間がこっちをどう思ってるかちょっと気になったし。 時空大崩壊とかはともかく特定状況下での強制バニッシュはストレスが貯まるのでどうかと思った EP,CP0にならなければいいと思った バニシュは、消したまま戦闘終了すると経験値がもらえないから、できるだけ敵を消さないようにしてたな~。味方が損をするだけだから、なくなって欲しい。 防御もストレスたまって終わる事が殆どだしな。 零の隠しボスのイベント。あれって結局話の本筋とは全く関係ない?黒幕 or 釣りキチさん?のどちらかの仕業なんだろうが、作中で触れられなかったし、水道凍らせるメリットもよく分らんし 序章で同じ魔物召喚したアーネストがヨアヒムの遺した物とか、そんなニュアンスで話してた気がするから、ヨアヒムの仕業ではあるんじゃない? ヨアヒムを影から利用していた黒幕の一人、マリアベルが使っても不思議ではないと思うのよ。ラスダンで雑魚敵としても出現したし。キーア覚醒のためにジオフロント自体は重要な役割があったから、その辺から話題にでるかと思ってたが全然ふれられなかった ホラーコースターで4000以上取れない^^;最高で2660まで。反射神経遅いと4000以上取ることは不可能なのでしょうか?ずっとロードの繰り返しであそこから進んでない・・・。 - Bot 2011-10-21 18 06 07 自分も反射神経ないけが、セーブデータだけ別に残して先に進めた。実績はシステムデータに保存されるので後で回収できるよ。何回もやれば慣れて来ると思うよ なるほど、そうしないと先に進めませんもんね^^;ありがとうございます。 - Bot 2011-10-22 02 13 35 実績ポイントを使ってMINIGAMEを開放すれば何回もロードをしなくても挑戦できるよ。 薬漬け、オーブ連打のハードモード敗退、全滅技「時空大崩壊」とか何これ…。 敢えて言わせて貰う。 ワープトリックとか、舐めすぎです - 助手 2011-10-21 21 32 32 ディーターが白いアイオーンに入った時の変なポーズは一体なんなの 本人カッコいいと思ってやってるんだから追及してやるなよ・・・ すまん気遣いが足りんかった 誰か、チャリティイベントでのロイドもしくはワジの女装絵でも描いてくれ ランディはダメなのかランディは リーシャって名前を反対から読むとシャーリ やっぱ考えて付けたのかね ルーシーみたいないい女泣かせるとかレクター爆発しろ ぶっちゃけ、零のときからイアン先生疑ってた人いる?「ファルコムの事だからどうせ眼鏡が」とかそういうの置いといて。 2ch すまん 2chとかではネタ画像上がってたけど本気で疑ってた人は少ないだろうね。強いて言うなら墓がヒントだったか・・ ああ、あと鍵のかかった扉は結構怪しかったかも。 とある推理アドベンチャーで、協力してくれる弁護士が黒幕だったっていうのがあったから怪しいと思ったけど、クリアする頃には忘れてた ニコニコにそんな感じの動画あがってたよ ふと思ったけど、もしかしたら次作は過去のクロスベルが舞台になったりしてな・・アリオス、イアンの詳しい過去とかベルの幼少期とかガイ存命の時の話とか面白そう。・・暗くなりそうだけど シンプルだけど、未来のクロスベルが舞台かな~と思った ツァオいい奴すぎるだろwちょい悪の方が信頼できるはFalcomの常識か そうそう、ガルシアもね。 ロイドに気がある人は、エリィ、ティオ、ノエル、フラン、リーシャ、シュリ、セシル、キーア、ウィンディ(微妙?)これだけで10角関係か・・・。 おいおいランディ兄が入れないとか何の冗談だよ? 絆イベントが本気ならワジもだね さすが僕らのロイドさん アルモリカの詐欺事件で出てくる帝国の男爵家ってのはカプア一家の事なんか? カプア一家が元男爵家だったってすっかり忘れてた。カプア一家の事っぽいね おお確かにそうかも・・よく気づいたなw ツァオの部屋の額の「見敵必殺」なんて四字熟語、日本語にないよな?つまりヘルシングのパクr やっぱヤングキング系好きなのがスタッフにいるのか ああーそうか、神父・十字架ボウガンもヤンキンだったなwwちょっスタッフww だとしてもあれはあからさまだろ・・・スタッフ自重しろw オリビエのSクラもトライガンっぽいし。ついでに3rdでレン加入時の初期武器が「ナインライヴズ」だし。 ナインライヴズのほうはまだネコは九つの命を持つ(海外のことわざ?)、で切り抜けられるけどな・・・ファルコムは他作品からのパクりみたいなのがないから好きなんだけどな、自重しろw ヤンキンじゃないが、エリィのデバインクルセイドは、fortissimoの福音の魔弾のパクリにしか見えなかった。 これだけの作品が世に出ててまったく被らない、パクらないってのは絶対無理なんだから、ある程度はスルーしようぜ。キャラクターに命を感じたら、とりあえずいいじゃないか。 他全ては見逃してやってもいいが、見敵必殺だけは言い逃れのしようがない。 意外と何も考えてないかもよ。龍老飯店に至っては「暴飲暴食」だし 見敵必殺は「Born To Kill」の意訳 元ネタはフルメタルジャケット それをヘルシングでパロった 難易度ノーマルでクリアしたんだがスタッフロールやらその後が出なかったんだが条件でもあるんですかね? Startボタン押して飛ばしたんだろきっと、結構やらかしてる人多い・・Falcomは何かしら対策した方がいいな。 ようやくクリア。EDの内容をゲーム化出来そうだね。 「耀脈とセプター装備したノエルとロイドでコンビクラフトで稼げば80000ミラも余裕で稼げる」って書き込みを3章のコメントページで見たんですけど、レインボウ釣りとどっちが効率いいですかね? ストーリー重すぎて二週目やる気出ない。 - 無知 2011-10-24 20 15 57 わかる。暗いんじゃなくて重いんだよね。今回は独立の是非とか本気で考えさせられちゃったよ。薄いストーリーからどんどん離れてってる。 支援課が死んでるショットのお陰でやる気が… 確かにクリアしてから大分時間経つけど全然やる気がしない。零・空はすぐ二週目いったけど、なんかこういう重い軌跡が見たかったんじゃないんだよな…それにどうせクリアしても謎とか独立の是非とかでまたモヤモヤするだけだし。 軌跡の話の重さは現実に迫るものがあるからな・・。現実はすっきりしない事だらけだから、せめてフィクションでは・・って思うよな。だけど、それでこそ軌跡なんだろう。 二大国の前では警察や警備隊、遊撃士も無力なんだなあって思ってしまって…。閉塞感を感じてしまいました。 いや、無力じゃないよ。ただ、めちゃめちゃコツコツ地味に闘っていくしかないってだけで。その辺現実と変わらねぇってのが軌跡だとおもう ラスボス戦ティオに封魔無効つけて離れたところでアーツ使わせてると楽でした。 あと、終章でエリィと市長助けにいくところでメルカバから降りてからセーブしない方が良い(予備のデータを残しておく)機械の奴、全然倒せなかった。ハード以上だと詰む。 対処方があったら教えてください。 - 無知 2011-10-24 20 31 49 あそこで詰む理由ってクオーツ不足くらいじゃない?ステータス異常は目潰しくらいだし街に戻れて好転する理由があんまりないような・・・、戦闘時の対処法はイザヨイのアーツを解除するためにワジとロイドを入れとけば特に難しくないはず。バーストでアーツされる前に壊しておくのも良し。 ウルスラ間道でヒドラプラントって本当に出るのか…何往復しても亀しか出ないぞ。 戦闘手帳のページ・野良幻獣の項を参照。野良幻獣は一律にウルスラ間道に記録されるが、ヒドラプラントはウルスラ間道では今のところ目撃されていない。 ウルスラ間道といっても星見の塔へ続く森林道の所。 勝手な次回作考察なんですけど次作のタイトルは「赤」思うんですよ。で、空の軌跡は一作目で始まり二作目で解決する、ここまで同じなら、三作目は後日譚なことから、次作ではクロスベル解放の話をすると思うんですけど、どう思います? クロスベル解放じゃ「軌跡的」な話は作れないと思うけど。レジスタンス活動するだけだし。 これまた勝手な考察なのですが、レジスタンスの過程でウロボロスの幻焔計画の内容が分かるとか、マリアベルさん達の行方が分かるとかありそうだと思うんですよ。 とは言っても支援課のメンバーのキャラの掘り下げはだいたい終わってるからなぁ。これ以上支援課メインは無いと思う。そもそも空3rdは後日談というかケビン(聖痕)の掘り下げがメインだったと思うのだけど... ワジ(聖痕)の掘り下げつつ、レジスタンス活動するだな ベル、ガイ、セシル、イアン、アリオス辺りの過去話の掘り下げでかなりいけるんじゃね? もうそろそろクロスベルマラソンも飽きてきたと思うんだw 3rdの扉みたいな感じでガイとか使える展開があるくらいで丁度良いと思う。 ガイ使えるってすげえ。今作で一番カッコいいキャラだと思ったのに死んでるってのが悲しかったから。 しかし、帝国相手に2年でレジスタンス成功させるって、どんな活動したのかなぁ・・・。それこそ武力で鎮圧してきそうな国家なのに レジスタンスという手段じゃ、成功したとしてもリベールや共和国が調停してくれないと、ずっと戦争への火種が残りそう 帝国の占領の正当性の乏しさを、どれだけ国内外に知らしめられるかが鍵だと思う。今回の事件で帝国の本土を直接攻撃したのって、ガレリア要塞の列車砲(人的被害無し)だけだし。 マリアベルさんがこっそり知恵を貸してくれる展開に期待 幻炎計画の影響で帝国がやばくなってクロスベル側に付け入る隙が出来たからじゃないの? 零まで地味に皆勤だったアントンのポエム道&生暖かく見守るリックスの冒険に一票 3rdで出てきた結社の2柱って誰なんだ?口調はベルにかなり似てるけど・・ベルの母親とかありえるかな? そういえばベルの母親って本編中でなんか触れられてたっけ?当然のように存在してないけど・・・ 母親の描写は全くなかった気がする。。ディータは錬金術にあんま詳しくなかったはずだし、誰かベルに錬金術を教えた人がいてもいい気がするんだよな・・ 全然気にしてなかったけど母親不在ってよく考えると変だな。親世代が語られないキャラは他にも沢山いるけど、父親が出てるのに母親不在ってのはなんか不自然だね。 軌跡シリーズって基本鬱ゲーだと思う。救い難いリアリズムは物語に説得力を与えるけどカタルシスを求めてプレイする分にはちょっと・・・ね。 主人公の言葉はそれっぽく聞こえるが、説得力が伴わない。どちらかといえば理想論、その場限りの説得力のみを与えてると感じるのは・・・ ガチガチの現実主義を唱える18歳なんて嫌すぎるんだが・・・w どちらかといえば基本王道ゲーだと思うが・・・www カタルシスって要するに「最後に奇跡みたいなことが起きてみんな幸せ!」みたいなこと?それはうーん・・・ 断章冒頭でめちゃめちゃ燃えたけど、カタルシスって言うのか?アリオスにコテンパンにやられてノエルは国防軍、支援課メンバーはバラバラ、捕まって情報もなにも入ってこない。もう絶望してもしょーがねえだろと思ってたら同室になったガルシアが聴かせてくれるガイの話。むせび泣いてた。カタルシスなんていらねえ。 仲間全員合流するまでが一番の盛り上がりだな。そこからもう少し頑張って欲しかった。 確かにもう少し製作時期が長ければなとは思う それこそグノーシス主義でおなじみの某ゼノギアスのディスク2みたいになってたな、少し。早く出さないでいいから煮詰めて欲しかった・・・もしかすると容量ぎりぎりだったのかな。 ぎりぎりっつーか、溢れてたと思うよ?おそらく溢れたそれがバグの元に・・・おおお・・。 リアリズムというか、変な例えだけどプレイしていて今話題のTPP問題とかスワップ協定とかが頭に浮かんでくるみたいな。 次の作品の主人公はどんな職業だと思います?また遊撃士に戻るのか、それとも今度は軍人になるのか。皆さんはどう予測してます? オリビエ達の台詞や帝国関連が投げっぱなしな事、後半で幻焔計画の舞台が帝国に移ってることを考えると、次回作の主人公は帝国の士官候補生じゃないかな。本作終盤とほぼ同時期の帝国が舞台とか まぁ仕官候補生のホープ的な主人公とプラスαで第七師団所属のオリビエ用のロックスミス機関的なのが作られて頼りないギルドの代わりを帝国で務めるとかかなぁ ギルド頼りなさすぎだなwwギルドの栄光時代は空だけか・・・まぁ帝国じゃ仕方ないか。 敵対勢力にも寄るかと。結社メインなら教会関係者もあり得る。まあ、話の流れ的には帝国の内乱になりそうだけど 次作は軍人や諜報機関、教会関係者ならランクとか階級はやりやすそうだよね。捜査官ランクってのは意味が分かんなかった。遊撃士ランクのパクリにしか感じられなかったからあんまり好きじゃない。 その遊撃士ランクも子供が出すような依頼をこつこつやり続けていればいつかはA級になれるというよくわからないものだった気がする 遊撃士、捜査官以外になりそう。希望だけど、使徒6人ぐらいをメインPTにしてもらえれば話が進んで楽しそう。ベル・爺は脇役・ラスボスは教会のトップあたりか女神がいいな。 活動停止中の西風の旅団とか期待するけど・・・無理か。 帝国メインなら案外結社や赤い星座側からの視点ってのはありそうだ。 今回敵の印象が濃かったりしてロイド以外のPTメンバーの影が薄かった印象が。しかもロイドもそんなに影濃くないほうですし… ロイドさんも、元々大それたことが出来るような性格じゃないしね 何か脚本家エリィさん嫌いなの?と思うところがチラホラ… 終章で対応する領域がないキャラは陰が薄いな~。ワジ(ヴォルド)、リーシャ(シャーリー)、ランディ(シグムント)、ロイド(アリオス)ということで、エリィ・ティオ・ノエル・ダドリーは特に陰が薄いと感じました。 エリィやティオは最後でキーア絡みが有ったんですけどね。ノエルやダドリーが… 2週目(Easy)でイベントバトルの鬼ヴァルドさんに一撃7万叩き込んだけどHPゲージが3分の1くらい残ってた。アンタHP3万弱じゃないのかよ・・・。 ヴァルドさんは無敵なんだよ!! 戦鬼や風の剣聖より強いよヴァルドさん・・・ 今回の彼は強さの代償として色々な物を失いましたね。薬は駄目絶対と言う事でしょうね でも、結果として聖杯騎士団に入れるなんて何だか勝ち組のような気がする でもプレイヤーからの評価は地に落ちた印象が… アーネストは即投獄したのになんでヴァルド無罪放免なの。副作用でいったらアーネストのほうがひどいのに。 げに恐ろしや聖杯騎士の発言力、教会の権力ってところかな? ワジ様々。ヴァルドは、もうちょっと痛い目を見るべきだったと思う。 - 名無しさん 2011-11-03 01 35 45 旧市街の不良のボス(笑)で終わってた可能性のが高かったのに、悪に落ちたおかげで、望む強さへの道を割りと良い形で掴めたんだからなぁ - 名無しさん 2011-11-03 00 52 41 エリィのコメント欄での彼女の叩きが酷いんですが…。どうにかなりませんかね 個人的な意見と思ってスルーする。あるいは、褒めるコメントを定期的に書いといたらましに見えるんじゃないか。 了解しました。しかしあそこまで叩いて何が楽しいんでしょうね? 愛ゆえに。ただ愛のために。 彼らは「足りない、足りない」とは言っているが「必要ない」とは言っていない、つまり本当はもっと「欲しい」と願う信者なんだよ!愛ゆえにやり方を誤っているんだ 別にエリィが空気と言うわけじゃなかったよね サウザーか。 逆に、今回印象に残ったシーン、キャラを聞いてみたいです。ちなみに自分は、ランディが突撃してるあたりのシーンが一番印象に残ってる。特に技のカットインが入る辺り最高潮!! 各領域のボス戦前後の会話かな 独立直後オルキスタワー屋上に黒幕勢揃いで神機が3体ドカン。マジで絶望&興奮した。 初めて魔導師?姿でマリアベルが現れたシーン。正体はわかっていたけど、いろんな意味で驚愕だった。 ロイドとガルシアの対話シーンかな。そして一年後・・・。とかゆう展開になってもしょうがないと思ってたから、諦めなかったロイドと引き出したガルシア、ガイの血に本気で憧れた。 リーシャ「ゆるさない…シャーリィ・オルランドォォォォォォォ!!」声優の熱演も相俟ってかなり印象に残りました 同感です。あのシーンが私の中では一番盛り上がりました。 理由はわからんがアリオスの「一身上の都合により」のセリフでなぜか笑ってしまったww パテル=マテルが壊れるシーンかな。 空の軌跡3rdOPが流れた時にはウルッっと来た。出来るならエステル登場時にSCOPも流して欲しかったけどそれは贅沢か 印象・・・やっぱアイオーンだいとうりょ(´・ω・`)何回見ても吹くw www.zero-full.com/フルボイス版が楽しみだ!! 正直あのテキスト量をフルボイスなんかで見たくないんだけどな・・・ボイスを売りにしてほしくないし、ファルコムにはそこに力を入れて欲しいわけじゃないなぁー。むしろVitaでグラが綺麗になったら嬉しいね。 グラが綺麗になるのは大歓迎です。据え置き機版、あるいはPC版とマルチで出してくれると嬉しいな~ 「慎重にいこう」「何があるかわからない、準備だけはしておこう」「来るぞ!」とかを何十回もボイス付きで聞かされたらむしろキレそうww 今回ティオが空気すぎた ラニキはぶっちゃけへたれだし、リーシャもそこまで目立ってなかったし、やっぱりワジさんがイケメンなんや。 ロイド・ランディ・ダドリー・リーシャの物理特化パーティーでラスボス挑んだら、ちとキツかった。アーツって偉大だね・・・。 1週目のアリアン戦はクオーツ不足もあって物理メインで闘ってたけど40分くらいかかった記憶があるw 物理2人・アーツ2人が安心するな。無理やりダドリーさんをアーツ要因にするあれっぷりだけど バランスいいしね。キャラは物理もアーツかどちらかに偏ってる方が使いやすい 今回どのキャラもそこら編は上手く調整されてた印象。ワジは終章まで少し中途半端だったけど終章で化けた そういや結局赤いグノーシスの件は解決されなかったな ティオのモビルスーツはテンションアガット!! ダドリーとガルシアでコンビクラフトを使わせてほしい。熱い漢達の拳でメッタ殴り(笑) まず組まないであろう2人。 ないと解っているからこそ見たいのですよ。リーシャ×シャーリィーとか(笑) リーシャ×シャーリィはありそう。ついでにリシャールも加えて・・・ 断章で扉越しにアーネストと会話した時、『あの人は今』的な感動がこみ上げた。序章以後存在を忘れてたよ・・・ 終章でハロルドがマインツへ行くって言ってたからレンと感動の再開をするような気がする。 ハ ハロルドは多分黒だとおもう。マインツの宿屋でヨルグが、「レンは過去に本当の別れを経験していない」と引っかかるような言い方をしていた。レンを気にかけていたであろう結社の2人、レーヴェとヨルグがヘイワース夫妻の当時の事情を調べて、レンが売られた訳ではなかったと証明しなかったことがまず疑わしい(そのことをレンに伝えてあげれば、レンの魂を半分以上は救ってあげられるだろうに)。蛇の情報網を使えば、相場に手を出して失敗していたハロルドのことなど、調べ上げるのは朝飯前だと思う。加えて、レーヴェはヘイワース夫妻(コリンも含めてかは知らんが)のことを斬っちゃっていいよとまでレンに言っている。これをロクに調べることもせず、先入観でのみ言った言葉だとしたら、もうレーヴェは人としてぶっ壊れていると言わざるをえない。それと細かいところなんだが、零の軌跡4章でダドリーとルバーチェに踏み込むとき、ハロルドの車がない。どこを探しても。本人はイアンの事務所にいるのに・・・。細部までよーく作りこまれている軌跡シリーズだからこそ、俺は依然としてハロルドは怪しいと思っている(ソフィアは何もしらされてないだけ、な感じはしたが・・・)。。 ぶっちゃけレーヴェを神格化しすぎてるとしか…… 決して弱いわけじゃないヴァルターがやたら格下に見られる遠因の気もする・・・ 神格?人としてどうかって言ってるだけだよ。普通どんなに事情がありそうな子供にも、言わないだろ両親殺していいなんて。せめて裏がとれてないとさ。別にレーヴェだからってわけじゃない。 そもそもハロルドが楽園関係者だったらレンに斬らせる以前にレーヴェが自分で斬りそうなんだが・・・ それは踏み込みすぎじゃないか?レンの感情を無視しての行為だろう。あと、あくまでも想像なので気を悪くしないでほしいが、今回のイアンの計画にハロルドが加担していたとしたら、結社の手出しがなかったことも説明がつく。 現時点じゃぶっちゃけ妄想乙としか だからそう言ってるだろ。確証はねえよ。 やっぱみんな印象に残ったのは熱いシーンなのか…熊先生のタワー屋上の光るメガネはかなり衝撃的だったんだが… ヨルグ達が事情を知ってたら尚更本人には言えんだろう。誘拐されて実験体にされて、普通とはお世辞にも言えない能力をあてがわれたた挙句、結社で非日常に放り込まれて数え切れんほどの血を見てきてるんだぜ?奇跡でも起きん限り日常には戻れないところまで来てるのに、今更「元の親は君を捨てる気なんてなかった。今は君が死んだと思って、『君の分まで』幸せになろうと頑張ってる」なんて言ったら、それこそ自分とのギャップで壊れちまうよ。「零」ではああいう形でレンに真実が知らされてエステル側に戻るきっかけになったたけど、あれはSC以降のエステル達の必死の働きかけやレン自身の変化があってこその奇跡だったんだと思う。SCまでのレンのままなら、あそこでコリンを救うことは無かったはずだし じゃあなぜ、わざわざ両親の前まで連れて行き、斬っていいなんて言ったんだ?あそこで会ったのは偶然で、レーヴェの発言もとっさのことだったのか? ほら、レーヴェは弁えた人だからレンがきっと斬るという行動を取らないと踏んでたんだよ。実の家族を助けるためにクロスベルで激闘を演じ、結果パテル=マテルがあんな事になり、枕を涙で濡らした結果、「ハロルドさん黒でした」・・・レンどん底すぎて泣けてしまう。 一応動画で確認してきたけど、あのコンタクトはレンが一人でヨシュアを探してる途中の出来事だから、全くの偶然。で、台詞から読み取るに、レーヴェはレンの内心を代弁して「どうするも自由だ。でも斬る価値は無いと思うよ」って言っただけで、積極的に「斬っていい」なんて言ってない。とっさのことだったのか?って聞かれてもそうだったんだろうとしか言えないよ。あの状況じゃ本人に委ねる以外の選択肢しか無かったと思う 訂正 ×選択肢しか ○選択肢は まったくの偶然なんてなぜ言える?あそこはクロスベルだろほぼ間違いなく。それになんでレーヴェはヘイワース夫妻の顔を知ってたんだ?もう調べた後だったからじゃないか?それともレンの反応から察したのか?ティオでも無理そうだぞ。 クロスベルにいたのを知ってた以上全くの偶然じゃないとしても、会わせようと意図してなかったのは間違いない。彼女がダメージ食らうのを知っててわざわざ偶然を装って引き合わせる必要もないし、そういう手は執行者のレンのやり方であってレーヴェのやり方ではなかろう。で、さっきから俺はレーヴェがある程度事情を知ってるっていう前提で話してる。事情を知ってれば、「楽園の実験や結社に染まり切った自分と幸せそうな家族のギャップ」で壊れそうになってるレンに事情を洗いざらい話すなんて殊更に論外。かといって事情を知ってれば殺せなんて言うわけにもいかんし、「殺すな」って積極的に言うのは彼ら(この場合、レンを忘れて幸せな日常に戻った一家)が正しいあり方ってレンに突きつけることになる。だからこその「殺す価値は無いかもしれんが、どうするも自由」って台詞だと思う そうか?本当にヘイワースが白なら、レーヴェがそのことを踏まえてあの場面に出くわしたなら、なにも言わずに側にいてやるのが普通だと思うが。「殺す価値はないかもしれんが、どうするも自由」なんて、かえって混乱するだろ。それにティオだって、両親のもとに一度は帰されたじゃないか。結社でのリハビリ?がある程度終わったなら、その選択肢がないとおかしいじゃないか。レーヴェとかアリアンとか、良識ありそうな奴がうるさそうだし。それがないってのがどう考えても不自然なんだよ。ああそれと、こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう。動画まで確認してくれてありがとな。そろそろ寝るよ。じゃあね。 ティオみたく終始巻き込まれて終わったならともかく、レンの場合は既に優秀な執行者候補として加害者にもなってる筈だから難しいと思うよ、帰すって選択肢は。あとレーヴェ自身の経歴考えると、身内がいるのにそれを忘れようとしてるヘイワース一家への怒りも少しはあったのかもね。・・・・こんだけ長文書き殴っといてなんだが、ここでやることじゃないな。すまぬ いや、だから、執行者候補にする以前に、加害者になっちまう前に、普通親元に帰してやるって考えるし、レーヴェなら(良識が残った奴なら)実行するだろう。ヨシュアと違って帰る場所あるんだから。もしレンを発見したのがワイスマンとかノバルティスら外道でも、問答無用で執行者候補にするのは、周りがうるさくて難しいと思う。レンの場合どうしても、堅気の両親のもとに帰してやるより、結社で殺しをしてるほうがマシ、とは思えない。その両親が腐ってない限り。レンがこれ以上悲惨な目にあって欲しくないってのは同感なんだけど、ハロルドが黒じゃないと色々不自然に思えてくるんだよ。・・是非そこのところ、次回作ではハッキリして欲しいもんだよ。あの後マインツであったのは感動の再会か?それともハロルドの断罪か?どっちかハッキリさせて欲しい本当に。 ハッキリしても望む答えでない限り妄想し続けそうな気がするよ。 それはない。 - 名無しさん 2011-11-01 16 57 21 周りったってノバルティスみたいなのが多数派だろ、あそこ国際的に警戒されるような秘密結社だぞ。レンがとんでもなく優秀な実験体でもある時点でそんな選択肢を取るような慈善団体には見えないが - 名無しさん 2011-11-01 16 03 30 でも楽園であそこまで凄い適性を発揮してる時点で、レンを手放すって選択肢はないと思うんだが。というかもしワイスマンとかが発見したとして、周りがうるさく言った程度で止めるかね?とてもそうは思えない。 - 名無しさん 2011-11-01 22 59 56 レンの前からパテマテの適合実験で子どもは何人も死んでる。結社からすれば、教団潰すついでに良い実験体が手に入ってラッキーくらいしか思ってないでしょ。レーヴェは参加の自由が認められていても、計画に異議を唱えられる立場ではないし。アリアンも計画に人形兵器開発が必要だって言われれば文句を言えないはず。 - 名無しさん 2011-11-02 06 07 55 自分の両親は斬る価値もない人間。残酷な物言いだ。ヘイワース夫妻が白ならばそんな発言をするレーヴェの事が嫌いになるな。 レーヴェは元々そういうキャラだった気もするけどね。斬る価値もない人間=斬ってもレンが心を痛めるだけって言うことを言いたかっただけだと思ってる。 そもそも《斬っても何かが変わるわけじゃない=斬る価値はない》は普通だと思うが・・・ 3rdの時点でもそうゆう印象だったの? 3rdの時点で、プレイヤーが事情を知る前後でどっちにも取れるように設定してたって解釈すべきかな - 名無しさん 2011-11-01 16 04 47 嫌えばいいんじゃないか?変な幻想抱くより、よっぽど誠実だと思うぞ ハロルドが怪しくないってのも幻想。怪しむのも幻想。まあ、いずれはっきりするけどさ。 レンを捨てたって形で一度落としていたハロルドを、零で持ち上げておいたのに、実は・・・っての善人が黒幕になる英伝でもさすがにないと思うが。そこまでいくと推理小説だな。 - 名無しさん 2011-11-03 00 50 04 レーヴェってそういうキャラだよ。ヨシュアとかの件で実は甘くて優しい兄バカに見えてるけど、FCの頃から割と結構淡白だよ。嫌いになっていいと思うよ。 - 名無しさん 2011-11-01 23 04 01 それはそうとして、ハロルドを怪しいと思うのは変わらない。次回作でハッキリするまでは。これにて失礼。 - 名無しさん 2011-11-02 20 16 49 あの両親が今でも黒だと思ってるのはかなりの少数派だと思った方がいいよ - 名無しさん 2011-11-03 08 36 34 でももし黒だった場合、エンディング後に親子再会をするのだとしたら、実は腹黒い親からレンを引き取って守ってやる的な意味でヨシュエスとしては都合いいよな。むしろ白なのに親子再会したら、レンどうすんだろう。ヨシュエスも親元に戻った方が幸せとか言い出しそう・・・ - 名無しさん ログ見る限り、そう思える根拠は勘違いとバイアス掛かった不十分な深読みしかない。この際だから、空3rdと零を再プレイして自分で伏線や台詞を見直すことをオススメする。 - 名無しさん 2011-11-03 10 34 05 悪気があろうがなかろうが娘を守れなかった時点で価値のない人間だって判断してもおかしくないキャラだったよな。恋人を守れなかった自分自身に対してもそう思ってそうだし。 - 名無しさん 2011-11-02 20 40 33 見方の問題の気がするな。面識のある可哀想な境遇の人と、見た事もない人との対比を出されたら、観客がどっちの味方になるかは言わずもがな。 - 名無しさん 2011-11-03 00 37 42 レーヴェはレンをクロスベルに連れてきて両親を見せたんだろうけど、だからって両親の事情のことは知らなかったんだろ。1の2人は別段後ろめたいことはしてないんだからそんな事情知らなくてもすぐに見つけ出せるだろうし。 - 名無しさん 2011-11-03 08 34 34 ポムっと!の最高連鎖っていくつですか? - 名無しさん 2011-11-01 16 41 46 エステルが棒で横回転。ロイドがトンファーで縦回転(メテオブレイカー)。だったから今度の主人公は斜め回転だと勝手に予想してみる。ナックル手と足につけて側転しながら攻撃か? - 名無しさん 2011-11-01 22 44 20 鎖鎌とか鉄球とかどうよ?後者だと某格ゲーキャラを連想しちまうがな!! - 名無しさん 2011-11-02 00 34 28 エステルが棒×1。ロイドが棒×2。次は棒×3で三節棍だと予想してみる。 - 名無しさん 2011-11-02 17 45 51 三節棍かよwなら舞台は共和国で確定だな。三節棍つかう帝国の軍事とかシュールすぎだわ。個人的に側転で攻撃 - 名無しさん 2011-11-03 00 04 21 それなんて幻想水滸伝ww - 名無しさん ミスごめ。側転攻撃ナックルはサッカーのスパイクみたいにナックルで側転の威力があがりそうだな。 - 名無しさん 2011-11-03 00 06 05 ネギのボウガンも思い出してあげてくださいw - 名無しさん 2011-11-02 22 35 55
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前作Wikiより引っ張ってきて形だけ作りました。加筆修正をお願い致します。 -- (名無しさん) 2011-10-05 00 27 08 ホーリーバレットがCP60、小円、自身に効果なしと大幅に弱体修正されてますね。零のように手軽に使えるスキルではなくなってる -- (名無しさん) 2011-10-05 04 54 29 フィールドアクションも補正がきつくなってちょっと当てづらくなってるかも。 -- (名無しさん) 2011-10-05 07 38 36 クロスミラージュですが、初期は範囲が中円になっており弱体化しています。強化されたら戻るかもしれませんので検証をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-10-05 17 14 35 lv102でオーラレインⅡを覚えました。 -- (名無しさん) 2011-10-06 17 38 07 射撃が障害物貫通するから皇帝のスタンド使いなんじゃないかと -- (名無しさん) 2011-10-10 15 38 14 ロイド:警察学校首席卒業のエリート ランディ:元最強猟兵部隊隊長 ティオ:人体実験で超人的能力を身に付けた子供 ノエル:警備隊のエリート ワジ:守護騎士のエリート ダドリー:警察捜査一課のエリート リーシャ:最強の暗殺者 エリィ:良いとこのお嬢 戦闘面で差が出てもしょうがない。 -- (名無しさん) 2011-10-19 14 39 24 エリィさんとノエルさんはパーティー内でも貴重な『人間やめてない』キャラだからね エリィさんの銃は銃やめてるけど -- (名無しさん) 2011-10-19 14 55 47 いや、ロイドも人間やめてないと思うよ -- (名無しさん) 2011-10-19 16 15 56 生身で大気圏突破した挙句、そのまま飛鳥文化アタックかましといて「人間やめてない」は無理があるだろう・・・・ww ランディやリーシャのほうがまだ現実的 -- (名無しさん) 2011-10-19 20 26 56 エリィは銃がおかしいだけと解釈できるからな -- (名無しさん) 2011-10-19 23 19 10 単に演出だろうけど、時の結界を砕くストライクベルってかなり凄い事やってないか -- (名無しさん) 2011-10-20 21 22 08 刹那と併せることで無限を産み出せるしな。 ……そうか、これが零の軌跡かw -- (名無しさん) 2011-10-21 04 13 17 何だかんだで最初の支援課メンバー4人で落ち着いてしまった。 どうせ一人変われば難易度が愕然と違うってわけでもないしw -- (名無しさん) 2011-10-26 01 28 16 アーツ要員なり何なり好きに使えばいいじゃないか 人に教えてもらわないと何もできないのか? -- (名無しさん) 2011-10-27 10 50 00 俺はエリィさん使ってるよ。PTから外せないし、ワジのドロージョーカーが好きだから、っていう悲しい理由だけど -- (名無しさん) 2011-10-27 12 45 55 そういえば、スターブラストが強いことについて触れる人ってあんまいないよね。 威力そこそこ・範囲最大・硬直短いと、総合的に見てかなり強いんだけどな。 これ言うと比翼の方が強いとか言い出す人いるけど、強みは加入期間の長さだな。 -- (名無しさん) 2011-10-27 12 56 49 解説に載ってないけどダドリー共々フィールドアクションは微妙に追尾する? 追尾というより近くの敵に向くみたいな感じだけど。 エリィ先頭にしたことなかったから気づかなかった。 -- (名無しさん) 2011-10-27 18 43 42 前作からそうだね。ある程度向きがあってれば、敵に向かって発射してくれる。 フィールドアクションの中では一番楽に当てられる部類かな。 そういえば、前作wikiにはその旨書いてあった気がするのに今は無い。 -- (名無しさん) 2011-10-27 18 52 42 スターブラストが無いと 宝箱魔獣や手配魔獣がめんどいのと、 ドロージョーカーが便利すぎて エリィ入れてワジサポに回してたわ アーツ砲台だけならティオで間に合ってるし -- (名無しさん) 2011-10-28 00 39 07 序~中盤ジャグラー+クロスミラージュにはお世話になりました。 -- (名無しさん) 2011-10-28 21 19 16 戦闘じゃ使いづらいかも知れないがフィールドアクションなら一番便利だと思う 近接のランディと双璧をなす最強の先頭キャラ 奇襲さえ成功すれば雑魚戦は他三人でだいたいなんとかなるわけだし 一番スムーズにフィールド探索出来るのはエリィだろう -- (名無しさん) 2011-10-29 01 47 30 クロスミラージュⅡ:CP消費45 です -- (名無しさん) 2011-10-29 11 57 26
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神藤由東大(神藤ユキヒロ) Yukihiro Jindo ※ファルコム社員ではありません 作曲家・編曲家。詳しくはWikipedia記事をご覧ください。 参加作品 タイトル 担当 備考 2003-09-27 イースVI ナピシュテムの匣 Special Thanks 2004-06-24 英雄伝説VI 空の軌跡 Music and Sounds / Sound Team jdk 2004-12-24 ぐるみん Openning theme song「ぐるぐるTonight!」アレンジ 2005-06-30 イース フェルガナの誓い Music and Sounds / Sound Team jdk ほぼ全曲アレンジ 2005-10-27 ザナドゥネクスト Music and Sounds / Sound Team jdk 2006-03-09 英雄伝説 空の軌跡SC Music and Sounds / Sound Team jdk 2006-06-29 ぐるみん(PSP版) Openning theme song「ぐるぐるTonight!」アレンジ 2006-12-21 イースオリジン Music and Sounds / Sound Team jdk 2007-06-28 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Music and Sounds / Sound Team jdk 2007-09-27 英雄伝説 空の軌跡SC(PSP版) Music and Sounds / Sound Team jdk 2008-04-24 ヴァンテージマスターポータブル(PSP版) Music and Sounds / Sound Team jdk 全曲アレンジ 2008-07-24 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd(PSP版) Music and Sounds / Sound Team jdk 2008-09-25 ツヴァイ2 Music and Sounds / Sound Team jdk 2008-12-11 ツヴァイ!!(PSP版) Music and Sounds / Sound Team jdk 全曲アレンジ 2009-03-19 ブランディッシュ ダークレヴナント(PSP版) Music and Sounds / Sound Team jdk 全曲アレンジ 2009-07-16 イースI&IIクロニクルズ Music and Sounds / Sound Team jdk 全曲アレンジ 2009-09-17 イースSEVEN MUSIC AND SOUNDS / SOUND TEAM JDK 2010-04-22 イース フェルガナの誓い(PSP版) Music and Sounds / Sound Team jdk ほぼ全曲アレンジ 2010-07-29 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ Music and Sounds / Sound Team jdk 2010-09-30 英雄伝説 零の軌跡 Music and Sounds / Sound Team jdk 2011-09-29 英雄伝説 碧の軌跡 Music and Sounds / Sound Team jdk 2012-07-26 那由多の軌跡 Ending theme song "NAYUTA NO OMOI" Arrangement 2012-09-27 イース セルセタの樹海 Music and Sounds / Sound Team jdk 2013-09-26 英雄伝説 閃の軌跡 Music and Sounds / Sound Team jdk 2014-09-25 英雄伝説 閃の軌跡II Music and Sounds / Sound Team jdk 2015-09-30 東亰ザナドゥ 挿入歌「恋のシューティングスター」 「Wish☆Wing」Arrangement 2016-07-21 イースVIII Lacrimosa of DANA サウンド / Sound Team jdk 2016-09-08 東亰ザナドゥ eX+(PS4版) 挿入歌「恋のシューティングスター」 「Wish☆Wing」Arrangementエンディングテーマ「all is a lie」Arrangement 2017-05-25 イースVIII Lacrimosa of DANA(PS4版) サウンド / Sound Team jdk 2017-09-28 英雄伝説 閃の軌跡III サウンド / Sound Team jdk 2018-09-27 英雄伝説 閃の軌跡IV 音楽 サウンド / Sound Team jdk 2019-09-26 イースIX Monstrum NOX サウンド / Sound Team jdk 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 音楽 サウンド / Sound Team jdk 2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 音楽 サウンド / Falcom Sound Team jdk 2022-09-29 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 音楽 サウンド / Falcom Sound Team jdk 担当曲 タイトル 担当曲 備考 2003-09-27 イースVI ナピシュテムの匣 QUATERA WOODS(編曲) 服部麻衣子作曲 MIGHTY OBSTACLE(編曲) 石橋渡作曲 大渦解除~ロムン艦隊侵攻~ ナピシュテムの匣復活~大渦再生~ ERNST(編曲) 石橋渡作曲 ナピシュテムの匣崩壊 ゼーメの護り 2004-06-24 英雄伝説VI 空の軌跡 琥珀の愛 Hum Ver. 琥珀の愛 Lute Ver. 琥珀の愛 Piano Ver. 虚ろなる光の封土(編曲) 石橋渡作曲 2004-12-24 ぐるみん ぐるぐるTonight!(編曲) 2005-06-30 イース フェルガナの誓い 予感=スティクス=(編曲) 石川三恵子作曲 フェルガナの誓い~予感=スティクス=(編曲) 石川三恵子作曲 貿易の街レドモント(編曲) 石川三恵子作曲 静かな刻(編曲) 石川三恵子作曲 Welcome!!(編曲) 石川三恵子作曲 冒険への序曲(編曲) 石川三恵子作曲 翼を持った少年(編曲) 石川三恵子作曲 Be careful(編曲) 石川三恵子作曲 漆黒の魔獣(編曲) 石川三恵子作曲 イルバーンズの遺跡(編曲) 石川三恵子作曲 The Theme of Chester(編曲) 川合将明作曲 灼熱の死闘(編曲) 石川三恵子作曲 暗黒の罠(編曲) 石川三恵子作曲 死神の電撃(編曲) 石川三恵子作曲 いっときの夢(編曲) 石川三恵子作曲 厳格なる闘志(編曲) 石川三恵子作曲 Dear My Brother(編曲) 川合将明作曲 哀愁のトワイライト(編曲) 川合将明作曲 Introduction(編曲) 川合将明作曲 バレスタイン城(編曲) 石川三恵子作曲 慈悲の祈り(編曲) 石川三恵子作曲 時の封印(編曲) 石川三恵子作曲 Chop!!(編曲) 川合将明作曲 愛しのエレナ(編曲) 川合将明作曲 破滅への鼓動(編曲) 石川三恵子作曲 運命の塔(編曲) 石川三恵子作曲 これを見よ!!(編曲) 石川三恵子作曲 最強の敵(編曲) 石川三恵子作曲 別れ~Dear My Brother(編曲) 川合将明作曲 旅立ちの朝(編曲) 石川三恵子作曲 Wanderers from Ys(編曲) 石川三恵子作曲 光の鍵(編曲) 石川三恵子作曲 Dancing on the road(編曲) 石川三恵子作曲 2005-10-27 ザナドゥネクスト (不明) 2006-12-21 イースオリジン PROLOGUE -Ys ORIGIN-(編曲) 古代祐三作曲 GENESIS BEYOND THE BEGINNING(編曲) 竹下遼作曲 MAGNIFICENCE(編曲) 古代祐三作曲 MOVEMENT OF WICKED ENERGY(編曲) 古代祐三作曲 TERMINATION(編曲) 古代祐三作曲 DISAPPEARANCE OF THREAT TO THE NEXT GENERATION A NEW LEGENDARY OPENING 2006-03-09 英雄伝説 空の軌跡SC 銀の意志 金の翼(編曲) 石橋渡作曲 飛行戦艦グロリアス(編曲) 園田隼人作曲 解き放たれた至宝 女神の御許へ 折られた翼 The Merciless Savior(編曲) 石橋渡作曲 希望の行方 2007-06-28 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Cry for me, cry for you(編曲) 竹下遼作曲 空を見上げて Ending version(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 2008-04-24 ヴァンテージマスターポータブル(PSP版) そして新たなる道へ(編曲) 開闢の時(編曲) いざない(編曲) 純粋なる者たち(編曲) 陰と煌きの群舞(森)(編曲) 頂点を夢見て(砂漠)(編曲) 瞬きを見上げて(高地)(編曲) 覇者の凱旋(勝利)(編曲) 時の迷宮(道場)(編曲) 静かなる純白(雪原)(編曲) 孤独との戦い(岩窟)(編曲) Visual(編曲) いにしえの神の都(海上都市)(編曲) 危険な予感(火山)(編曲) 仄かな希望の灯(敗北)(編曲) 次元の狭間で(闇)(編曲) 地の底の行軍(鍾乳洞)(編曲) Vantage Master(編曲) 追憶の脈動(編曲) そして新たなる道へV2(編曲) 2008-09-25 ツヴァイ2 (不明) 2008-12-11 ツヴァイ!!(PSP版) 浮遊大陸アルジェス -Introduction-(編曲) 永劫の夢、大空の記憶 -Zwei!! 2人で大冒険-(編曲) 石橋渡作曲 プック村(編曲) 浮遊大陸アルジェス -Main Theme-(編曲) パーヴェル庭園(編曲) カヤパの森(編曲) クロップ洞窟(編曲) ケノーピ火山(編曲) 浮遊大陸アルジェス -夢見る秘宝-(編曲) コルベットのテーマ -ネコ言うニャーッ!-(編曲) Fight!! -壊してポックル-(編曲) ひとときの休息を(編曲) ダプネ砂漠(編曲) ヒポリタの丘(編曲) トリポカ湖(編曲) プシュケの屋敷(編曲) おやすみ(編曲) 妖精たちの村(編曲) スピリ古代迷宮(編曲) 白川篤史作曲 竜の眠る道(編曲) アプリエス神殿(編曲) エスピナ暗黒神殿(編曲) 幻の大地 セルペンティナ(編曲) 魔王の両腕 -ハンド-(編曲) 最後の闘い -魔王ヴェスパー-(編曲) 白川篤史作曲 安堵のメロディ(編曲) 花と風のうた(編曲) 石橋渡作曲 ムービー1 -光への誘い-(編曲) 白川篤史作曲 ムービー2 -闇への誘い-(編曲) 白川篤史作曲 ムービー3 -降臨-(編曲) 白川篤史作曲 ムービー4 -大樹-(編曲) 白川篤史作曲 ムービー5 -崩壊-(編曲) 白川篤史作曲 永劫の夢、大空の記憶 -Online Version-(編曲) 石橋渡作曲 2009-03-19 ブランディッシュ ダークレヴナント(PSP版) Tradition(編曲) Opening(編曲) Ruins(編曲) Shop(編曲) Ancient Statue(編曲) Dela Delon(編曲) Casino(編曲) DINK(編曲) CRABDEVIL(編曲) Stage Clear(編曲) Tower(編曲) HEADLESS(編曲) RAKSHASA(編曲) Game Over(編曲) Cave(編曲) DEARTHWIDOW(編曲) NINJYA-MASTER(編曲) Dark Zone(編曲) Fortress(編曲) LOBSTER(編曲) AZITAKAHA(編曲) GADOBISTALL(編曲) Ending 1(編曲) Ending 2(編曲) Result(編曲) Ending 3(編曲) 2009-07-16 イースI&IIクロニクルズ FEENA(編曲) 古代祐三作曲 Ys -Opening-(編曲) 古代祐三作曲 DEPARTURE(編曲) 古代祐三作曲 FOUNTAIN OF LOVE(編曲) 石川三恵子作曲 THE SYONIN(編曲) 古代祐三作曲 TEARS OF SYLPH(編曲) 古代祐三作曲 FIRST STEP TOWARDS WARS(編曲) 古代祐三作曲 RODA(編曲) PALACE(編曲) 古代祐三作曲 HOLDERS OF POWER(編曲) 古代祐三作曲 PALACE OF DESTRUCTION(編曲) 古代祐三作曲 BEAT OF THE TERROR(編曲) 古代祐三作曲 TOWER OF THE SHADOW OF DEATH(編曲) 古代祐三作曲 CHASE OF SHADOW(編曲) 古代祐三作曲 DEVIL S WIND(編曲) 古代祐三作曲 DREAMING(編曲) 古代祐三作曲 TENSION(編曲) 古代祐三作曲 THE LAST MOMENT OF THE DARK(編曲) 古代祐三作曲 FINAL BATTLE(編曲) 古代祐三作曲 REST IN PEACE(編曲) 古代祐三作曲 THE MORNING GROW(編曲) 古代祐三作曲 Victory!!(編曲) 古代祐三作曲 OPEN YOUR HEART(編曲) 石川三恵子作曲 SO MUCH FOR TODAY(編曲) 石川三恵子作曲 TO MAKE THE END OF BATTLE(編曲) 古代祐三作曲 LILIA(編曲) 石川三恵子作曲 TOO FULL WITH LOVE(編曲) 石川三恵子作曲 APATHETIC STORY(編曲) 石川三恵子作曲 MAY I HELP YOU ?(編曲) 石川三恵子作曲 FEEL BLUE(編曲) 永田英哉作曲 RUINS OF MOONDORIA(編曲) 永田英哉作曲 NOBLE DISTRICT OF TOAL(編曲) 永田英哉作曲 REST IN PEACE(編曲) 古代祐三作曲 CAVERN OF RASTEENIE(編曲) 永田英哉作曲 PROTECTERS(編曲) 古代祐三作曲 ICE RIDGE OF NOLTIA(編曲) 古代祐三作曲 INSIDE OF THE ICE WALL(編曲) 石川三恵子作曲 MOAT OF BURNEDBLESS(編曲) 古代祐三作曲 COLONY OF LAVA(編曲) 古代祐三作曲 TENDER PEOPLE(編曲) 石川三恵子作曲 FAIR WIND(編曲) 橋本昌哉作曲 PALACE OF SALMON(編曲) 永田英哉作曲 SUBTERRANEAN CANAL(編曲) 石川三恵子作曲 COMPANILE OF LANE(編曲) 古代祐三作曲 BATTLE GROUND(編曲) 古代祐三作曲 OVER DRIVE(編曲) 古代祐三作曲 PRESSURE ROAD(編曲) DON T GO SO SMOOTHLY!(編曲) 石川三恵子作曲 FEENA(編曲) 古代祐三作曲 TERMINATION(編曲) 古代祐三作曲 A STILL TIME(編曲) 石川三恵子作曲 In Adventure World(編曲) 石川三恵子作曲 SO MUCH FOR TODAY(編曲) 石川三恵子作曲 2009-09-17 イースSEVEN INNOCENT PRIMEVAL BREAKER(編曲) 大崎政範作曲 TERMINATION(編曲) 古代祐三作曲 VACANT INTERFERENCE(編曲) 籾山紗希作曲 2010-07-29 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ D.A.Y./BREAK(編曲) 大崎政範作曲 Childlike Eyes(編曲) 力の限り(編曲) Blaze at My Feet(編曲) 悲しき蒼穹を翔ける(編曲) Get Over The Barrier! -Roaring Version-(編曲) 籾山紗希作曲 Dragon Dive 〜アガットのアは赤毛のア〜(編曲) ストッパー(編曲) ERNST(編曲) 石橋渡作曲 ルード城(編曲) 綱島貴博作曲 Overdosing Heavenly Bliss(編曲) 竹下遼作曲 オクトゥムの願い(編曲) 金田直樹作曲 Twilight Wanderers(編曲) アドバイス〜おいでませなのモナの店〜(編曲) いつも思うこと(編曲) 石橋渡作曲 Rush Out!(編曲) 大崎政範作曲 2010-09-30 英雄伝説 零の軌跡 way of life(編曲) 大崎政範作曲 Get Over The Barrier! -Roaring Version-(編曲) 籾山紗希作曲 2011-09-29 英雄伝説 碧の軌跡 碧い軌跡 Aoi Kiseki(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 Catastrophe(編曲) 園田隼人作曲 鋼鉄の咆哮 -脅威-(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 予定外の奇蹟(編曲) 大崎政範作曲 The Azure Arbitrator(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 2012-09-27 イース セルセタの樹海 The Foliage Ocean in CELCETA 真実への序曲 神代の地 The False God of Causality 新たなる時代のステージへ 2012-07-26 那由多の軌跡 那由多の想い(編曲) 籾山紗希作曲 2013-09-26 英雄伝説 閃の軌跡 明日への鼓動 深淵へ向かう Eliminate Crisis! 世の礎たるために Exceed! 明日を掴むために 巨イナルチカラ 2014-09-25 英雄伝説 閃の軌跡II E.O.V I ll remember you(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 2015-09-30 東亰ザナドゥ 恋のシューティングスター(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 Wish☆Wing(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 2016-07-21 イースVIII Lacrimosa of DANA LACRIMOSA OF DANA NEXT STEP TOWARD THE UNKNOWN A SLOW AND DEEP BREATH CORRIDOR OF THE LOST AGES MAIA EVERLASTING TRANSEUNT 2016-09-08 東亰ザナドゥ eX+ all is a lie (eX+ Version)(編曲) 宇仁菅孝宏作曲 Seething Ardor Muddy Zone Earnestly Advance 2017-05-25 イースVIII Lacrimosa of DANA(PS4版) AT THE END OF DISASTER 2017-09-28 英雄伝説 閃の軌跡III Weathering Road 帰路へ 充実したひととき 想い千里を走り 真打ち登場! solid as the Rock of JUNO 風よりも駿く 翡翠庭園 初めての円舞曲 僅かな希望の先に Tragedy 2018-09-27 英雄伝説 閃の軌跡IV Master s Vertex それでも前へ 七の相克 -EXCELLION KRIEG- 巨竜目覚める Celestial Coalescence 未来へ。 2019-09-26 イースIX Monstrum NOX HEART BEAT SHAKER CLOACA MAXIMA GLESSING WAY! STRATEGIC ZONE 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 反攻の烽火 The Destination of FATE Zero Break Battle Infinity Rage Stake Everything Strategy Heavy Violent Match Reverse Babel The Perfect Steel of ZERO 2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 I m Grimcats! Hard Desperation Get Rid of the Urgent Menace Satisfied Madness 死と戯れの領域 Make a Breakthrough! 光芒のレゾナンス Unmitigated Evil
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確かにエリィとティオの件が凄いことになってるな…。というか、言ってしまえばティオは前作で「壁を越えた」訳だから今回こうなってしまうのは仕方ないような。まあエリィに至っては壁が漠然としてるし、本当横から偶に良いこというサポートキャラ兼説明係になってるから出番が多いだけな気も。個人的には、出番以前に最後まで蚊帳の外感ハンパないノエルの方がよっぽど可哀想な気するけど「最後までお付き合いします」ってリーシャより当事者感がないじゃないか…。人気あったからパーティにぶち込みました感丸出しというか…。大前提として3人共好きだけど、冷静に考えるとこうかなと。 - 名無しさん リーシャにしても正直話に絡めたのはシャーリィのおかげで、シャーリィがそっちの方向いてしまったせいでランディも関係者なのにそちらの絡みは後半若干おざなりになってしまった感が…。 - 名無しさん あーそれはあるね。なんかシャーリィはリーシャ、シグムントをランディ、にしたかったんだろうけど、シグムントよりシャーリィの出番の方がダントツ覆いから、マインツでの戦闘以降はランディも壁越えた扱いになって割りとおざなりだったな。なんかどっちも中途半端だったな。黒月そっちのけ過ぎたww - 名無しさん うん、しがらみがなくなったキャラが空気化とかよくある話だよな。 - 名無しさん ティオの出番が一番少ないってのは共通の認識なんだな - 名無しさん 誰がどう見てもティオが一番不遇だし - 名無しさん エリィの抱き枕だってよ。とりあえずタペストリーよりも買うのに勇気がいる商品にエリィがわざわざ採用されるんだから人気ない筈ないよね - 名無しさん それなのにティオときたら・・・w - 名無しさん 人気もないとかマジで何のためにいたのか分からんな - 名無しさん エリィとリーシャってどっちのが大きいのかな?w個人的にはリーシャの枕も欲しいんだが - 名無しさん リーシャじゃないのか? - 名無しさん やっぱリーシャか。立ち絵だとエリィのがデカく見えたりすんだよな、あれ服のせいか - 名無しさん エリィのプリントが寝巻き姿だったら買ったのになぁ、もっとエロいのを作って欲しいもんだよ - 名無しさん もう抱き枕の絵は公開されだっけ? - 名無しさん 一応公開されてるけどイメージ画像らしいから変わる可能性はあり得るって感じ。今のまんまだと公式立ち絵そのままプリントしただけになるな。まぁ裏がどうなってるかにもよるけど - 名無しさん イラストは近日公開ってあるから、少なくともあの立ち絵ではないでしょ - 名無しさん だよねぇw - 名無しさん 単にメインヒロインだからじゃね?人気ないエステルを出来レースでねんプチ化したり、公式がメインヒロインの持ち上げに必死なのはいつもの事だろ。エリィはエステルに比べたら人気あるだろうけど、それでも微妙だろうな。メインヒロインの人気ってそんなもんだろ。エリィ厨もティオ厨も落ち着けよ。 - 名無しさん エステルが人気ないなら誰が人気あるんだよw - 名無しさん え…本気でエステルが人気あると思ってたの…?公式の出来レース信じてる人がいることに吃驚だわ……。 - 名無しさん で、君の思う人気キャラって誰よ?逆に聞きたいけど何を根拠に人気ないと判断したのw - 名無しさん 「君が」って時点でアホす。個人の予想聞いてどうするんだ。それこそ本物の人気投票でもやらない限り事実は分からないだろ。実質人気投票の出来レース具合と不正は最早噂の域を超えてるし、色々見てれば一目瞭然だわ。まぁ、こう言ってもエステル厨は「お前の視野が狭いだけwww」とか必死に反論してくるんだろうけどなwwどっちにしろ、エステルは今作出てないんだし、此処でこれ以上この話しても邪魔だろ。例えで出しただけなのに必死過ぎ。 - 名無しさん 君の言うエステルが出てない今作というのはどれのこと言ってるの? - 名無しさん あんなん出てないのと一緒だろ…邪魔だから食い下がるなっての… - 名無しさん コイツどんだけ必死なのwwwwwww - 名無しさん ↑自分が一番必死なのに気が付いてないエステル厨 - 名無しさん てかタペストリー最初に採用されたのエリィとリーシャだからな - 名無しさん ティオがエリィより人気無いのははっきりしてるからだろ - 名無しさん ティオ厨が必死に言い訳してたのが - 名無しさん 惨めだった - 名無しさん 現に人気投票でエリィに負けてるのにな - 名無しさん 明らかに自演だったしね - 名無しさん 嫉妬は見苦しいよ不人気ティオ厨 - 名無しさん エリィ、リーシャのやつってゲーム雑誌の企画で表紙にもなったからまあ一般的な方じゃね - 名無しさん 不人気ティオ厨が見苦しいので削除しました - 名無しさん mata - 名無しさん またティオ厨が暴れてたのか - 名無しさん ティオはやっぱり不人気か - 名無しさん 目標や理想すら設定されてないのに人気出るわけない - 名無しさん キャラクターとしての魅力が全然ないもんな - 名無しさん だから見せ場もまったくない - 名無しさん それくらいは設定してほしかったよな - 名無しさん ライターに嫌われてるらしい - 名無しさん やっぱりティオ厨は捏造しかできないのな。 - 名無しさん 相変わらず見てて痛々しいなこいつはw - 名無しさん キャラを叩くつもりはないけど、実際エリィやティオよりノエルの方が人気あるんじゃない?ヒロイン人気投票第5位だし - 名無しさん あれはエリィとティオ対象外だったからな。あの2人に投票したかった零組の票がノエルに流れた感じだと思う - 名無しさん あの人気投票自体が出来レースみたいなものですけど、あれは二人の不在を突くかのように、碧の記事でタイミングよく、ノエルが公表して、票が伸びた結果で、多分、リーシャが期間中に公表してたら、リーシャに票が集まったんじゃない。こう考えると作為的意図を考えるのは確か。 - 名無しさん まあ確かにあの人気投票は出来レースだったからな。 - 名無しさん てか今更雑談のコメントログ4改変してるのだれだよ、そんなに自分の意見に合わないこと消したいのかよ…情けないやつもいるもんだね。ここが出来たんだから文句あるならここで言えっての、そんな度胸もないなら来るなカス - 名無しさん とりあえず現状復元、以後弄ったやつはアク禁申請するんでもうやめてね - 名無しさん どんな感じに改変されたん? - 名無しさん またティオ厨が暴れてたのか - 名無しさん ティオが空気で不人気だから必死 - 名無しさん ティオが空気ってのは共通認識なのか - 名無しさん ヨナの方が目立ってたくらいだしね - 名無しさん 結局ティオはいらない子ってことか - 名無しさん 存在意義皆無 - 名無しさん ティオとは一体何だったのか - 名無しさん なあ此処も改変されてないか。 - 名無しさん アンチティオが1人でめちゃくちゃに改変してるフラグ。 - 名無しさん アンチなんていないだろ - 名無しさん ああごめん、ティオ厨に過敏なヤツってこと。ていうか全然ティオ厨な話してなかったのに、一連の会話消されて、ティオ貶す短いコメが大量生産されてるからさ。ティオ嫌いなヤツの捏造が酷いなって。ああ、自分ティオ厨じゃないから(こっちも捏造と思われたくないからな) - 名無しさん ティオ厨じゃない振りしても無駄だよ。分かってるから - 名無しさん だって会話の内容皆のグッズの話だぜ。エリィとかリーシャタペストリーとか。一般向けのグッズがどうこうとか。寧ろティオ厨がティオの話なさ過ぎて改変した可能制もあるんだが、それだとティオに批判的なコメはズラッて残ってるのはおかしいかなって。復元してくんないかな、普通に盛り上がってたからショックつか。 - 名無しさん はいはいティオ厨乙。 - 名無しさん これで分かったわ、君な訳だね。 - 名無しさん なすりつけんなよティオ厨 - 名無しさん 雑談4ヤった奴みたいにアク禁にしてくれないかな… - 名無しさん よく見たらここも勝手に改変されてるじゃねえか。もうこのキチガイいい加減アク禁にしてくれよ - 名無しさん そうなんだよめちゃくちゃにされたわ…その上荒らしてる奴いるしな。そこの荒らし(なすりつけてんなよ~の奴)とセットで本当アク禁にしてくれ。 - 名無しさん お前が荒らしてるんだろティオ厨 - 名無しさん というか勝手に改変してるのもティオのソンザイイギガ-連呼の糞だろ。アク禁で問題ないだろ - 名無しさん 以後、ここを改変した場合も荒らしとみなし、報告、対処されます。ここでは、“コメント”が荒らしの形態をとるものを例外的に許容しているに過ぎず、ページそのものの改変、消去行為は正当化される行為ではありません。なお、現在“ティオ厨”という言葉で引っかき回している人についてですが、コメント的なものは荒らしとはみなされませんので、もしこういったコメントについて気に食わない場合は完全スルーして惨めな想いをさせるなりして対処してください。もちろん、みなさんで叩いて追い出すのもありでしょう。それでは、有意義な活用をよろしくお願い致します。 - 名無しさん その「“ティオ厨”という言葉で引っかき回している人」が自分で削除したって上で言ってるじゃん - 名無しさん どこでだよ?「不人気ティオ厨が見苦しいので削除しました」ってやつ?自分で消したわけじゃないだろこれ - 名無しさん いやその文章でなんで自分で消したわけじゃないってなるんだよwwwどう考えても自分が消しましたって言ってんだろwwwwww - 名無しさん ティオ厨が自分の書き込みを消去するなら「ティオ厨が見苦しい - 名無しさん なんて言わないだろ。ティオ厨が見苦しいからティオ厨じゃないやつがティオ厨の書き込みを消したんだろ。お前こそ日本語学べよ - 名無しさん とりあえず、最初に書き込んだ人が言葉間違えてるっぽい。ティオ厨という言葉で引っかき回してる人じゃなくて、ティオを罵倒しているやつが本来の引っかき回してる人じゃないの?たぶん最初の人は両方とも含めたかったんだろうけど、あなたとその下の人のやりとり見てる限り認識に差があると思われ。そいういう意味ではあなたの言葉は間違いではないし、その下の人の言ってることも分からなくはない。とりあえず、消去するやつは荒らし、この認識さえあれば足りるってのは否定する必要はないんじゃないかな? - 名無しさん 何気にここもにぎわってるね、なんか下らない言葉遊びでもめてんのは情けないけど。ところでみんなアンケート?やったかい?顔グラあり希望だれにした? - 名無しさん クロスベル編はこれで終わりとか言ってたけど結局あんのかね? - 名無しさん 零EVO出るしね、そこでキャラの顔グラ追加するかもしれん - 名無しさん 私はクロスベル通信社のレインズさんにしました。・・・変ですかね? - 名無しさん とりあえず、昨日削除されたここのレス復活させてくれよ - 名無しさん そうだね復元して欲しい…、あと顔グラの件は、いいから絵柄統一して欲しいね…それが先。まざってると気持ち悪い。水着なんて、ランディとかロイドとか、体だけ碧の人が書いてるからか、顔だけ貼り付けたアイコラみたいになっててほんと微妙…、エナミさんも今の人もどっちも好きだけど混ざってるのが嫌 - 名無しさん →(続)個人的にはエナミさん絵すごい好きなんだけど、これも結構軌跡クラスタだと討論ネタになる話題っぽいから、まああんまその部分は拾わないでくれ。あくまで顔グラの話な。とだけ。討論版と言っても不毛過ぎるものは避けた方がいいだろうなと予防。 - 名無しさん アンケートで顔グラ希望誰にしたかくらいは別に雑談の所でよくね? - 名無しさん まあ自分もそう思ったが、こっちはこっちで討論してる?って言われたら荒らされてるだけだし、顔グラの件も突き詰めてけば荒れそうだからまあ良いんじゃない?結局キャラ談義でコイツ↑↑が釣れてしまったら荒れるわけだから。 - 名無しさん ティオ厨がストライクベルに嫉妬してるのか - 名無しさん とりあえずティオ厨は通報しといた - 名無しさん ティオが役立たずだからって荒らすのはやめてほしいね - 名無しさん なんでティオはこんなに嫌われてるの? - 名無しさん 嫌われてはいないだろ。不遇すぎて同情されてる - 名無しさん こんな惨めな扱い受けるくらいなら出ない方がよかった - 名無しさん ティオ厨って自演するばっかで議論する気が全くないね - 名無しさん ティオ厨がクズってことはよく分かった - 名無しさん ティオは嫌われつつあるからな - 名無しさん 信者のせいでな - 名無しさん ただでさえ全然魅力がないのにね - 名無しさん 役立たずとまで言われる始末 - 名無しさん ここはティオ叩きの場なの? - 名無しさん ティオだけ飛びぬけて不遇だから結果としてそう見えるだけ - 名無しさん やっぱりそう思ってる人多いんだね - 名無しさん ティオ厨以外はみんなそう思ってる - 名無しさん だからますますティオ厨が躍起になって荒らすわけか - 名無しさん ぶっちゃけティオ厨ティオ厨言ってるやつらの方が不遇 - 名無しさん ゲーム上での扱いの話なんだからティオが一番不遇だろ - 名無しさん ティオ厨は日本語を理解しないから - 名無しさん こういう奴のことを二次元と三次元の区別がつかない奴って言うのか - 名無しさん なあ、本当にこいついい加減にアク禁にできないのか? - 名無しさん ちょっとティオ厨の荒らしは酷過ぎるよね - 名無しさん まぁそういうやつらが攻略ページに進出しないように作ったのがここだからね、正直ウザイけどピエロはピエロらしくサーカス小屋の中で一人芝居していればよろし。誰も相手しなければ消えるでしょいずれ - 名無しさん ウザイとか問題じゃなくてここまで勝手に改変してるのがもんだなんだろ。上にも書いてあるだろ - 名無しさん そうそうコメ荒らしだけならスルーしろって書いてるけど、こいつ改変もやってるんだからもう完全にアウトだろ。他も改変されてんだぞ。っていうか此処また改変されてるし。 - 名無しさん ティオ厨改変までやってるのか最低だな - 名無しさん 何を根拠にティオ厨になすりつけてんだよ、お前のが最低だわwww - 名無しさん ティオはゼロフィールドやアーツとかで、お世話になって常にレギュラーだったが、何か?そういえば、ああいうのが出始めたのは、ニコ動のアノ広告が出たのが最初に思える。どうだろう。 - 名無しさん お前が変人ってだけ - 名無しさん たった、これだけで変人とはいいすぎ。じゃ、何が常識人なんだ。 - 名無しさん 色々と改変されてろような気がするのは気のせい? - 名無しさん 気のせいじゃない。 - 名無しさん おいやっぱあいつ討論版だけじゃなくて普通のページも改変してるぞ、エリィの所消して来たって自分で言ってるわ。改変したらアク禁なんだろ早く対応してくれ……。 - 名無しさん ティオ厨が勝手に弄ったのを元に戻したってことだよ - 名無しさん エリィのあれ、確かに根拠がないものだったけど、ホリバレの弱体化は事実なのでそこは復活しときました。その他、技の攻撃値の修正があったけど、それは有用なのでそのままで(多分、消したのと修正したのは別の人だろうし)。というかエリィのあれは改変ではあるけど理由が明記されていた以上、アク禁の対象にはならないかと。これでホリバレの事実までまた消すようなら考えないといけないけどね。 - 名無しさん ていうかそもそも討論版の改変もアウトだから。此処じゃなくて他のページもやりだしたぞってだけで。此処でも「改変はダメ」って書いてるから既に大分アウトなんだよ。考えるもなにも。 - 名無しさん いや、↑が考えてるのはエリィの項目についてだろ、よく読め。ここを改変する行為が認められないのは分かっているが、エリィの項目について改変した人間がここを改変した人物と同じであるか否かは管理者権限を持つ人間以外は判断できないわけで。仮に同じだとしたらあなたの言うように「考えるもなにも」だろうし、違うなら個別に考える必要があるってだけよ - 名無しさん ここまだ改変されてんの?そんな形跡は見えないんだが…とりあえずアク禁覚悟でやってる以上はこっちでとやかく言う必要もないんじゃないかな - 名無しさん 能力値の評価を変更してるのがいるけどあれはOKだろ、根拠明記してるし。事情考えず、とにかくティオ厨のせいだとか言ってるやつのほうがよほど害悪 - 名無しさん そこのことじゃなくて実際ティオ厨が勝手に弄ってるところがあった - 名無しさん そもそも、最近の改変は一人が根拠があるからといって、改変してるのかい?提案とかじゃなく、自分の主観で。いくつかの書き込み見てると、そういうのがいるね。 - 名無しさん そもそも基本的に前作wikiから引っ張ってきた記事を元に各々で書いていってる感じで、何か提案を元に書かれたって事の方が少ない。元記事の前作wikiとかそもそもコメ欄すらないキャラがざら。 - 名無しさん てか他でも話そうと思えば話せるしいっそキャラページのコメント無くしてもいいような気もする。あそこが荒れる機会は減らせるように思う。 - 名無しさん 暫定的にやってみた。一応戻せるようにしてあるんで、様子見て必要だと判断されたら戻しちゃってください。個人的にはまぁ不要だとは思うけど - 名無しさん 零ではあまり性能にバラつきも無かったし、実際のデータを纏めればすんだからな。今回は強化されたキャラもいれば、弱体化されたキャラもいたりで、色々揉めたり見解の相違も増えだした - 名無しさん 馬鹿にされてるのなんて中身が全くないティオだくだろ - 名無しさん だな。いないほうがいい無駄キャラとまで言われてるし - 名無しさん なんのためにいたのか誰も分からないという - 名無しさん 確かにティオが笑われてるのはよく見る - 名無しさん またティオ厨の捏造が発覚したのか - 名無しさん すぐバレるのにね。誰がどう見てもティオが一番不遇 なのに - 名無しさん 宰相との件とマリアベルの因縁が尾を引いてる感じ - 名無しさん ティオには何も無かったけどな - 名無しさん なんでティオだけこんなに不遇なんだろう - 名無しさん 久々にのぞいてみたけど討論板とか出来てたんだね。・・・ていうか - 名無しさん 間違えて途中で書き込んじまったorz。・・・ていうかお前らどんだけレベルの低い議論してんだよww。エリィもティオも使い方さえ間違えなければ、両方とも十分使える優秀なキャラだぞ。お前らが下手なだけじゃないのか? - 名無しさん 確かにそれもあるが、単純にティオを蔑んで荒らしてるだけじゃないか、低脳だし一人芝居だし。挙句の果てに自分を正当化しようとティオ厨なんて言葉、バカの一つ覚えみたいに - 名無しさん エリィのストライクベル、ティオのゼロ・フィールド、両方お世話になりました。 - 名無しさん このゲームでアーツキャラが弱い訳ないからな - 名無しさん エリィがいてようやく人並の戦力になるのがティオ - 名無しさん ティオは役に立たないどころか足引っ張るゴミじゃん - 名無しさん ↑だから、どう考えても使い方が悪いだけだから。普通に使える。 - 名無しさん そもそも「エリィがいてようやく戦力になる」ってのが使い方間違えてる証拠。エリィがいないとどう使えないのか教えて欲しい。 - 名無しさん ティオの評価だけ散々だなw - 名無しさん ブログとか攻略サイトとか見てもティオだけ貶められてるんだよね - 名無しさん 結局キャラのコメント欄削除したんだね - 名無しさん ノエルとかなら長所がちょっと地味だから分からんでもないが、ティオみたいに役割ハッキリしてるキャラ使えないってどんだけ下手なんだよwwwここまでくるとエリィすらちゃんと使えてるのか怪しいんだがwwww - 名無しさん これ何の討論なんだww - 名無しさん 最近の週末はいろいろ荒れてるが、今日は静かだね。ついにか。 - 名無しさん 何でキャラ項目のコメント欄削除したんだ? - 名無しさん いまいち機能してないし、別の場所でも同じ役割を担える上、何より無意味な荒れを防ぐことが出来るから、とある。もしかして復活希望の方ですか? - 名無しさん 真面目に聞きたいけど、ティオってエリィやワジより勝っている部分ってあるか?この2人を差し置いてでも使うメリットってあるか? - 名無しさん 個人的意見ですけど、雰囲気的なもので、使ってました。零碧シリーズは支援課4人とキーアの物語だと思っているので、常にレギュラーにしてましたけど。だからこその不満があるのは確か。 - 名無しさん アーツほぼ変わらんのと絆コンクラはエリィのが強いのとドロージョーカー目当てでワジとは入れ替わったり。 - 名無しさん ワジに対してはそれくらいか。ティオに対してはHP以外に何かあるかな? - 名無しさん HPが低すぎる他にもSPDとかも低いが、ぶっちゃけゼロフィだけでティオはレギュラー最有力。ゼロフィ抜きだったなら入れ替えも考えるって感じ。 - 名無しさん 刹那ベルの方がはるかに便利だしティオは戦力外だろ - 名無しさん 鈍足のティオはちょっと使えないよな - 名無しさん 刹那ベルは便利といえば便利だけど、マスタークォーツ育てるのに時間かかるからな。正直メンドイって人には、やっぱりゼロフィールドだよ。 - 名無しさん そもそも、刹那ベル活かそうと思ったら、他のキャラに刹那ルーンさせる必要ある。しかも刹那はEP高いキャラにさせた方が効率的だから、どちらにしろティオ戦力外はおかしい。こいつ本当にエリィ使えてんのか? - 名無しさん 万能なワジがいるんだからティオなんかいらない子でしかない - 名無しさん 補正できるのは全員同じ。つまり素が鈍足のティオの方がどう足掻いても下 - 名無しさん エリィに対してはだろ。ティオが下なのは明白だけど - 名無しさん わざと間違えてるのかティオ厨 - 名無しさん あとアカシックアーム強いゆうてもぶっちゃけ上級アーツ連射のが強いし一応保険でオーラレインいれとくかなって感じ。 - 名無しさん ロイドとその3人とも入れたパーティが一番強いと思う。 - 名無しさん アーツの火力は素で馬鹿高いし、ゼロフィールドあるし、固定スロの属性から回復系のアーツも組みやすいし、アーツ主体で戦うパーティなら必須では?というかゼロフィールドが存在する以上後半コイツを使わない時点で縛りプレイ同然。刹那ベルっていうバグ技同然の糞つまらん戦闘でいいなら別だけど - 名無しさん 幻焔計画、幻獣、グノーシスと投げっ放しが多かったり、キーアがいつの間にか記憶が戻っていたり、今回アレな所多いよな - 名無しさん 空3rdの伏線の回収も殆どないしね。回収できたのは、レン関係とオーバルギア関係ぐらい?他は、結社の資金面の支援者がクロイス家ということ(確かオーバルギア開発計画のところでエリカがそれらしいことを言ってた) - 名無しさん 後ティオはは設定生かせずに単なる道具に回ってもらいました☆とか開き直ってるようにも感じた - 名無しさん それって都合のいい道具扱いだったティオのことじゃん - 名無しさん ティオは全くいる意味が無かったな - 名無しさん だからそう言ってるだろ - 名無しさん それは言えてるかもしれない。マリアベルとかの関係も、何かそれほどメインシナリオで語られたわけでもないし。まぁ、ティオも似たような感じはあるけど、前作の終盤でほとんど独占だったから、それほど不遇な感じはしないかな。 - 名無しさん 過去に縋り付くだけのティオ厨って惨めだな。その過去ってのもエリィ以下の印象だし - 名無しさん これだけティオが一番不遇だって根拠が出てるのに的外れな擁護すんなよ - 名無しさん ティオ厨は孤立してるからな - 名無しさん 結局何一つ反論できないんだね - 名無しさん ティオ厨ができるのは妄想と自演だけ - 名無しさん あと改変な - 名無しさん 例の人じゃないが実際今回のティオってただの機械担当って感じで話にはエリィさんのが絡んでたと思う。前作にしたって正直な話今回のエリィ、マリアベルと大差ねえと思う。零でも碧でもメインだったのはキーア。 - 名無しさん 目標すら設定されてはいから文字通り道具なんだよね - 名無しさん 目標がないどころか「めんどくさいです」だからな。クズだろ - 名無しさん なんだろう…出番はあったけど、それはあくまでも説明役として感が否めないんだよな…。確かにメインはキーアだった。 - 名無しさん nannde - 名無しさん なんでティオだけこんな不遇なんだろう - 名無しさん ライターに嫌われてるらしい - 名無しさん キーアも正直出番控えめで影が薄かったと思う。 - 名無しさん ティオ厨が改変してるんだが - 名無しさん 俺のレスも消されてた - 名無しさん 都合が悪い意見を消すとか最低だな - 名無しさん ティオ厨にとっては酷な意見ばかりだと思うけどw - 名無しさん ティオだけ酷い扱い受けてるからしょうがない - 名無しさん 攻略サイトやブログでもティオ(笑)なんだよね - 名無しさん どこいっても笑われてるな - 名無しさん あんまりティオをいじめないでくれ - 名無しさん 公式ぐるみでいじめてるもん - 名無しさん 結論:ティオはいらない子 - 名無しさん ティオ厨改変すんな氏ね - 名無しさん 「ティオ厨」って言葉で乱発一人芝居やってる奴が改変してんだろ。エリィのマイナスポイントになりそうなコメけされてる時点でティオファンの仕業じゃない。なんでアク禁にしないんだコイツ。改変したらアク禁っていうのはなんだったんだ。 - 名無しさん 俺エリィファンなんだけどさ、さすがに俺もウザイと思う。何なのここのコメ。書いてるのは明らかに一人芝居だし。そもそも、ここのコメで一番被害受けてんのエリィじゃん。過去ログ見たけど「エリィファンってこんな奴しかいないのか?」とか誤解されてもおかしくない内容ばっかだし。“好きなスポーツチームがあってもサポーターが過激なせいで印象悪い”みたいな?エリィが好きって言ったらコイツと同類扱いされるとかマジ迷惑。しかも書いてる内容はティオ蔑んでるだけでエリィのイイ所カケラも書いてないじゃん。「ティオ不憫」とかふざけてんの?お前のせいで評価下がってるエリィが一番不憫だっつの。むしろエリィに謝れ。 - 名無しさん 逆に自分はティオファンなんだけど、確かにこれはエリィファンが可哀想過ぎる……ティオが不人気って印象を与えたいんだろうけど、これじゃエリィファンが民度低い…みたいな表現になってるっていうか。一人芝居って分かってる人が殆どだろうけど、中には信じちゃう人ってやっぱいるだろうし、ティオファンだってエリィのこと好きなんだから、こういうの本当やめて欲しいよな。 - 名無しさん とは言っても例のキチガイはエリィをdisったコメがが無いと現れないけどな。こいつが現れる前にはほぼ必ずエリィのこと空気とか一番弱いみたいな叩きがある。ティオのソンザイイギガーもウザいけど、だったら最初からエリィをdisるのも止めろよな - 名無しさん ぶっちゃけここはほぼエリィdisり隊とティオ厨の隔離場だから - 名無しさん ここは「中傷・罵倒版」で合ってますか?? - 名無しさん 誤字ったw「版」→「板」 - 名無しさん ま、攻略関係なくそういうことしか出来ないバカを表に出さないようにするための場所だからね、間違ってはいないと思うよ - 名無しさん この板ができた原因がティオ厨なのに - 名無しさん 民度が低いのはどっちだって話だな - 名無しさん なんだやっぱりティオ厨が悪いのか - 名無しさん ティオ厨の自業自得 - 名無しさん いやどう考えても不遇なティオが一番不憫だろ - 名無しさん ティオ厨は自分に言い聞かせてるんだよ - 名無しさん 状況判断をdisってるって言うなら、逆にいえば公式にdisられてるってことだからな。流石にそこは公式に文句言ってください。 - 名無しさん 公式で、それやって、総叩きにあったから、ここに来たんじゃない。少し前ぐらいに同じようなことがあったから。 - 名無しさん ティオに関しては事実しか言われてないししょうがないよな - 名無しさん ティオで頭いっぱいすぎだろお前さん方・・・もう少し落ち着けよ・・・ - 名無しさん ↑なら2chでスレ立てて勝手にやってろよ。そもそもここ攻略サイトなんだからさ。 - 名無しさん ティオが空気すぎるのが悪いわ - 名無しさん 結局はそこだな - 名無しさん ↑そういう頭悪そうな自演するから、民度低いとか言われんだよ。マジで迷惑だからエリィのためにもさっさと消えてくれない?ウザイよ。 - 名無しさん どう見ても民度低いのはティオ厨なんだが。ティオ厨のせいで荒れまくったことは忘れてないよ - 名無しさん ↑知らねーよ。少なくとも今荒れてんのはお前のせいだろ。そもそも“ティオファンで荒れたから仕返ししてる”って理由の時点で民度低いっていわれんだよ。、もういいから、これ以上エリィとエリィファンの評価下げんのやめてくれない。 - 名無しさん 自己擁護すんなよティオ厨。お前の自業自得なんだから - 名無しさん 知らないはずないだろお前の仕業だぞ - 名無しさん もう、どうでもいいけどさ。普通に攻略サイトとして利用してる人もいんだよ。そういう人の事も考えてくれないかな。何で攻略サイト見に来て不愉快な思いしなきゃならないんだよ。仮にティオ厨がいたとしても荒らしていい理由にはならない。 - 名無しさん だから荒らしてるのはティオ厨だって。だからこれだけ嫌われてるんだろ - 名無しさん ↑いや、お前だろ。 - 名無しさん いやティオ厨だよ - 名無しさん だいたい、過去ログ一通り見たけど、ティオ厨がいた形跡なんてどこにもなかったし。 - 名無しさん ティオ厨乙 - 名無しさん ティオ厨ってお前のことなんだけど - 名無しさん そいつティオ厨じゃん - 名無しさん だな - 名無しさん ティオ厨の現実逃避です - 名無しさん あれだけティオ厨が荒らせばな - 名無しさん 今もまだ荒らしてるみたい - 名無しさん アンチじゃないだろ - 名無しさん ただ事実を言ってるだけだな - 名無しさん ティオが空気なのが悪い - 名無しさん 自演すんなよティオ厨 - 名無しさん 頭のおかしいティオ厨は消えろ - 名無しさん ああティオ厨のせいでティオまで嫌われる - 名無しさん ティオ厨フルボッコだなw - 名無しさん ティオ厨の印象工作 - 名無しさん 誰一人賛同者がいないな - 名無しさん どうでもいいけど「ティオ厨」って「ティオの厨房3分クッキング」みたいだな。「食材を無駄にしました・・・」なん・・・だと・・・ - 名無しさん ↑本当にどうでもいいね。わかったから消えてよ。 - 名無しさん そんなこと言ってるのはお前だけで、他の人はみんなティオ厨が悪いって分かってるよ - 名無しさん つーか、キャラごとのコメ欄消す事になったのコイツのせいなんだろ?普通に攻略wikiとして利用してる人にも迷惑だから、早く消えて欲しい。もちろんエリィ好きやティオ好きの人達の為にも消えて欲しい。 - 名無しさん また改変か………。 - 名無しさん ここの雰囲気好き。みんなどんどんやりたまえ。 - 名無しさん 何か、こっちで旗色悪いから、雑談板に出没し始めたみたい。かなり口が悪い。 - 名無しさん いや雑談版平和だけど?普通に議論してるだけで今のところ奴は荒らしてない。 - 名無しさん iya - 名無しさん ティオ厨が荒らしてんじゃん - 名無しさん そいつが当の本人なんだろ - 名無しさん すぐにティオ厨だってバレるないつもw - 名無しさん もう見境なくなってる気がする。どこいってもティオの評価は散々だし - 名無しさん こっちで敗走したからって情けないなティオ厨は - 名無しさん ↑はいはい、自演乙。自演乙。 - 名無しさん なあ、もうこの攻略wikiに掲示板いらないだろ。雑談版も討論版も。ちゃんとした話題なんてほんのたまにだけで、後は殆どアンチ意見やキャラ叩きじゃねえか。雑談の方なんてスタッフの人格叩きばっかじゃないか。ここは攻略wikiなんだから作品の是非なんか2chでやるか、別のwiki作れよ - 名無しさん ニコニコ大百科にも行けるぞ - 名無しさん 同意。正直無い方がいい。結局見てて不愉快な内容が多いし、頭のおかしな荒しもいるし。純粋に攻略wikiとして利用する人達にとってはマイナス効果でしかない。 - 名無しさん ティオ厨を追い出せば済む話 - 名無しさん スタッフ叩きもティオ厨がやってるらしい - 名無しさん ティオ厨の印象工作 - 名無しさん いつものことだな - 名無しさん 酷い惨状だな - 名無しさん ティオ厨が荒らすから - 名無しさん なんでティオ厨ってクズしかいないの? - 名無しさん ティオの扱いが悪過ぎて発狂してる奴がいるとか - 名無しさんお前のおかげで誰もティオを忘れなくて済むよ。まるでソレスタル何たらだな。 - 名無しさん 雑談板で出てるキーア問題もこちらに移した方がいいような感じになってきたけど、どう? - 名無しさん いいと思う。普通に議論するなら、かまわないと思うけど、見てて不愉快な表現多いし。 - 名無しさん 別に荒れてる様子もないから問題ないと思うけど。 - 名無しさん 荒れてるでしょ。キーアの話題で。議論というより、ただの声優やライターの悪口にしか見えないコメもあるし。とはいえ、もちろん普通に議論してる人もいるから、「さらに荒れるようなら」って事で今はまだ様子見でいいと思います。 - 名無しさん 確かに、キーアというより声優やスタッフの悪口を言ってるのがいるね一人。少し下を見るととんでもないことを平然と書き込んでる。多分、同一人物だと思う。その一人を抜けば問題ないように思える。 - 名無しさん あと、携帯で見てみると分かるよ。途中で見れなくなるから。 - 名無しさん おまえらちょっと落ち着けよ。どのキャラも悪いことしてないだろ。 - 名無しさんティオが空気すぎるのが悪いわ - 名無しさん いやティオをここまで不遇にした公式が悪いだろ - 名無しさん こんな扱いにするくらいなら出さなきゃよかったのにな - 名無しさん はっきり言ってティオの存在は無駄だった - 名無しさん 某所でもティオ=無駄キャラって言われてたなあ - 名無しさん 無駄は省いた方がいいともね - 名無しさん ティオファンとしてもこんな惨めな思いするくらいならサブキャラにでもしてほしかったわ - 名無しさん それだとヨとかぶるから - 名無しさん 現状でもヨナに食われてるよ - 名無しさん 一応メインキャラなのにサブのヨナに食われてるのが余計に惨めなんじゃ? - 名無しさん そもそも悪いって言ってるんじゃなくてティオが空気なのが不満なだけでは? - 名無しさん それなんだよ要はこの扱いは酷い - 名無しさん 唯一何の目標すらないからな - 名無しさん 唯一因縁ある相手もいない - 名無しさん そして唯一今回のテーマである壁もない - 名無しさん テーマとも無関係のくせになんでだしたんだろう - 名無しさん ティオだけ大不評だな - 名無しさん 一番の問題点だからな - 名無しさん ティオ厨の改変に注意 - 名無しさん ティオ厨の捏造にも注意 - 名無しさん 相変わらず困ったら捏造を繰り返してるのか - 名無しさん ティオはジンさんの立場を受け継いだんだよ - 名無しさん 不遇のティオ - 名無しさん 未だにティオティオやってんのか。もう飽きたぜ - 名無しさん それだけ問題のあるキャラってことだろ - 名無しさん 知らねえよ。そもそもフィクションキャラの存在意義なんかに固執するとか何やってんの?恥ずかしい、としか言えね。 - 名無しさん クソフイタwwwwww別ゲーやってて3ヶ月ぶりに覘いてみたけど、コイツまだおったんかwwwwwどんだけ2次元キャラに入れ込んでんだよwwwww痛すぎるwwwwwww - 名無しさん 赤毛のアン「・・ウザイな。こいつ殺しちゃうよ・・?」ティオ「うぐぐ・・」 - 名無しさん みんなかわいい - 名無しさん ティオのこと悪く言うと、エオリアさんの麻酔針の餌食になりますよ(笑) - 名無しさん 何そんなにティオとかを悪く言う必要があるんだ・・・。 - 名無しさん 皆さんは作った人達が、どんな思いするのかわかるんですか? - 名無しさん いい加減、悪口はたたかないでほしいとおもいます。 - 名無しさん 。 - 名無しさん 上の3つ書き込んだのは俺です。 - キャラより碧の軌跡が好きな人 この討論版は削除 - 名無しさん いやいや、そしたら他の板に出没するから、ああいうのはここに隔離、そのための板だから。 - 名無しさん じゃあ、討論版(閲覧注意)にしたらどうだ? - 名無しさん いくら隔離しようと、勝手にレス削除して荒らし回るんだから意味がない。アクセス禁止にしないと - 名無しさん キャラ云々よりも、バグ関係はどう思うの?多分、今までのなかで一番のひどさだよ。中身もそうだけど、対応とかも。そういうのにも目を向けてほしいけどね。 - 名無しさん 個人的には、許容範囲内だったかな。まぁ、ただ単にこのゲームのよりひどいバグがある物をプレイした事があるから、そう感じるだけかもしれないけど。 - 名無しさん とはいえ、最近はバグを仕様とかいって、開き直るところも多いからね。いろいろあるけど、その辺の意識の違いがね、問題のような感じもするけど。 - 名無しさん バグよりも公式の対応がな。丁寧さ売りにしてるならきちんと対応してほしい - 名無しさん 確かに、ここ数年は雑さが目立つ。バグだったり、那由多のごまかしとか。社長が変わってから、特に。 - 名無しさん ティオもエリィも似たようなもんだろ - 名無しさん クロスベルアーカイブの人気投票、好きなキャラ第一位ティオ、恋人にしたいキャラ第一位エリィ。ちなみに最強キャラ第一位アリアンさん。仲間にしたかったキャラ第一位ミレイユ三尉。順当な結果だと思うが。 - 名無しさん 殆ど予定調和だな。まあこれで今までの不毛な争いにも決着ついた。 - 名無しさん 公式で結果が出たんだしこの討論版はもういらないんじゃね。 - 名無しさん まぁ、最近は2ちゃんの方で活動してるみたいだから、しばらく様子をみるか、管理人さんの判断に任せましょう。 - 名無しさん ティオがいらない子だってのはとっくに結論出てたのに暴れてた奴がいるのが問題なんだろ - 名無しさん 何か、2ちゃんでNHKがティオを辱めたとか騒いでいるから、調べたら、ああいうことね。正直、こうなると何でもありね。というか、NHKもなぜ、あれをチョイスしたのだろう? - 名無しさん エリィは注目浴びてたのに、ティオは害悪呼ばわりされてるだけだった - 名無しさん 過酷な現実だね - 名無しさん またティオ厨が発狂してしまう - 名無しさん ティオだけってのは、確かに作為的だな。とはいえ、何かファルコムのやり方が否定されたような感じがする。那由多の評判も芳しくないみたいだし、大丈夫かね? - 名無しさん ティオはいらない子どころか有害ですらあると認識されたわけだ - 名無しさん まじでゴミだなティオって - 名無しさん ただいらないだけならともかく足引っ張るとはな - 名無しさん 公式がティオを切り捨てたのは正解だったね - 名無しさん またティオがいらない子だって証明されたのか - 名無しさん 何度証明されるんだよw - 名無しさん あばばばばばばばばばばば - 名無しさん エリィの長所って何? - 名無しさん ティオの短所って何? - 名無しさん 課長操作してみたいなー。 - 名無しさん ロイドの兄貴も操作したい。 - 名無しさん バニハしてもハンドガンの弾かすっただけでHP吹き飛びそう - 名無しさん D∴G教団ってフルボイスだったらなんて読むんだろ? - 名無しさん もし今後ランディが出てくるならやっぱりベルゼルガー完璧に治してるのだろうか? - 名無しさん ×治す ○直す 直しているか、もしくは親方に強化されているのではないかと。 - 名無しさん アリアンロードさんって鎧は砕けないのに仮面は結構砕かれてるんだな。 - 名無しさん 予算の都合でそこだけ脆い - 名無しさん レーヴェ物語でカリンが予想以上に可愛かった。 - 名無しさん くけけけけけけけけ - 名無しさん この討論版の存在意義について討論しよう! - 名無しさん キチガイの隔離。つーか上の説明で書いてあるだろ。 - 名無しさん すっきりした。 - 名無しさん 死ね、 - 名無しさん この流れを零にしてほしいわ。 - 名無しさん 座布団一枚! - 名無しさん 普通に攻略目的で見る人に目の毒だからやっぱ消そうぜ掲示板・・・ - 名無しさん でも、そうしたら、キャラのページとかが荒れはじめるよ。もし、アレだったら、脇に閲覧注意とか付けたら、どうだろう? - 名無しさん とはいえ、結局同じことの繰り返しだけど、定期的にネタが出てくることもね。これでまた、何かあったら出てくるだろうね。 - 名無しさん シャーリー派はおとなしくしてますね - 名無しさん シャーリィ好きが俺以外にいるとは感動だ - 名無しさん シャーリーとリーシャって名前が反転させた感じで似てるよね。光を見出したリーシャと未だ戦場を行くシャーリィ、似ているけど逆の境遇だしなーなんて名前だけで想像を膨らませる - 名無しさん 閃の軌跡が出たことで年表にある出来事の詳細な日にちがいくつか明らかになってるね。通商会議(テロリストが襲ってきた3日目か?)が8月31日になってた - 名無しさん がっつりずれてるWikiの年表の存在忘れててトークショーで零碧と閃を並べた年表を社長が公表してたのに見事に写し忘れた・・・ - 名無しさん あれヒドくないか、零碧でいわれてる日数ガン無視してる年表なんだが - 名無しさん まあ、外伝なんで、忘れてたんじゃ - 名無しさん 軌跡シリーズ10周年、最後を飾大発表は空の軌跡Evolution発売決定!だといいな。 - 名無しさん 改とかでてるしヒマじゃないんで5~10年はないWWW - 名無しさん ファルコムフルリメイクなら許せるがエボ化は絶対許さん - 名無し 決定したね - 名無しさん アリアンロード本気見せなかったけどあのステータスではドラッケンのリアクティブルアーマーといい勝負だろ - 名無しさん シリーズ最弱の口だけの男!!!その名はロイドWWWWWW - 名無しさん ティオの未来の姿をみてみたい - 名無しさん
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一言も言わなかったが……兄貴も心配していたぞ……(シグムント)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 【決算レポート】ファルコム、21年9月期は高採算のライセンス部門伸び過去2番目の利益水準を実現 低調な製品部門はSwitch向けにも注力で立て直しへ | gamebiz - SocialGameInfo そんな風に言われたら何も言えなくなるじゃないですか……(エマ)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 『英雄伝説 黎の軌跡』レビュー 単体のRPGとしても完成度の高い「軌跡」シリーズ入門の最高傑作 - IGN Japan 日本ファルコム、21年9月通期の決算は営業利益4.4%増の14億0900万円…製品部門が大幅減収も高採算のライセンス部門が好調 | gamebiz - SocialGameInfo さて、始めるとしようか……この帝国で再び花開く、僕のサクセスストーリーをねッ! (ギルバート)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン USERJOY JAPAN、『英雄伝説 暁の軌跡モバイル』で、「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ」の人気キャラ「《劫炎》のマクバーン」のハロウィン衣装を実装 | gamebiz - SocialGameInfo 猟兵としての流儀じゃなく……わたし自身の流儀として!(フィー)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 『英雄伝説 零の軌跡』11周年ストーリーまとめ:大国の狭間で、“壁”を越えるべく戦う若者たちの軌跡【ファルコム40周年特集】 - 電撃オンライン 『軌跡』シリーズ最新作『英雄伝説 黎の軌跡』が本日発売。キャラクター、バトルシステムなどこれまでの情報を総まとめ - ファミ通.com それでも“今”しか得られない“何か”を掴むことが出来るはずよ(サラ)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 『英雄伝説 閃の軌跡』8周年:帝国の闇を“一閃”する、重き宿命を背負った青年の物語が動き出す【ファルコム40周年特集】 - 電撃オンライン “開発を終わらせる”哲学から生まれるゲーム制作。17年にも及ぶ「軌跡」シリーズを振り返りながら日本ファルコムが「何を大事にしているのか」を近藤社長に聞く(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【黎の軌跡まとめ・考察コラム】世界最速! マスター版インプレッションで『黎』のバトルを徹底解析!! - 電撃オンライン 【黎の軌跡まとめ・考察コラム】気になる単語があり過ぎる! 公開写真のセリフから知る『黎』の真実とは? - 電撃オンライン 「英雄伝説 暁の軌跡」,5周年記念イベントがスタート - 4Gamer.net インサイド、ファミ通、Gamer、IGN Japan、週刊アスキー…声優・小岩井ことりさんがゲームメディア各社に“「軌跡」シリーズの推しヒロイン”について直撃! - インサイド ダチってのは、学院生活において一番大切な財産みたいなもんだ(クロウ)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 『英雄伝説 創の軌跡』8月26日いよいよ発売。プレイアブルキャラクターは50名以上、最高の群像劇がついに開幕! - ファミ通.com 『軌跡』リィンのフィギュアが電撃屋でも予約受付開始。ビッグサイズのオリジナルアクリルスタンドが付属! - 電撃オンライン 「英雄伝説 暁の軌跡モバイル」, 閃の軌跡IIのサラ・バレスタインが水着姿で登場 - 4Gamer.net 足りない最後のピースを見つけるのはロイドさん――貴方だけでしょう(ニールセン)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン Switch版「英雄伝説 閃の軌跡II:改 -The Erebonian Civil War-」本日発売! - GAME Watch 『黎の軌跡』を機に振り返り。あなたの『軌跡』の入口はどこから? 私はクロウから【ファルコム40周年特集】 - 電撃オンライン 英雄伝説 閃の軌跡 Ⅱ:改 情報まとめ - GameWith 今週発売のゲームソフト一覧。Switch『英雄伝説 閃の軌跡II:改』『ファルコニア ウォリアー エディション』『Dirt 5』などが登場!【2021年8月2日~8月8日】 - ファミ通.com 日本ファルコム、スマホ用オンラインRPG『英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ ONLINE』が8月より台湾、香港、マカオでサービス開始に グリーが企画協力 | gamebiz - SocialGameInfo はいかイエスで答えてもらいますわっ!(マルガリータ)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン Switch版「英雄伝説 閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-」本日発売 - GAME Watch 『英雄伝説 黎の軌跡』遊撃士ジン&フィーや謎の女剣士シズナの詳細が公開。大陸東部のどこかに本拠を置く最強の侍衆“斑鳩”に関する情報も - ファミ通.com 「英雄伝説 暁の軌跡」に“閃の軌跡”から花嫁姿のシャロン・クルーガーが登場!イベント訓練も開催|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『英雄伝説 閃の軌跡 I:改』『英雄伝説 閃の軌跡 II:改』Switch版の公式サイトが公開。店舗購入特典も解禁 - ファミ通.com 「軌跡シリーズ」よりアルティナ・オライオンがフィギュア化!「閃の軌跡IV」での旅装を細部まで再現|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 【英雄伝説】 軌跡シリーズ人気ランキングTOP6! 1位は「空の軌跡」に決定!【2021年投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『軌跡』シリーズよりアルティナ、リィンのデコマス&原型写真が公開。アルティナは6月より予約開始 - ファミ通.com 「英雄伝説 暁の軌跡」“閃の軌跡”からアルフィン・ライゼ・アルノールが花嫁姿になって登場!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer ――返して……! あたしたちのクロスベルを! 返してよおおおおおッ!!(ユウナ)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 「英雄伝説 暁の軌跡モバイル」に「英雄伝説 閃の軌跡IV」のクルト・ヴァンダールが登場 - 4Gamer.net 「英雄伝説 黎の軌跡」の情報などが発表される“軌跡”シリーズの特別番組が5月21日に配信 - 4Gamer.net 「暁の軌跡モバイル」に閃の軌跡IVからオーレリアが登場 - 4Gamer.net 「暁の軌跡モバイル」に閃の軌跡IIのガイウス登場 - 4Gamer.net Switch『英雄伝説 閃の軌跡 I:改』が7月8日、『英雄伝説 閃の軌跡 II:改』が8月5日に発売決定。PS4版をベースに、TVモードと携帯モードに両対応 - ファミ通.com ファルコムの人気RPG「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ、2022年にTVアニメ化 - エイガドットコム Switch版「英雄伝説 閃の軌跡IV」が日本一ソフトウェアより本日発売 - GAME Watch 日本ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズが2022年にTVアニメ化 - IGN JAPAN 『英雄伝説 閃の軌跡』が2022年にテレビアニメ化決定。『黎の軌跡(クロノキセキ)』の情報も公開された日本ファルコム40周年記念生放送まとめ - ファミ通.com 『英雄伝説 黎の軌跡(クロノキセキ)』メインキャラクター4名のプロフィールや新戦闘システムなど最新情報が公開 - ファミ通.com お前こそが真の『ポムっと!マスター』だ(アッバス)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 「暁の軌跡モバイル」に閃の軌跡IVのセドリックが登場 - 4Gamer.net Switch『英雄伝説 閃の軌跡IV』最新PVが公開。美麗な音楽とともに登場人物やゲームの楽しみかたをお届け - ファミ通.com 『RED STONE(レッドストーン)』×『英雄伝説 閃の軌跡IV』コラボ開催! - 電撃オンライン 気になりますわよね? ――でも教えてあげませんわ!(デュバリィ)【軌跡シリーズ名言集】 - 電撃オンライン 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- - 4Gamer.net 『英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ』が3月18日にSwitchで発売決定 - 電撃オンライン Switch版「英雄伝説 閃の軌跡:改」I&IIが2021年夏発売決定! - GAME Watch 本格シミュレーションRPG『ラングリッサー モバイル』『英雄伝説 閃の軌跡III』コラボ開催! - PR TIMES PS4『英雄伝説 閃の軌跡III/IV スーパープライス』10月29日発売決定。高速スキップモード搭載、早期購入特典は人気DLCアイテム15点 - ファミ通.com PS4版「英雄伝説 閃の軌跡III」と「英雄伝説 閃の軌跡IV」の価格改訂版が10月29日に発売。高速スキップモードで快適プレイが可能に - 4Gamer.net PS4版「英雄伝説 閃の軌跡」のIIIとIVの新価格版が10月29日に発売決定 - IGN JAPAN 「英雄伝説 閃の軌跡III」と「英雄伝説 閃の軌跡IV」が高速スキップモード搭載&新価格で発売決定! - GAME Watch アスキーゲーム 『閃の軌跡』シリーズの『Ⅲ』『Ⅳ』が10月29日に新価格で登場!追加機能「高速スキップモード」を搭載 - ASCII.jp 【創の軌跡キャラ考察】星杯騎士ヴァルド、そのメガネは一体!? 近藤社長コメント付き - 電撃オンライン 【創の軌跡キャラ考察】先代《C》のクロウ、新たな《C》と遭遇す。近藤社長コメント付き - 電撃オンライン 「英雄伝説 閃の軌跡IV」など,軌跡シリーズのグッズに新作ラインナップが登場 - 4Gamer.net Switch版「英雄伝説 閃の軌跡III」が2020年3月19日に発売へ。「高速スキップモード」搭載で,多数のDLCをあらかじめ収録 - 4Gamer.net Switch版『英雄伝説 閃の軌跡III』2020年3月19日発売決定! ストーリーやキャラクター、ゲームシステムを紹介! - ファミ通.com 『英雄伝説 閃の軌跡』と『英雄伝説 閃の軌跡II』がDMM GAMES PCゲームフロアで配信開始 - ASCII.jp 『閃の軌跡』新作グッズ続々! 感動のエンディングイラストや《剣聖》リィンのグッズを手に入れよう - 電撃PlayStation - 電撃オンライン 「英雄伝説」,「閃の軌跡IV」&「軌跡シリーズ」の15周年を記念して痛印や切り絵などのオリジナルグッズを販売 - 4Gamer 『閃の軌跡マガジン Vol.5』12月13日発売。『閃IV』ネタバレまとめ、オリジナルテーマ&アバターコードも - 電撃PlayStation - 電撃オンライン 職人魂宿るJRPGの集大成 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』レビュー - IGN JAPAN 『英雄伝説 閃の軌跡IV』物語の結末を見届けたいあなたへ! 序盤から楽しみ尽くすためのコツ【プレイガイド】 - ファミ通.com それは,絶望から始まる物語――過去3作にわたって描かれた大長編が完結する「英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-」を紹介 - 4Gamer.net 発売直前の『閃の軌跡IV』をロングレビュー! ストーリーの手ごたえを語る!【特集第3回/電撃PS】 - PlayStation.com 『閃の軌跡IV』発売直前クロスレビュー! 序章の時点で感激のあまり涙が……【電撃PS】 - 電撃PlayStation - 電撃オンライン クロウやデュバリィでも戦える! 『閃の軌跡IV』TGS体験版の見どころを紹介!【特集第2回/電撃PS】 - PlayStation.com 『閃の軌跡IV』発売直前20ページ特集! 『閃の軌跡』シリーズの歴史と“軌跡”を総まとめ【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com 『閃の軌跡IV』《VII組》の協力者や、動向不明な者たちを紹介! 応援企画第7弾【電撃PS】 - 電撃PlayStation - 電撃オンライン JRPG の王道を突き進む『閃の軌跡IV』にユーザーが引き付けられる理由とは!?【特集第1回/電撃PS】 - PlayStation.com 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』にてシェラザードやクローディアなどリベール王国側の重要人物に関する詳細が新たに公開 - ファミ通.com 『閃の軌跡』の裏で起きていたクロスベルの物語をチェック。『閃の軌跡IV』応援企画第2弾【電撃PS】 - 電撃PlayStation - 電撃オンライン 『閃の軌跡IV』応援企画! シリーズの原点『空の軌跡』3部作の見どころをチェック【電撃PS】 - 電撃PlayStation - 電撃オンライン シリーズ歴代主人公も参戦するPS4「英雄伝説 閃の軌跡IV」の登場キャラクターを一挙紹介!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』 新旧VII組を支える頼もしい女性キャラクター陣を紹介 - ファミ通.com 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』帝国の皇女“アルフィン”とリィンの最愛の妹“エリゼ”の情報が公開 - ファミ通.com 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』悲劇の皇女アルフィンと主人公最愛の妹エリゼが登場! - iNSIDE 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』に『空の軌跡』の主人公エステルが登場 - ファミ通.com 『英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ -THE END OF SAGA-』で主人公リィンやクロウ、6体の騎神に関する情報が公開 - ファミ通.com 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』制服姿のシャーリィ、“緋の騎神”を駆るセドリックなど敵勢力の続報を公開 - ファミ通.com 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』発売日が9月27日に決定! 豪華特典入り“永久保存版”も同時リリース - ファミ通.com 「英雄伝説 閃の軌跡IV」、新たな4名の登場キャラクター情報を公開 - GAME Watch 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』動き出す勢力“七耀教会”と旧VII組メンバーの新情報が公開 - ファミ通.com 軌跡シリーズの誕生から最新作「英雄伝説 閃の軌跡IV」までを振り返るプロデューサー・近藤季洋氏インタビュー|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』公式サイトがオープン、旧“VII組”メンバーの新情報など公開 - ファミ通.com 帝国で内戦勃発! 4月26日発売PS4®『英雄伝説 閃の軌跡II:改』の5大リニューアルポイントをチェック! - PlayStation.com 読者レビュー/英雄伝説 閃の軌跡[PS3] - 4Gamer 『閃の軌跡IV』最新情報や5周年企画、インタビューを掲載した“閃の軌跡マガジン Vol.3”は本日発売 - 電撃PlayStation - 株式会社KADOKAWA シリーズ累計120万本突破! 3月8日、第1作『英雄伝説 閃の軌跡』がリニューアルを遂げてPS4®へ!! - PlayStation.com 閃の軌跡、ついに完結へ! 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』が2018年秋にPS4で発売 - ファミ通.com 「閃の軌跡」第1作が4K&60fps対応,「高速スキップモード」搭載でグレードアップ。「英雄伝説 閃の軌跡I:改」がPS4で2018年3月8日に発売 - 4Gamer.net @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? 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赤い星座《闘神》バルデル・オルランド 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド 《赤い死神》ランドルフ・オルランド 《血染めのシャーリィ》シャーリー・オルランド ガレスとザックス 西風の旅団《猟兵王》ルトガー・クラウゼル 《キリングベア》ガルシア・ロッシ 《西風の妖精》フィー・クラウゼル 《罠使い》ゼノ 《破壊獣》レオニダス ジェスター猟兵団 猟兵団「アルンガルム」 北の猟兵サラ・バレスタイン コメント 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 猟兵団(イェーガー) ミラ次第でどのような仕事で請け負う武力集団。 民間人保護を目的とした遊撃士協会とは、しばしば対立することがある。 2大巨頭として「赤い星座」と「西風の旅団」がある。 赤い星座 ゼムリア大陸西部で活動する最強の武力集団。団長は《闘神》バルデル・オルランド。 総数300の団員全てが一騎当千の力を持ち、戦場における単純な戦闘力においては帝国軍や結社の戦闘部隊をも上回る。 《闘神》バルデル・オルランド 「赤い星座」の団長。 《猟兵王》とは長年に渡る宿敵同士であったが、閃の軌跡前に一騎打ちを行い、相打ちとなって命を落とした。 ランディの父親。 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド 「赤い星座」の副団長で、バルデル亡き後、事実上のトップとして団をまとめる。 バルデルの弟で、ランディの叔父にあたる筋骨隆々とした隻眼の男。 武器は双戦斧。 《赤い死神》ランドルフ・オルランド 零・碧の軌跡メインキャラ。 9歳の頃から部隊を率い、強化ライフル「ベルゼルガー」を操る。 ある事件から、「赤い星座」を抜け「ランディ・オルランド」と名乗り、クロスベルへ。 《血染めのシャーリィ》シャーリー・オルランド シグムントの娘でランディの従妹にあたる少女。 平時は無邪気で天真爛漫な性格をしているが、本質は戦闘狂。 武器はチェーンソー付きライフル「テスタ=ロッサ」。 碧の軌跡後《身喰らう蛇》へ。 ガレスとザックス ガレスは部隊長の1人でシャーリィのお守りも担当する猟兵で、狙撃が得意。 ザックスはかつて猟兵時代のランディの部隊に所属していた。武器は大剣。 西風の旅団 ゼムリア大陸西部で「赤い星座」と双璧をなす武力集団。団長は《猟兵王》。 《闘神》と《猟兵王》の一騎打ち後、団はバラバラになった。解散ではない? 《猟兵王》ルトガー・クラウゼル 《闘神》とは長年に渡る宿敵同士であったが、閃の軌跡前に一騎打ちを行い相打ちとなって命を落とした。 フィーの育ての親。 《キリングベア》ガルシア・ロッシ 「西風の旅団」の元部隊長で、軍隊式格闘術を使う。 零の軌跡の8年前に「西風の旅団」がマルコーニに雇われた時に、一部の団員達と共に引き抜かれた。 《西風の妖精》フィー・クラウゼル 閃の軌跡プレイヤーキャラの一人で、《猟兵王》が戦場で拾った孤児。 使用武器は双銃剣。身軽で戦闘技術に優れており爆薬も使いこなす。 団がバラバラになったときに、サラに拾われ士官学院へ。 《罠使い》ゼノ 猟兵団《西風の旅団》の元メンバーで、独特の方言が特徴的な長身の男。 身の丈を越すほどの大型ブレードライフルを使用し、狙った獲物を確実に仕留めるほか、 猟兵独自のトラップを駆使した戦術を得意とすることから《罠使い(トラップマスター)》の異名を持つ。 《破壊獣》レオニダス ゼノと行動と共にする猟兵団《西風の旅団》元メンバーで、眼前の敵を圧倒してしまうほどの体躯を持つ大男。 全長2アージュを超えるほどの巨大なマシンガントレットを武器に、 その膂力を活かした圧倒的パワーで戦場そのものを破壊し尽してしまうことから《破壊獣(ベヒモス)》の異名で猟兵たちから恐れられている。 ジェスター猟兵団 エレボニア帝国周辺の自治州を中心に活動していた猟兵団。 「帝国遊撃ギルド連続襲撃事件」を起こしたが、カシウス立案による遊撃士協会と帝国軍による共同反攻作戦によって壊滅。 カンパネルラと関係があり、カンパネルラ曰く手持ちの猟兵団。 猟兵団「アルンガルム」 帝国解放戦線幹部ヴァルカンがかつて率いていた団。 鉄血宰相を脅すという依頼を受けて実行したが、返り討ちにあい壊滅。 団長 ヴァルカン 北の猟兵 ノーザンブリア自治州に拠点を置く猟兵団で、元はノーザンブリア大公国の正規軍。 「塩の杭事件」によって壊滅的打撃を受けたノーザンブリア自治州が外貨獲得のために立ち上げた。 元正規軍だけあって練度は高い。 今作ではアルバレア公に雇われており、ユミル襲撃、ケルディックの焼き討ちを実行している サラ・バレスタイン 6年前まで団に所属していた。ベアトリクスに助けられてから団を抜けた模様 コメント 名前
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このページは英雄伝説 閃の軌跡で登場するキャラについて考察するページです。 ネタバレ注意 特科クラスⅦ組リィン・シュバルツァー アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト 士官学院平民生徒トワ・ハーシェル ジョルジュ・ノーム ベリル リンデ ヴィヴィ ベッキー ヒューゴ・クライスト アラン ミント ロジーヌ レックス コレット モニカ カスパル ムンク ポーラ 士官学院貴族生徒アンゼリカ・ログナー パトリック・T・ハイアームズ ケネス・レイクロード フェリス・フロラルド マルガリータ ブリジット ヴィンセント・フロラルド ランベルト・マッハ フリーデル テレジア フィデリオ エーデル 教職員サラ・バレスタイン ヴァンダイク ナイトハルト トマス マカロフ メアリー ベアトリクス ハインリッヒ 皇族オリヴァルト・ライゼ・アルノール アルフィン・ライゼ・アルノール セドリック・ライゼ・アルノール ユーゲント・ライゼ・アルノール プリシラ・ライゼ・アルノール 革新側勢力とその関係者ギリアス・オズボーン カール・レーグニッツ レクター・アランドール クレア・リーヴェルト 帝国正規軍オーラフ・クレイグ ゼクス・ヴァンダール ミュラー・ヴァンダール ワルター中将 四大名門ルーファス・アルバレア カイエン公爵 アルバレア公爵 ログナー侯爵 ハイアームズ侯爵 その他帝国貴族ヴィクター・S・アルゼイド エリゼ・シュバルツァー テオ・シュバルツァー ルシア・シュバルツァー ラインフォルトグループイリーナ・ラインフォルト グエン・ラインフォルト 帝国解放戦線《C》 ギデオン スカーレット ヴァルカン その他セリーヌ トヴァル・ランドナー ユン・カーファイ ミヒュト フィオナ・クレイグ ウォーゼル家 執事クラウス アントン&リックス 旅行者アナベル 【結社】 身喰らう蛇ブルブラン男爵 ヴィータ・クロチルダ シャロン・クルーガー アリアンロード コメント 特科クラスⅦ組 リィン・シュバルツァー [部分編集] (17歳・CV内山昂輝) 本作の主人公。使用武器は太刀。部活動には所属せず、生徒会の仕事を自由行動日に手伝っている。 帝国北部ノルティア州ユミルの領主、テオ・シュバルツァー男爵の息子。 芯のあるまっすぐな性格で、誰とでも打ち解けられる社交性と人の良さを備え、Ⅶ組内ではリーダー格として皆を引っ張る存在。 但し、サラ曰くⅦ組の「重心」であって「中心」ではないとのこと。 勉強もかなりでき(選択次第では最高7位)馬術や音楽、はたまたカメラの扱いもこなせるハイスペックな主人公。 本編から十二年前の雪が降る日に、シュバルツァー男爵に拾われた浮浪児。自身の名前と年齢しか覚えておらず、元の出自が貴族なのか平民なのかも不明。しかしそのようなことも気にせず、シュバルツァー男爵から養子に迎えられ、義理の両親から実の息子のように愛情を持って育てられる。 だがこれをきっかけとして、シュバルツァー男爵は他の貴族から「嫡男も居ないのに得体の知れない子どもを養子とした」と批判され、貴族間の交流を疎んじるようになり領地から出ることが滅多になくなってしまった。 自分が出自のしれない浮浪児であること、そして義父が領地に籠もる原因を作ってしまったことに引け目と強い責任を感じており、将来自分が男爵位を継ぐべきではないと考えている。なので士官学院卒業後は実家に戻ることなく、軍属かまたは別の道を選ぶかは決めていないが、とにかく実家から独立しようとしている。 彼のこの考えは両親と妹のエリゼと大分すれ違っており、エリゼは「お父様とお母様の気持ちも知らないで」と涙ながらに訴えている。 7年前に《星野仙一》ユン・カーファイと出会い、弟子として「八葉一刀流」の指南を受けている。つまり《剣聖》カシウス・ブライトや《風の剣聖》アリオス・マクレイン、アネラス・エルフィードの弟弟子にあたり、カシウスとアリオスについては会ったことはないが名前は老師から教えられていた。 しかし自身の内に眠る謎の「力」(後述)を恐れるあまりに剣の道に限界を感じ、初伝を授かるのみに留まっている。それでも人の気配を感じ取ったり、鋼鉄製の錠前を音もなく切り裂いたりなど実力はかなり高い。 五章では《光の剣匠》アルゼイド子爵と対面。彼と剣を交えることで得るものがあると考え、手合わせを申し出る。一戦目は為す術もなく敗北。二戦目で「力」を開放し奮戦するが、(手加減していたとはいえ)圧倒的な武勇を誇る子爵には及ばず敗北する。戦闘後、子爵から「力は所詮力」「あるものを否定することは欺瞞に過ぎない」と諭され、ユン老師の教えである「天然自然」の意味を改めて理解し、迷いながらでも立ち止まらず前に進んでいくことを決心する。 10月にはオリビエの好意により故郷のユミルへⅦ組+αと小旅行へ向かった。詳しくはドラマCDを参照としてもらいたいが、ユミルで起きた事件を解決したことがきっかけで精神的に成長し、ユン老師から託された巻物を父親から受け取り、「八葉一刀流」中伝を授かった。 胸に痣(古傷?)があり、何らかの条件で痛みが走る模様。これはリィンに秘められた正体不明の「力」によるものである。作中では4章序盤、5章前半に「力」を開放しており、容姿や口調が変化し普段とは段違いの身体能力を発揮している。 幼少期にも熊(?)からエリゼを守る為に、この力に飲み込まれた事を示すイベントが作中にて登場する。他序章のボス戦後や終章終盤でも力を解放しようとしていた描写があり、ある程度は「力」の開放を自身の意志でできるようである。 終盤、《灰の騎神》ヴァリマールの起動者であることが明かされる。圧倒的な力でシュノーケルを打ち倒すが、その直後《蒼の騎神》オルディーネに乗った《C》が襲来。激闘の末辛くも打ち倒すが、奥の手を出され敗北。 その後仲間たちに逃がされる形で帝国内の何処かヘ緊急退去させられることになる。降り立った場所は荒涼とした山岳地帯。彼は一緒に退去してきたセリーヌの制止を聞かずおぼつかない足取りで山岳地帯を下り始めるが、それが激動の日々と、全ての終わりの始まりになるらしい。 前作までの主人公であるエステルやミセスロイドとは異なり、自身に闇を抱えており、そこからどうやってその闇と向き合い成長していくか、というタイプの主人公。ヨシュアやケビンが彼に近いか。 あと大変羨ましいことに、おっぱい関係のイベントが多い。アリサに(不可抗力で)胸を顔に押し付けられたり、エマの巨乳を意識してしまって勉強に集中できなくなったり、水着姿のアリサの胸をガン見したり、プールならではのトラブルを起こしたり、シスター見習いの同級生ロジーヌと相合傘で歩いていた時は「修道服って体の線を隠す効果もあるのか」と分析したりと青春を謳歌している。 極めつけはドラマCDでの温泉回で、アリサとラウラの裸体を目撃している(やはり不可抗力だが)。まぁ、彼は大人びているとはいえ17歳である。色々多感なお年ごろなのであろう。爆発しろ。 2014年1月に続編「閃の軌跡Ⅱ」の情報が解禁された。リィンの新衣装は、厚手のコートを身に纏っている。色は深紅で、彼の立場を表したものであるらしい。また公開されたスクリーンショットでは、雪が積もる街(ユミルで確定)で武器を構えながら駆けていくリィンの姿が公開されている。緊迫した帝国情勢をうかがい知ることができる。また、このユミルの土地への帰郷は、二ヶ月ぶりという情報があるので、10月に一度帰郷したことを考えると12月に再びユミルを訪れたことになる。よって、予想されていたリィンの逃走先=ユミルの説は薄れてしまうことになった。 また、彼が「導力バイク」に跨って広大なフィールドを移動しているスクリーンショットが公開された。ノルド高原とは違い岩ばかりで、リィンが居る地点より下側に雲海が見えることからかなりの高所帯であることが伺える。また「導力バイク」はリィンが離脱した時は士官学院に安置されていたはずのため、一度リィンが士官学院に戻った後の映像ではないかと思われるが、この「導力バイク」にはサイドカーが付いていないため、別物である可能性もある。 2014年3月の情報から、《灰の騎神》ヴァリマールが次回作で本格参戦することが明かされた。特殊なクリスタルを使った能力強化の他、パートナーを設定して共闘するという要素が加わる模様。あと結構序盤から騎馬戦はあるらしい。 特殊クラフト「神気合一」が使えるようになる。これは作中ではイベントでしか使えなかった「覚醒」を自由に使うことができるものとのこと。「覚醒」するとステータスの上昇やクラフトの強化(例:疾風 → 裏疾風)がされるが、通常攻撃以外のコマンド選択ができなくなるらしい。 また社長曰く、「主人公はリィンが続投となりますが、ゲームを進めていくと、「もしや!?」という展開が待っているかもしれません」と意味深な言葉を残している。 アリサ・ラインフォルト [部分編集] (17歳・CV新垣結衣) 使用武器は導力弓。ラクロス部に所属。 公式サイトでは、はっきりとした物言いで一見きつい印象、という紹介であり公開されたスクリーンショットからもかなり勝ち気なキャラであることが予想されていた。しかし蓋を開けてみると他人に気配りができ、打ち解けることができる凄くいい子。正直プレイしていてキツイ印象というのはあまり覚えないのではないだろうか。ただ他人には優しいが自分には厳しく、抱えていることを周囲に打ち明けず自身でなんとか解決しようと無理をする欠点(?)もある。 実家は名前から分かる通り、帝国最大の重工業メーカーラインフォルトグループ。母親は現会長イリーナ・ラインフォルト。並の貴族よりも遥かに裕福かつ権力がある家の生まれなので、幼少の頃は貴族の子からは疎まれ、平民の子からは特別扱いされあまり友人は居なかったようだ。その代わり祖父のグエンからは貴族の子女並みの教育を、使用人のシャロンからは弓術や礼儀作法を教わっており、この二人がいつもそばに居てくれたため寂しくはなかったという。 また、流石はラインフォルトグループのご令嬢と言うべきか、ラインフォルト社の製品のカタログスペックをある程度把握している。導力車事故が起きた時は即座に原因を究明したり、かなり古いタイプの迫撃砲の詳しいスペックも把握していた。この辺は空の軌跡に登場したティータを彷彿させる。 経営能力も高いようで、ケルディックのサブイベントでは本場の商人も顔負けの商売上手という一面を見せた(仕事の鬼である母親の姿を見て育った為だろうか)。 元々は仲が良い理想の家族を築いていたが、8年前に技師であった父親が亡くなって以降家族は崩壊する。母のイリーナは取り憑かれたように仕事にのめり込み、ただひたすら事業拡大に取り組みだした。そのため共に食事を取れる日は数ヶ月に一度しかなかったらしく、親子仲は徐々に悪くなっていく。 決定的となったのは彼女の祖父でありイリーナの実の親であるラインフォルトグループ前会長のグエンを、かなり強引な方法でその職から引き摺り下ろしたことである。 このことをきっかけに母親から自立することを決意し、トールズ士官学院に入学することとなる(結果は自立どころか母親が理事長を務める学校を選んじゃうという、うっかりをしてしまうが)。 家族を省みない母親を嫌っているが、それは誰よりも家族というものを愛しているがゆえに生まれた感情。母親がほぼ休みなしで働き続けてることに関しては体を気遣っているし、広い家にたった一人(使用人のシャロンを除けば)で暮らしていることには、孤独ではないのかと心配をしている。 六章のあるイベントでは、面と向かって母親の利益を追求し他を切り捨てるやり方は間違っていると批判。そして、今は無理だがいつか自分が正しい道を示してみせると決意を表明した。 部活動では貴族生徒であるフェリスと何かと対立(といっても一方的なフェリスの言いがかりが原因だが)。しかし本心ではフェリスはアリサと友だちになりたかったらしく、とあるイベントで晴れて思いを伝えることができ、二人は友達となる。 今作のメインヒロインポジションらしく、絆イベントを除いてもリィンとの絡みがとても多い。というか、途中から明らかに好意を抱いている。序章の胸押し付けイベントを筆頭に、水着での胸ガン見や温泉でのハプニングなどお約束なトラブルはだいたい経験している。他にも新情報で、温泉シーンで全裸にタオルを巻いただけのアリサの姿も確認された。実によろしいことである。あと夏服で、何故かリィンとお揃いのグローブをしている。どういうことよ。 他人に悩みを打ち明けない彼女も、リィンには打ち明けており、彼への信頼が伺える。 次回作では、機能的でスポーティーな新衣装を纏って登場するようだ。 気になるところは、やはり実家のラインフォルト社との関係。現状母のイリーナ会長がどういう立ち位置なのかは分からないが、場合によっては敵対も考えられるし、逆にリィンを敵視するかも。貴族派に機甲兵を提供したとみられる「第五開発室」が《身喰らう蛇》と関係があるのでは?という説もあるので、リィンとの恋の行方も含めて注目のキャラである。 新しく公開されたスクリーンショットでは、「カレイジャス」と思われる飛行艇が泊まっている場所をエマとフィーの三人パーティーで走っているシーンが公開された。やはり「カレイジャス」が物語に大きく関わるのか、そもそもなぜ三人パーティーなのかと色々考察ができるシーンである。 3月に発表された新情報で、背中に羽が生えて巨大な弓を構えるアリサのシーンが公開された。恐らく新Sクラフトだと思われる。 絆イベントではリィンと一緒に足湯に浸かったり、あろうことかコクピットの中でヴァリマールにリィンとの仲をツッコまれたり、もはやバカップルと称しても過言でないようなアツアツぶりを見せつけてくれる。爆発しろ。 エリオット・クレイグ [部分編集] (16歳・CV白石涼子) 武器は魔導杖。吹奏楽部に所属。 心優しく優しげな容貌な少年。あと若干気弱。容姿はやや中性的。身長はⅦ組男子で一番低い。 入学式でリィンの隣に座っていた。それ以来リィンと仲良くなり、ガイウスと共に最も早くリィンの旧校舎調査の手伝いをした。 身体能力はあまり高い方ではなく(無論士官学院生なので、一般人のそれと比べるとかなり高いとは思われるが)、序盤のほうはよく戦闘後に肩で息をしていた。 父親は帝国正規軍随一の猛将で、最大火力を誇るとされる第四機甲師団を率いる《紅毛のクレイグ》ことオーラフ・クレイグ中将。こちらは息子とは似ても似つかない筋骨隆々の大男。エリオットは父親のことを誇らしく思っているのと同時に、どう考えても父親のような逞しい男になれないことにコンプレックスに似た感情を抱いており、隠しているわけではないがあまり父親のことを話したがらない。因みに仲が悪いわけではない。むしろ良い部類。 音楽家であった亡き母親の影響で姉とともに音楽家の道を目指していたが、父親の猛反対にあい断念。吹奏楽部が有り、半数以上が軍属とは無関係な道を選ぶトールズ士官学院に入学することを決める。 音楽の道を断念してしまったことを後悔はしているが、Ⅶ組の面々と出会い楽しくやっていけていることから今の生活も普通に楽しんでいる。 普段は人当たりもよく心優しい少年だが、音楽のことに関しては一切の妥協がなく、終盤のイベントではⅦ組の面子から鬼教官として恐れられていた。この辺は父親の血か。 部活動では大好きな音楽に触れることが出来満足している。部長が突然の怪我でリタイアするが、他の部員と力を合わせ年に一度行われる教会での演奏会を無事成功させた。 本人は、級友たちと違い筋肉が少なく男らしくないことを気にしている節があるが、アリサとリィンからは「ムキムキなエリオットとか似合わないからやめておけ」と言われている。私もそう思います。 余談だが、男には似つかわしくない可愛らしい容貌から女性(特に年上)受けが大変良く、彼が転んだだけで近所のお姉さま方が大騒ぎしたらしい。セドリック皇太子と並ぶショタ枠である。 社長のインタビューでは「一番警戒されていないクラスメイト」という評価を受けている。なんでもすごく素直で含むところがないから、女子にも男子にも全く警戒されていないとか。 次回作ではアクティブで、厚手の新衣装にて登場。父親と進路をめぐって対立はしていたが、親子仲は良好であるためアリサの様に問題とはなっていないし、今作である程度解決はしている。むしろその父親を抑えるために人質として貴族派に扱われる可能性が高い。マキアスとミリアムほどではないが、立ち位置が危うい状況にある。 ラウラ・S・アルゼイド [部分編集] (17歳・CV伊瀬茉莉也) 武器は大剣。水泳部に所属。 帝国においてヴァンダール流と双璧をなす武門、アルゼイド子爵家の息女。父親は帝国最高の剣士と言われる《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵。母親は既に亡くなっており、男手一つで育てられたらしい。 幼い頃から父親と執事のクラウスに鍛えられており、実力はとても高い。新入生最強とも言われている。 性格は凛々しく、武人めいたところがある。また平民への偏見もなく、誰とでも分け隔てなく接することができるがやや世間知らず。 しかし、世間知らずであることも含めてまだまだ自分が未熟であることを理解しており、さらなる高みに至るための努力は怠らない。最近では料理にも挑戦している。身長が160~170cmであることが明かされており、女子の中では一番身長が高いため恐らく170cmに近いと思われる。というか彼女が160cmだとフィーとミリアムの身長が大変なことになる。 とにかく何でもかんでも鍛錬に結びつける節が有り、過酷な授業も夏の茹だるような暑さも鍛錬と思えばどうということはない模様。スゲェ。 水泳部に入ったのも、「たまには剣の道から外れたほうが見えるものもある」という父の教えに従ったもの。それでも50アージュを20秒前後で泳げる。 リィンが「八葉一刀流」の使い手であることを知ると、同じ剣の道を志すものとして興味を抱く。一度リィンの失言で仲が悪くなりかけるが、リィンがすぐさま失言に気づき謝罪したため事なきを得た。 しかし、フィーが元猟兵であることを知ると互いに避け合うようになり、長い間険悪なムードとなってしまう。これは彼女が志す騎士道が、金のためには非道すら辞さない猟兵団と相容れないため。 フィーのことを嫌っているわけではないのでなんとか受け入れようとし、しかし受け入れることが出来ず「自分はこんなにも狭量な人間であったのか」と自己嫌悪にも陥っていた。 最終的には決闘を行い、フィーの過去を聞かせてもらったことにより偏見を捨て和解。元々戦闘スタイルも性格面も抜群の相性の二人であったためすぐに親友といえる関係になる。 部活動では全く泳げない同級生・モニカの指導を部長から任せられ結構スパルタに指導していく。身体能力が常人離れしている彼女からしたらモニカが50アージュ泳げないことが理解できず、それに加えフィーとの確執で精神状態が平時のように冷静でなかったことから、モニカにきつい言葉をかける時期もあったが、フィーと和解した五章以降はそれも改善。最終的には見事目標の50アージュ泳がせることに成功。以後は友人としてよく一緒に居り、料理も教えてもらってるらしい。 その可愛いというよりイケメンな性格からか女性のファンが多く、特に故郷のレグラムには狂信的な三人組のファンが居る。 アリサのように本編で表したりはしないが、絆イベントを進めていくと彼女もリィンに対して好意を抱いていることがうかがえる。抱いてもらえ。 次回作では青色を基調とした騎士っぽい新衣装が登場するようだ。公開されたスクリーンショットでは、フィールドアクションが縦斬りから横になぎ払うものへと変わっており、剣の構えも正眼の構えから八相の構えに変更されている。また、ロア・エレボニウスと戦った古戦場のような場所で《身喰らう蛇》の人形兵器と戦っており、彼女もライザー候補なのでは?と予測が立っている。 ストーリー面では、父親のアルゼイド子爵がどのように動きまわるのか、また《鋼の聖女》アリアンロードと出会った時、彼女がどのような反応を示すのかも注目である。 新しく公開されたスクリーンショットでは新Sクラフトと思われるシーンが公開された。まるで居合を放つかのよな構えで大剣を腰の位置に置き、背景には獅子と思われる動物の絵が浮かび上がっている。この獅子は恐らく獅子心皇帝の象徴を意味していると思われる。 マキアス・レーグニッツ [部分編集] (17歳・CV佐藤拓也) 武器はショットガン。チェス部に所属。 革新派のレーグニッツ帝都知事の息子。頭脳明晰で入学試験では二位(一位はエマ)の成績で通過する。 父親から教わったチェスの腕はかなりのもの。コーヒー党。 性格は頑固な優等生キャラ。授業中によく寝るフィーを注意している。 大の貴族嫌いであり、公然と貴族制度を批判する。そのため《四大名門》であるユーシスとは初対面時から険悪な関係となり、リィンが貴族だと知った後は彼との関係も悪くなっている。ラウラとの絡みは殆ど無いため分からないが、良くはないと思われる。 彼が貴族嫌いになった原因は、大好きだった従姉妹がとある貴族と婚約した際に、その貴族の親族から凄惨な嫌がらせを受けた挙句婚約を破棄され、絶望の末に自殺したため。この事件はまだ幼かった彼の心に暗い影をもたらすのに十分であった。 しかし、二章における公都バリアハートでの事件をきっかけとして貴族・平民と区切ることなくその人となりを評価することを決意し、リィンとの関係も改善された。ユーシスとは未だに喧嘩腰だが、心の底では互いに認め合っており険悪な仲というより喧嘩友達といった具合になる。 このように貴族への偏見自体はなくなったが、あくまで彼は革新派の支持者であり、父親は勿論貴族派の最大の敵対者であるオズボーン宰相も基本的に支持している。ただ上記の通り彼が貴族を嫌っていた理由は政治的理由ではなく私情であったので、貴族への見方が変わったこれから思想が変わる可能性もある。 部活動では、当初はただ貴族生徒を負かすためだけに打ち込んでいたが、態度が軟化してからはそういったことがなくなり最終的には貴族のチェス部と合同で活動をするようになった。初期の彼からは考えられない大きな成長と言えるだろう。 憧れていた従姉妹が年上だったためか、どうやら年上の女性が好みのタイプである模様。エリオットの姉・フィオナを前にしては照れているところをフィーに指摘されたり、リィンがクレア大尉にバーに呼び出されたことを知った時はうらやまけしからんと言っている。 帝都歌劇場のトップスター、ヴィータ・クロチルダの大ファンであり、彼女の仮の姿でもある「アーベントタイム」パーソナリティのミスティのファンでもある。よほど彼女の声が好きなのだろうが、しかし彼女の正体は…。 次回作では大学生のような新衣装を引っさげて登場するようだ。彼は何といっても革新派の帝都知事の息子、父親は勿論だが彼自身にもかなり危険が迫っていることは言うまでもない。実際今作でも冤罪を着せられて牢屋に打ち込まれているし、それと似たような待遇になるのは間違いないと思われる。果たしてマキアスの運命やいかに。 ユーシス・アルバレア [部分編集] (17歳・CV阿部慎之助) 武器は騎士剣。馬術部に所属している。 帝国において絶大な権力を持っている《四大名門》の一つアルバレア公爵家の次男。 大変に貴族らしい性格をしており、ナチュラルに他者を見下すような発言をするが本人にそのような意図はない。 文武両道に長けており、中間テストの成績はエマ、マキアスに続いて学年3位で兄から習った宮廷剣術はかなりの腕前。貴族の嗜みとして馬術も習っており、元々馬が好きであったためかこちらもかなりの腕前。 マキアスとは立場の関係上初対面時から対立しており、初期はクラス内のムードを険悪にしていた。 アルバレア公爵家の次男であることに間違いはないが、実は平民の妾の子。 元々は貴族としてではなく母とともに平民として過ごしていたらしいが、母の病死とともに父親に引き取られ以後貴族として生きることになる。 父親のアルバレア公爵からは性的魅力に乏しいからか大して興味を抱かれてなく、公爵家に損益を与える以外の行動には無干渉である。そのため父親と違い自身に貴族としての作法や剣術を教えてくれた兄のルーファスのことを大変慕っている。 マキアスとは上述の事実が彼に伝わったことと、冤罪で捕らえられた彼を救出したことをきっかけとして喧嘩友達となる(本人たちは絶対に認めないだろうが)。 部活動では、部長には最低限の礼儀を払っていたが同級生のポーラには見向きもしなかった。このことは彼女に嫌われる要因になったが、リィンやⅦ組の面々と触れ合ううちに態度が軟化していき、最終的には憎まれ口を叩き合いながらも共に部活動を謳歌する仲になった。 また態度が軟化してきたことにより、今までは公爵家の威光を目的として声をかけてきた他の貴族生徒が、単純にユーシスと交友関係を持ちたいために声をかけてくるようになった。 平民として過ごしていた期間があり、彼が内面は心優しい人物であることから大変子どもに好かれやすい。そのため、後にⅦ組に編入してくるミリアムにもやたら好かれるが、本人としては絡まれる度にかなり振り回されることになるので辟易している。 次回作では、自身の故郷である翡翠の公都バリアハートにちなんだのか、翠色のコートを纏って登場するようだ。注目すべきは何といっても実家との関係性である。士官学院生として貴族派に従属せず対立関係になるのか、それとも貴族として行動し"貴族の義務"を果たすためであると思いながら革新派やリィンたちと対立するのかが見どころである。もし後者の立場として行動する場合は、前作の碧のイベントであった"特務支援課のロイド"と"国防軍のノエル"のように対決する可能性も在り得る。父親であるアルバレア公爵は勿論だが、慕っている兄ルーファスとの関係もどうなるか見ものである。また、内乱後の処遇も気になるところであり、かなり重要な立ち位置になると思われる。 エマ・ミルスティン [部分編集] (17歳・CV早見沙織) 武器は魔導杖。文学部に所属している。 平民の出生で、実家も裕福ではなかったが高等教育に興味があったため奨学金制度が充実しているトールズ士官学院に入学した。 その際の入学試験の順位はガリ勉のマキアスを抑えて堂々の一位。恐らく学費も殆ど免除されていることだろう。 家族構成は不明だが、話によると祖母が居り色々な事を教わったようだ。 大変面倒見がよい性格で、クラスの委員長を任されている。クラスメイトからの信頼も厚く、よく勉強が不得意なフィーに色々と教えている。 一見運動が不得意そうに見えるが、その辺はやはり士官学院生。流石にラウラやフィーと比べられないが、かなり運動神経がいいアリサと同じくらいの速度で泳ぐことができる模様。 異常なまでに頭がよく、三章では監視塔を攻撃した迫撃砲の位置を、アリサから迫撃砲のカタログスペックを聞き、ガイウスから風の流れを聞くことで短時間で割り出してしまった。これは士官学院にて扱う学習範囲を遥かに超えており、中間テストで同率一位をとったマキアスについて「追いつこうと頑張る姿が滑稽に見えてくるほど」というくらいの絶望的な差があるとユーシスは見ている。 ハーブや薬関係の知識も豊富。本人曰く祖母に習ったそうだ。 実は現状Ⅶ組の中で最も謎が明かされていない人物。リィンの痣や力、旧校舎の秘密と《灰の騎神》存在、はたまたしゃべる猫セリーヌやオーブメントによらない魔法の行使、そして彼女が「姉さん」と呼ぶ《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダとの関係など今作では幾つも謎が散りばめられたが、残念ながら解明されたものは殆ど無い。次回作に期待しよう。 部活動では元々本が好きであったことから文学部に所属。しかし部長のドロテは典型的な腐女子であり、徐々にエマを腐らせていこうと様々な手を打ってくる。今のところあちらの世界にはまったわけではないようだが…。果たしてエマの命運は。 エマの特徴で一番大切なことは、その抜群のスタイルであろう。決してスタイルが悪いわけではないアリサが羨ましがり、フィーにはいじられ、リィンが勉強に集中できなくなるほどの巨乳で、更にはレベルアップ時には胸がもの凄く揺れるという徹底ぶり。スタッフの執念が伺える。 また眼鏡をかけているので一見地味な容貌だが、眼鏡をとると男どもが揃って見惚れるほどの美人。学院祭でのステージ衣装はセリーヌも何やってんだかと呆れつつ似合っていると評価していた。 新衣装は、魔女っぽい意匠が施されているそこはかとなくエロスを感じさせるもの。次回作こそは彼女の謎が全て明かされることになると思われるので、注目したい。(しかし、あまりにも謎が多い上、更にはそれらの謎のほとんどが軌跡シリーズの重要な物事や組織に関わっているためすべてが明確に解明されるとは限らない。また、次回作のエンディングでも「"ポカン"としてしまうような終わり方をしてしまう」と近藤社長が語っていることから更なる次回作に謎が引き継がれる可能性もある)また「姉さん」であるヴィータとの対立も気になるところ。デモムービーから絆イベントの可能性もあるが、レグラムにかかる濃い霧の中、リィンとボートの上で涙を拭いた後リィンの手に手を添え重ねるという描写もあることから、もしかしたらアリサと並ぶヒロインまでにのし上がる可能性を秘めているので、色々必見である。 フィー・クラウゼル [部分編集] (15歳・CV金元寿子) 武器は双剣銃という特殊な武器。園芸部に所属している。 Ⅶ組初期メンバーの中では一番年下で体格も最も小柄。しかし、そんな体格に似つかわしくない高い身体能力を持っており、何故か銃器や火薬の扱いにも長けている。 いつも眠そうにしており、「めんどくさい」が口癖。よく昼寝に適した場所を探しており、見つけた際は例え屋外でもすぐに寝る。保健室のベッドがお気に入りのようで、ベアトリクス教官のお世話になることもしばしば。 口数は多い方ではなく、いつも眠そうで何を考えているか分かりにくいが人付き合いは悪いわけではない。冗談も普通に言い、特に特別実習で一緒になることが多かったマキアスは彼女に度々からかわれている。リィンのお節介ともとれる気遣いにも「嫌な感じはしない」と言ったり、部活にも入ったりと対人関係に大きな問題はない。また、皆より二歳若いこともあり勉強は大の苦手。中でも帝国史は「なんでこんなものがあるのか理解できない」と嘆いている。 しかし、エマやアリサから勉強を教わることで徐々に吸収していき、中間テストでは基礎学力からしたら中々良い成績であった。 彼女は元々最強の猟兵団の一つとして数えられる「西風の旅団」に所属する猟兵であった。 戦争孤児として佇んでいた所を最強の猟兵の一人である団長の《猟兵王》に拾われる。その後団の手伝いをしながら戦闘技術を教わり、10歳で実戦を経験し《西風の妖精》という二つ名が付けられるほどの猟兵へと成長する。 しかし、《猟兵王》が同じく最強の猟兵団「赤い星座」の団長《闘神》バルデル・オルランドと相打ちになる形で命を落とした後、団は事実上解散状態になりフィーはただ一人残された。そこで途方に暮れていたところを猟兵団の動向を探りに来たサラ教官に拾われ、トールズ士官学院に入学することになった。 猟兵はミラのため時に非道な行いをするため、フィーが元猟兵だと知ったラウラからは避けられるようになり、互いに気まずい雰囲気になってしまった。最終的には思いをぶつけあうために決闘し、自分の過去を伝えることによってラウラと和解。以後は親友と言っても差し支えないぐらい親しくなる。 部活動では、団に居た頃から持っている花の種を育てている。途中、ラウラとギクシャクし花の方もそれを察してかうまいこと育たなかったが、ラウラとの問題が解決した後に立派な花を咲かせた。花言葉は「家族愛」。フィーはこの花をサラ教官やベアトリクス教官、ラウラやエマなどお世話になった人にプレゼントした。 因みに花を咲かせることに成功した際に、部長のエーデル(美人で巨乳)から抱きしめられ褒められた。とても羨ましい。 新衣装は頭にゴーグルを掛け、腹部を大胆に露出させるという、碧に出てきたシャーリィを想起させるもの。ぶっちゃけエロい。女性の猟兵は露出度を上げなければならないとか決まりがあるのだろうか…? 注目どころは元同僚の「西風の旅団」とおそらく対立するという点。あと、終章で関西弁の猟兵が言っていた「姫」とはフィーのことだと社長が断言した。 ガイウス・ウォーゼル [部分編集] (17歳・CV細谷佳正) 武器は十字槍。美術部に所属している。 帝国の北東の異郷、ノルド高原の出身の遊牧民。四人兄妹の長男であり、弟と三人の妹からは大変慕われている。 性格は温厚で物静か。留学生なので帝国の常識には疎いが、それを除けばⅦ組でも随一の常識人である。 大陸全土に広がる「空(くう)の女神」への信仰の他にノルド高原に伝わる「風」への信仰心を持ち合わせている。そのため、信仰深いひとが「女神の加護を」と言うのとおなじ感覚で「風の導きを」と言っていたりする。 生まれた土地が特質なためか、「風」を読むことに長けている。具体的には人の気配を感じたり、上位三属性のことを感じることが出来たりする。ぶっちゃけかなり凄い。この体質はノルドの民なら誰でもある程度身につけているものであるが、全員が全員ガイウスほど優れているわけではないと社長が言っているとかいないとか。 身分制度がない地域からやってきたので、貴族・女優・平民に対する偏見は一切なく、むしろ「貴族とはなにか」「何をもって貴族は偉いといえるのか」など帝国人からしたら当たり前すぎて考えもしない、しかし物事の本質を突いた問を発することがある。 彼が士官病院にやってきたのは、外の情勢を知ることで故郷を守るためである。巡回に来る教会の神父から様々なことを教わった彼は、歴史の中で大国間の抗争が要因で消えていった少数民族がいかに多いのかを知った。そして彼の身近にも共和国軍の基地ができ、それを見張るために帝国軍の監視塔が建てられたことによって、愛すべき故郷がいつまでも平和でいられる保証などないことを理解してしまった。 得体のしれない不安にかられた彼は、たまたま知り合ったゼクス中将の士官学院への入学の勧めを二つ返事で了承し、あえて一度故郷を捨てて外の世界の知識を得ようと決意したのである。 部活動では、ちゃんとした絵の描き方を教わりたいとのことで美術部に入部。基本的に放任主義で天才肌の部長には観念的なことを教わり、技術的なことは同級生のリンデから教わった。異邦人ならではの独特の感性を持っているらしく、部長もその点については高く評価している。 次回作の新衣装は、現代のインディアンを思い起こさせるものになっている。注目どころは、ノルドの民が内乱でどのような立ち位置になるか、であろう。異民族故に静観するのであれば、ガイウスの役割は一気に無くなってしまうが、獅子戦役の時のように行動を起こすのであれば、ガイウスの役割も大きなものとなってくる。 新しく公開されたスクリーンショットでは、新Sクラフトと思われるシーンが公開された。敵の周囲に巨大な竜巻を発生させていて、さらにガイウスが武器の十字槍を両手に一本づつ持っている。 ミリアム・オライオン [部分編集] (13歳・CV小岩井ことり) 武器は謎の傀儡人形「アガートラム」。調理部に所属する。 情報局に所属し、コードネームは「白兎」。鉄血宰相直属の部下「アイアンブリード」の一人。 リィンたちと出会うのは三章のノルド高原が初(一応二章でも見かけはするが、会話はない)。ノルド高原での開戦を回避するため奔走するリィンたちの前に突如傀儡人形の「アガートラム」に乗って現れる。すぐに高速で飛び立つが、リィンたちの執念の追跡によって捕捉する。その後、リィン達を試す意味で戦闘を行い、戦争後自身がテロリストの確保を目的としていることを明かしリィン達と共闘。テロ実行犯の確保に成功する。 その後、テロリストの身柄をゼンダー門詰の帝国軍に引き渡し、リィン達はゼクス中将と会談。その際に共和国との和平交渉のために現れた情報局大尉レクター・アランドールから彼女が情報局の所属であることが明かされ、その場は別れることになる。 五章にて再登場。なんとⅦ組に編入してきた。当然彼女の所属を知っているⅦ組側は、鉄血宰相から密命を受けているのではないかと疑い(事実そうなんだが)、級友として接しながらも警戒をしようという結論に至るが、彼女の性格のせいかすぐに打ち解けてしまい、以後終章ラストまで仲間であり続けた。 性格は良くも悪くも子どもらしく、大変無邪気。Ⅶ組に編入してからは何かとトラブルを起こし、その度に誰かが頭を抱えることになる(大体被害にあうのはリィンかユーシス)。お化けが嫌いらしく、ローエングリン城ではかなり大人しくしていた。情報局に所属しているだけあって、一般人が知る由もない情報を知っているが口が異常に軽く、かなりの頻度で機密情報を口に出してしまっている。 部活動では、美味しいものが食べられそうだからといって調理部に所属。調理の際に「アガートラム」を出して色々爆発させたりしているが、部長のニコラスが放任主義かつ滅多なことでは動じない人なので何故か叱られていない。 謎の傀儡人形「アガートラム」については今作では判明しなかった。ただ、ミリアムだけが会話ができ、さらに「繋がっている」という発言をしており、レンの「パテル・マテル」を連想させる。いずれにしろ、高度な技術が使われているのは間違いない。 新衣装は、水兵帽のような帽子を被った活発な女の子らしい衣装。情報局の人間なので色々動きまわるのは確か。間違いなく上から真っ黒な指令などが飛んでくると思われるが、Ⅶ組と出会ったことで心境の変化が見られる彼女がどのような道を選ぶかは見ものである。立場上貴族派に捕まったらすぐさま処刑されそうではあるが、「アガートラム」があるので逃げるのは簡単そうではある。 追加情報で、ティータ・オライオンという謎の少女が登場することが明らかにされた。「黒兎」という異名をもつミリアムに似た少女だが、こちらは貴族派の協力者らしい。 クロウ・アームブラスト [部分編集] (19歳・CV櫻井翔) 武器は二丁拳銃。トールズ士官学院の二回生。 かつてトワ会長等と共にⅦ組の試験運用として、戦術リンクのテストや課外実習などをやっていた。 性格は典型的な見習いたくない先輩。お調子者でギャンブル好き(しかし弱い)。また、よく授業をサボっているらしく成績は実技以外悲惨らしい。 リィンとの初対面は一章の学生会館にて。リィンに50ミラを借り、とある手品を使ってリィンを驚かせた。なおこのまま50ミラはくすねていってしまい、返してもらうのはなんと終章だったりする。 その後もちょいちょい学内外問わず見かけるようになる。学内では大体技術棟に居る友人のジョルジュの元を訪れており、雑談している。屋外ではトリスタ市内にある喫茶店「キルシュ」に居り、子どもたちとカードゲームで遊んでいたり、マスターのフレッドと雑談している。 四章のエリゼ迷子時にはリィンにエリゼがパトリックと一緒にいたことを伝え、その後も同行。旧校舎地下で遭遇した「オル・ガディア」をリィンと戦術リンクを結ぶことでなんとか撃退する。 同じく四章にて帝都の夏至祭にも来ている。学生なので馬券は買えないが、雑誌の懸賞を当てるため競馬を見に来たのだが、あえなく撃沈している(なおアンゼリカは特賞を当てたらしい)。その直後に発生した帝都テロではトワ会長の指示の下、迅速に民間人の保護に奔走し被害を最小限に食い止めた。 五章にて、やはり単位が危なかったのか特例でⅦ組に期間限定で移動することとなり、単位をなんとかしてもらうこととなった。持ち前の調子の良さで割りとすぐにⅦ組とも溶け込んでいた。 学院祭ではエリオットットと共にコンサートの企画を担当。女子衣装の露出を上げるために奮戦したが、女性陣の意向を受けたリィンの反対により露出は比較的控えめな方向になった。残念なことであるが、エリオットのヘタレぶりも露呈した。 当初は敬語を使っていたリィンも、クロウの意向によりタメ口となり、それ以降はまさに悪友という表現がぴったりな仲になる。学院祭の企画など何だかんだⅦ組のために手を焼いてくれたクロウをリィンはとても感謝しており、もうすぐⅦ組から元の二回生クラスに戻ってしまうことを寂しく思っていた。 サラ教官との恋の行方が気になるキャラである。 士官学院平民生徒 トワ・ハーシェル [部分編集] (18歳・CV野中藍) 武器は小型拳銃(設定のみ)。生徒会に所属。 リィン達の先輩で、クロウらと共に課外実習や戦術リンクのテストを行っていた。 平民で東方地出身らしい。 どう見ても年下にしか見えない小柄な女性だが、れっきとした先輩でありしかも生徒会長を務めている。 とても頑張りやな性格でお人好し、さらには大変有能な人物であったため平民・貴族問わず支持を受け生徒会長に推薦された。 常人離れした情報収集・処理能力を持ち、常に誰かから仕事を任されてそれをこなしている。Ⅶ組が使っている特注の生徒手帳を用意したのも彼女。 四章ではテロで混乱する帝都の人々を安全に避難させるため指揮をとり、五章ではその功績が認められクロスベル通商会議に同行。書記官顔負けの働きをしていたとオリビエは語る。六章では鉄鋼山の資料を片っ端から調べ、ラインフォルト社の第一製作所が鉄鉱石の横流しを長い期間行っていたという事実を突き止めている。 このように有能すぎる彼女は、卒業後は様々な方面から声がかかっているようだが、今のところ進路は決めていないようだ。 終章の学院襲撃時は、民間人の避難誘導を迅速に行い学院を封鎖した。Ⅶ組が教官たちの応援に行くことを最初は反対したが、彼らの思いの強さを知り、必ず生きて帰ることを約束させ、見送った。 使用武器が設定として存在することや、非戦闘員のなかでは唯一絆イベントがあることから次回作でのパーティーインが期待され…ていた通り、目出たく参戦。だが得物は「小型」拳銃ではなく結構大きい魔導銃。 一方で、有能すぎる点と善人は疑えという軌跡シリーズの悲しきセオリーから一部では黒い噂がたっている。詳しくは謎考察を参照。 いずれにしろ、次回作での活躍が期待されているキャラクターである。 余談だが、ファルコムの公式twitterによるとトワ会長の人気は凄まじく女性キャラでは一位であるそうだ。頑張れⅦ組女性陣。 ジョルジュ・ノーム [部分編集] (19歳・CV森岳志) 武器はハンマー(設定のみ)。技術部に所属している。服装は制服ではなくツナギ。 リィン達の先輩で、クロウらと共に課外実習や戦術リンクのテストを行っていた。平民クラス。 技術部の部長で、学生でありながら技術棟を任されている。ARCUSの整備やクオーツの精製、武器の改造など様々な場面でリィン達のサポートをする。 要は今作のオーブメント担当。知識量も半端ではなく、旧校舎でリィン達が発見した古代文明の遺産などの調査を学院から任されていたりもする。 名門のルーレ工科大学にも知り合いがおり、卒業後は大学に来ないかと勧誘を受けている。導力技術担当のマカロフ教官から面白そうな論文を紹介されたりもしているらしい。 性格はとても温厚で人当たりがよい。導力関係のトラブルに関しては平民・貴族問わず誰からも頼られており、学院祭で使用した導力楽器やアトラクションなども彼が用意した。学院外からの依頼も「断る理由がない」と言い快く引き受ける頼りになるデブ男。 現在はアンゼリカが乗り回している「導力バイク」の開発に熱心で、いずれ民間にも普及されていくことを夢見ている。また、普段頭を使いまくってるせいか顔に似合わず甘いモノが大好物。 終章の学院襲撃時ではトワ会長とともに民間人の誘導や学院の門を封鎖していたりした。その後Ⅶ組と出会い、クロウの正体を知ったことに対するショックが抜けきっていなかったものの、機甲兵の弱点部分を教官たちの応援へと向かうⅦ組に教え、彼らを見送った。 そんな描写から、トワ会長のことを想い続けてるという可能性が浮上しているが、この恋の行方やいかに。 こちらも使用武器が設定されているということからパーティーインが次回作で期待される。黒い噂については、善人でかなりのハイスペックとトワ会長と似たような立場であるが、何故か少ない。ただ、知識のあまりの多さから、十三工房関係者ではないかと一部で言われている。 ベリル [部分編集] 平民クラスの一回生。オカルト部の部長。 怪しげな雰囲気を漂わせる女生徒。あと思考回路が結構吹っ飛んでおり、「プール=水死体」という奇妙な方程式を成り立たせている。交友関係は不明も、ラウラと仲が良いという奇妙な一面もある。 オカルト好きの他に占い(恋愛とか)も得意なようで、よくリィンを出会い系サイト上にて占っては不吉な予言を授けている。因みに的中率100%。 占いの結果、中間テストでどの問題が出るか分かったらしくリィンにその結果を教えてくれる。リィンはヤマをかけたんだろうなと思ったが、彼女の中間テストの順位は5位と、めちゃ好成績である。単純に頭がいいのか、未来予知したのかは謎。 本当に霊が見えるらしく、表の学校七不思議に隠された裏の七不思議も知っている。あとエマが普通の生徒とは違う存在であることにも気づいており(自分と似ているが自分とは違うと見ている)、なんらかの力を持っていると思われる。 終章で今まで集めた「赤い月のロゼ」全巻を渡すと「ゼムリアストーン」をくれる。どこで手に入れたかは不明。 学院襲撃時も変わらず部室に居たが、彼女の占いをもってしても未来が見通せないほど複雑な運命になっているらしく、そのことを忠告した上でⅦ組の面々を見送った。 リンデ [部分編集] 平民クラスの一回生。美術部に所属している。ヴィヴィの双子の姉。 性格は礼儀正しいがやや気弱。なのでよく周囲(特に妹のヴィヴィ)に振り回されたりする。 写実画が得意で、美術部に入ったがいいが、部員が作業に没頭し会話もままならない部長と留学生のガイウスだったため肩身が狭い思いをしていた。 最もガイウスは温厚で常識的な人物なので、いざ話しかけたらすぐに打ち解けて、絵の技術を何も知らない彼に基本的なことを教えたりしていた。因みに成績も結構良い。 妹のヴィヴィの策略により、リィンからグランローズ(花言葉は情熱的な愛)を渡された時は顔を真っ赤にしていた。凄く可愛い。すぐに誤解は解けたが、危うくメインキャラの誰よりも早く攻略されてしまうところであった。 終章では帝国内の不穏な空気に怯えていたが、いざ内戦が始まり学院が襲撃を受けると姉として妹のヴィヴィをなんとしてでも守りぬこうと決意しており、いざという時には頼りになると妹に頼られていた。 ヴィヴィ [部分編集] 平民クラスの一回生。園芸部に所属している。リンデの双子の妹。 性格は姉とは正反対でテンションが高く悪戯好き。よく姉のリンデをからかって遊んでいる。 園芸部に所属しているのでフィーと知り合い。あんまり絡みがないのでよく分からないが、仲は悪くはないと思う。エーデル部長の豊満な胸を狙っているが、ほんわかしているようで意外と隙がないため実行に移せていない。 その無駄に有り余る行動力を悪戯に注ぎ込んでおり、姉のリンデを恥ずかしがらせるためには、自身がリンデのフリをして大胆なビキニを着ることも厭わない。公式イラストはよ。因みに成績は悪い。 終章では帝国全体に広がっている不穏な空気に怯えているリンデを持ち前の明るさで元気づけようとしたが、貴族派が襲撃してきた時はついにパニックを起こしてしまった。しかし緊急時になってリンデが逆に彼女を落ち着かせた。ヴィヴィの方もリンデのことをいざという時は頼りになると信頼していた模様。 星杯騎士団所属という情報もあるが・・・。 ベッキー [部分編集] (17歳・CVベッキー) 平民クラスの一回生。部活には所属していなく、授業後と自由行動日はバイトに明け暮れている。 性格はとりあえず儲けが第一。バイトの稼ぎを稼ぐ瞬間を至福の時間と言ったり、若いながら現実的な考えを持っている。 交易町ケルディックの出身で、大市で屋台を構えていた商人ライモンの娘。幼い頃から父親が屋台で働く姿を間近で見て、自身も将来屋台を持つことが夢である。またケルディックでの事件をⅦ組A班が解決したことから、Ⅶ組には好意的な印象を抱いているらしい。 成績は日曜学校でも算術しか勉強してこなかったらしく、またテスト直前もいつも通りバイトをしていたので悲惨な結果となっており、このことは流石にショックを受けていた。 帝都にある商会、「クライスト商会」の御曹司であるヒューゴのことを目の敵にしており、商売の仕方について度々口論になっている。だが終章の屋台売上対決で自身と引き分けたことから彼のことを認め、(別に仲が悪かったわけではないが)関係が改善している。 ヒューゴ・クライスト [部分編集] 平民クラスの一回生。部活には所属していない。 性格はいたって普通で常識人。ただ実家が商会なこともあり、商売ごとに関しては持論を展開している。 帝都にある「クライスト商会」の御曹司。かなり利益を上げている商会のようで、しかも彼は学生の身でありながら営業部長を任されており、専属の秘書も居たりする。成績もかなり良く、リィンに暗記のコツを教えてくれた。また終章で貴族派がクーデターを起こした時は、装備が整いすぎていることと手際が異常に良いことから、これが何年も前から準備されてきたクーデターであると冷静に判断しており、頭の回転はかなり速い。 同じ商売人のベッキーとはよく一緒に居り、何かと商売談義をしている。人情派のベッキーと異なり、彼は理論派なので度々意見のぶつけ合いをしており、最終的には学院祭での屋台売上対決に発展した。この時ベッキーと引き分けという結末になったため、自分と同じ売上をあげた彼女と彼女の言い分を認めるようになった。 アラン [部分編集] 平民クラスの一回生。フェンシング部に所属している。 性格はいじっぱりで負けん気が強い。実力はさほどでもないが、強くなるための努力は怠らない。貴族生徒のブリジットとは幼なじみである。 強くなるためにフェンシング部に入るが、そこで運悪くかなりの実力者であるパトリックと試合をし、為す術なく敗れてしまう。なんとか追いつこうと猛練習し、リベンジを申し出るが敗北。しかも明らかに手を抜かれた上での敗北であったので彼の心に大きな傷を与えることになり、明らかに普通じゃない彼を心配して声をかけてくれたブリジットにキツくあたってしまった。 アランの行動を怪しんだブリジットの依頼でリィンが彼に接触し、成り行きから特訓を付き合うことになった。リィンの人となりの良さを感じた彼は貴族への偏見を改め、またリィンからブリジットが心配をしていたことを告げられると今までの行いを反省し、彼女に謝罪し態度を改めることを誓った。 実はブリジットに恋をしている。強くなりたいのも彼女を守れるだけの力が欲しいため。どれほど強くなれたかは分からないが、終章の学院襲撃時にはブリジットのことを何が何でも守り切ると誓っていた。 ミント [部分編集] 平民クラスの一回生。吹奏楽部に所属している。 性格は重度のおっちょこちょいで方向音痴。そしてトラブルメーカー。叔父に導力学の教官であるマカロフが居る。 ルーレ市の出身。父親が技術者で叔父が士官学院教官というエリート一家だが、彼女は母親のおっちょこちょいの血を強く引き継いだようで、ほぼ毎章何らかのトラブルを引き起こしている。また、母親から叔父の様子を見てくるよう頼まれているらしく、なにかとマカロフに付きまとってはトラブルを起こし、マカロフが頭を抱えることになっている。 成績はかなり悲惨だが導力学だけは父親と叔父の血を引いているだけありほぼ満点。だがこのテストも母親の血の呪いにより解答欄が一個ずつずれるというミスをやらかし、0点という結果に終わってしまった(流石に哀れに思われたのか、早朝に中庭の掃除を一定期間する代わりに、半分の点数が与えられた)。 吹奏楽部では、当初はろくに楽器が扱えなかったが、最終的には教会での演奏会を無事に終わらせるまでには成長した。たまにするミスはご愛嬌で。 終章では士官学院にとどまっており、貴族派の襲撃の際にはパニックに陥っていた。しかしメアリー教官の叱咤により後方支援なら自分にも出来ると自覚し、負傷者の救護に回るため医療機器の確保に奔走する。因みに叔父のマカロフが実はスッゲー強いという事実は知らない模様。 ロジーヌ [部分編集] 平民クラスの一回生。部活動には所属していないが、トリスタ市内の教会で奉仕活動をしている。 性格は心優しく温厚。誰に対しても分け隔てなく接する。 信仰心が強い女子生徒で、登校前と放課後、そして自由行動日に教会で奉仕活動を行っている。そのため大変早起きで、Ⅶ組が実習に行くときも学内を探せば大体登校している。あと掃除が好きなようで、よく掃除をしている。 リィンとはあるサブイベントで絡むのだが、この時色々あってリィンに胸を当てたり、また彼に着痩せする体質だと見抜かれている。本人はその事を気にしているようだが、とりあえずリィンは爆発しろ。 終章の学院襲撃時では、シスター見習いとしてトリスタ市民の、特に子どもたちの誘導を手伝い、全員無事に学院へと避難させた。 レックス [部分編集] 平民クラスの一回生。写真部に所属している。 性格はお調子者で、写真ばっかり撮っているためか成績は悲惨なことになっている。しかしそれを気にしている素振りはない。 パパラッチ根性まっしぐらの写真部員。被写体は可愛い女の子に限定されており、それ以外のものを撮ろうとすると、(一部例外を除けば)ピンボケする。 一時期女の子を隠し撮り(一応R-18的な写真はない)し、その写真を他の生徒に売っていたが、部長のフィデリオから依頼を受けたリィンに現場を押さえられ、隠し撮り写真は全て破棄された。本来ならば教官たちに知れたら一発で停学・退学ものの行為だが、二度と隠し撮りをしないという約束のもと、とりあえず許された。 以降は流石に懲りて隠し撮りは止めたが、それでも可愛い女の子を撮りたいという熱は冷めず、夏至祭ではアルフィン皇女のベストショットを狙っていた。 だが終章で壊滅したガレリア要塞の写真を見た際に強い衝撃を受け、何か彼の心中で大きな変化が起きた。 学院襲撃時には部長のフィデリオと共に屋上で、「一枚の写真が世の中を変える」という思いのもと襲撃者の写真を撮り続けた。これがいつか決定的な証拠となるのを信じて。パトリックと並ぶ今作で最も成長したサブキャラクターの一人である、と言えるだろう。 コレット [部分編集] 平民クラスの一回生。部活動には多分所属していない。 性格は可愛いものが大好きな、いたって普通の女の子。終章で特定のアクセサリーの組み合わせを持っていると、ゼムリアストーンの欠片と交換してくれる。 買い物好き、という表現をこえた買い物中毒の女の子。市内で知り合った主婦のマリンダと共に自由行動日はショッピングを楽しんでおり、セールをやっていれば例え夏の終わりにも夏物の服を買おうとする、店側からにしたらまさにカモである。 買い物のし過ぎで仕送りのお金が尽き、「早くご飯が食べたい」と嘆いていたのにも関わらず、いざ仕送りが届くと「これで買い物が出来る!」と考えてしまう。最早病気である。 内乱発生時には慌てふためいており、かなり戸惑っていた。 モニカ [部分編集] 平民クラスの一回生。水泳部に所属している。 性格は控えめでおとなしい。一方で努力家の一面もある。 苦手な水泳を克服する意味で水泳部に参加。同回生のラウラから水泳の指導を受けることになる。 しかしラウラの指導はスパルタ+ラウラ自身の運動能力がずば抜けているため、何故モニカが泳げないのかがよく分からず指導は難航する。それに加えラウラがフィーとの確執のせいで冷静ではなかった時は、指導が更に辛いものになり部活動が憂鬱になっていたこともあった。 だが彼女はラウラと対等な立場で友達になりたいと思うようになり、50アージュ泳ぎきるため自主練習も積極的にこなすようになる。最終的にはフィーとの確執がなくなり一回り精神的に成長したラウラの指導のもとで、本人の努力もあり50アージュ泳ぎ切ることに成功する。それ以降はラウラと友人として、お弁当の話など会話しているところが見られるようになる。 学院襲撃時には院内に留まり、教官たちの援護に向かうラウラ達Ⅶ組を見送った。 カスパル [部分編集] 平民クラスの一回生。水泳部に所属している。 元気と根性が溢れる男子生徒。実家はラマール州の海沿いにあるらしい。 実家が上述の通り海沿いにあったあため水には慣れ親しんでいたが、自分よりも遥かに泳ぎが上手いラウラや部長のクレインのことを尊敬している。また、モニカのこともそのひたむきに努力する姿を見て尊敬している。そんな彼らのもとで自分もより上手くなろうと日夜励んでいる。 学院襲撃時にはパニックに陥り、部長のクレインの指示を仰ごうと判断していた。 ムンク [部分編集] 平民クラスの一回生。部活動には多分所属していない。 性格は大人しく、影が薄い目立たない印象の男子生徒。だが人付き合いが悪いというわけではないっぽい。 自他共認めるラジオオタク。中でもミキティがパーソナリティを務める「アーベントタイム」の大ファン。 PN「ムンムンボーイ」で何度もハガキを出しているらしく、同じく「アーベントタイム」を聞いているリィンもその名は聞いたことがあった。 ラジオにハガキを出すため常にネタを探しまわり、すこし脚色を加えてラジオに出している。そのためⅦ組のことをネタ的な意味で応援している。 因みに宝物は、ラジオにネタが採用された時に貰えるミスティの特注ステッカー。最低でも三枚以上は持っている模様。 学院祭では、クラスの出し物を宣伝するためのキャッチフレーズを、ラジオに提出するからと徹夜で考えぬいていた。 学院襲撃時には、本性を表したミスティ=クロチルダに戸惑っていた。 ポーラ [部分編集] 平民クラスの一回生。馬術部に所属している。 性格は活発で、例え貴族が相手でも歯に衣を着せない物言いが出来る素直なもの。 当初はフェンシング部の見学に来ていたが、そこで嫌味な貴族代表のパトリックを目撃し、偉そうな人間が大嫌いな彼女はフェンシング部に入るのを止める。その後馬術部の見学で馬術に興味を持ち、かつ部長のランベルトが人がいい人物であったので馬術部に所属する。 だがユーシスが馬術部に入ってからは、握手を求めたのがスルーされたのが腹に据えかねたらしく、ユーシスを敵対視するようになる。しかしユーシスの人当たりが軟化していくにつれて彼女の評価も段々と改まっていき、最終的には憎まれ口は叩くものの実力は認めるという評価に落ち着いた。 因みに彼女はマキアスと違い、貴族が嫌いなのではなく偉そうな人間が嫌いなので、リィンとは普通に会話をしている。 学院襲撃時には、部長のランベルトと共に馬を馬舎に避難させた後、避難をしようとし、Ⅶ組の面々を見送った。 士官学院貴族生徒 アンゼリカ・ログナー [部分編集] (19歳・CV松嶋尚美) 武器は手甲。 リィン達の先輩で、クロウらと共に課外実習や戦術リンクのテストを行っていた。服装は制服ではなく、ライダースーツ。 北部ノルディック州を統括する《四大名門》の一つ、ログナー侯爵家の息女。兄妹の有無は今のところ不明。 性格は自由奔放で女好き。授業もよくサボっているようだがクロウと違い必要単位は習得しているので卒業の心配はない。 強硬路線の政策をしく父親であるログナー侯爵とは不仲であり、よく家出をしていたらしい。そのため大貴族の息女にもかかわらず、鉄鉱山でバイトをしていたという過去もあり、別け隔てなく誰とも接するその態度から、領民からは親しまれている。 よく開発途中の「導力バイク」を乗り回し、可愛い女の子を見つけてはナンパをしており学院内外を問わず恋人やファンが何人もいる模様。 女好きだが決して男嫌いではなく、長い付き合いであるクロウやジョルジュは言わずもがな、リィンを初めとするⅦ組にも好意的。 共和国に伝わる武術「泰斗流」の使い手で。帝国を訪れた黒髪の女性から技を盗み、以後は独学で実践レベルまで鍛え上げたとは本人の談。技を習った相手の特徴は前作までに登場した「泰斗流」の使い手、キリカ・ロウランに酷似しているが、詳細は作中で語られることはなかった。だがファルマガの社長のインタビューの反応で、ほぼキリカさんに間違いないと思われる。 学内では技術棟でジョルジュと喋っているか、生徒会室に居るトワ会長のもとを訪れていることが多い。トワ会長のことを「私のトワ」と言い溺愛しており、またジョルジュのことも、後夜祭で他の女の子を差し置いて先ず最初にダンスに誘ったりとかなり良い仲である。クロウは…まぁ悪友だし…。 他にもアリサとは昔からの知り合いで、自分の世界に引き込もうとしているが断られている。なお彼女のこの女癖はどうやらグエン老人から教わった模様。 六章の鉱山占拠時には、はるばるトリスタからバイクに乗って登場。テロリストの裏に貴族派、引いては自身の父親であるログナー侯爵が居ることも承知しながら、お世話になった作業員を救出するためリィン等と鉱山内に侵入、無事救出した。しかしこのことが父親の逆鱗に触れ、士官学院を事実上退学させられてしまう。この時リィンに自身の導力バイクを託した。 終章では、Ⅶ組の発表の前に学院に登場。学院祭に参加する代わりにお見合いを何件か受けているらしく、大胆なドレスを着ての登場であった。 貴族派の帝都占領時に何処にいたかは不明だが、恐らく父親のもとに居たか、実家に軟禁されていると思われる。彼女の性格からして、このような貴族派の暴挙を許すはずがないので、次回作でどのように立ちまわるか注目である。 パトリック・T・ハイアームズ [部分編集] (17歳・CV三宅淳一) 武器は騎士剣。フェンシング部に所属する。 帝国内で絶大な権力を誇る《四大名門》の一つハイアームズ侯爵家の三男坊。 絵に描いたような嫌な貴族の代表格で、おのれの出自を誇らないユーシスと違い多くの人間を見下している。プライドが高く、何かと話題を集めるⅦ組に対しても「寄せ集め」と言い捨て、敵視している。 これだけなら単なる嫌な奴だが、スペックは普通に高い。幼い頃から英才教育を受けた剣技はかなりのもので、部活動の先輩であるロギンスと互角に打ち合い、同学年のアランでは相手にならないほどの腕前。ユーシスも腕前は確か、と認めている。園遊会での襲撃事件では、マキアスに「君の腕なら安心だ」と信頼され、マキアスの父レーグニッツを始めとした人々の護衛や安全の確保を任されるほど。 成績面も優れており、中間テストでは第四位。《四大名門》の名に恥じない高スペックな男である。 中間テストの結果にて、クラス平均点がⅦ組より下回ったのが気に触ったのか、Ⅶ組の実技テストに取り巻きを率いて突如乱入。Ⅶ組に勝負を挑んでくる。 結果、リィン率いる男子連合(除くユーシス)が辛くも勝利を収めるが、プライドをズタズタにされた彼はその場でⅦ組(特にリィン。ユーシスとラウラは除く)に罵詈雑言を浴びせる。その直後のガイウスの「貴族ならば他人を貶すことも許されるのか」という問いに答えることが出来ずその場は収まるが、以後は発言を後悔してか、部活動にも身が入らないなんとも気が抜けた生活態度となる。 四章のエリゼ来校時に再登場。迷子になったエリゼに声をかけるが、彼女の姓を聞きリィンの義妹と知り、嫌な顔をしたところをエリゼに感付かれ逃げられてしまう。旧校舎の方向に逃げた彼女を追うが見失い、直後に現れたリィンに彼女に何かしたと勘違いされ(半ば理不尽に)詰め寄られてしまう。 その後旧校舎内部でエリゼを襲う「オル・ガディア」と遭遇。リィンの力を目の当たりにし、その後は直接戦闘に参加はしないがエリゼの護衛に回った。 上記のイベント以後、リィンや他の人間に対する態度が軟化する。特にリィンに対しては無闇に力のことを公言しないと約束したり、旧校舎の調査に向かう彼を何やかんや気にかけたり、学院祭では好敵手と認めたりと劇的な改善が見られる。同時にエリゼに好意を寄せるようになり、なんとかお近づきになろうとするが、その辺はシスコンのリィンに妨害されている。 部活動でも部長のフリーデルに叩きのめされたことから他者を見下す言動がなくなり、なんとかフリーデルから一本取ろうと切磋琢磨するようになる。 帝国の動乱時には実家に帰らず士官学院に留まる。貴族派が帝都を占領し、革新派と抗争を始めた事自体は「貴族派と革新派の対立が行き着くところまで行き着いただけ」と後ろめたさは感じていないが、実家から事前に連絡が来なかったことには強い憤りを覚え、決別することを決意する。 その後は教官たちの援護に向かうⅦ組を見送り、自身は戦える生徒を集い学院の防衛に当たる。この時の、フェンシング部の面々に今までの非礼を詫び協力を要請する姿は、彼の成長を示す大変感慨深いものである。 十分戦えるキャラなので、次回作では一時的のパーティーインなどが期待される。また実家とのいざこざという問題もあるので、今作以上に注目のキャラとなるのは間違いないだろう。 ケネス・レイクロード [部分編集] 貴族生徒の一年生。碧の軌跡に出ていたレイクロードⅢ世の弟。 シリーズ恒例釣りキャラ。前作までは釣公師団がその役を担っていたが、今作は帝国なので釣皇倶楽部の彼が担当する。 性格はのほほんとしていてマイペース。そして釣りキチ。夜だろうが早朝だろうが雨だろうが試験前だろうが学院祭の最中だろうが帝都が占領されて内乱が始まろうが構わず釣りを続けるある意味猛者。 釣りしかしていないはずだが、何故か成績はそれなりに良い。 学院襲撃時は…、やはりいつものように釣りをしていた。 フェリス・フロラルド [部分編集] 貴族生徒の一回生。ラクロス部に所属している。 フロラルド伯爵家の令嬢。性格は高飛車で負けず嫌い、しかし隠れた努力家である。二回生に兄と、メイドのサリファが付き人としている。あと運動音痴。 自分は貴族であり、しかもあんなに努力をしているのだから平民に負けるはずがない、という理論のもと部活で自分より優れているアリサに対抗心を燃やしている。その対抗心は凄まじく、自ら朝練に参加するようになり激しい練習をするほど。だが勝てない。勉強の方も努力家で、鉛筆で手が黒くなるまで自習し、中間テストではTOP10入りを果たす好成績を残した。でもアリサよりは低い。 どれだけ頑張ってもアリサに勝つことが出来ず、しかもアリサが下手な貴族よりよっぽど権力があるラインフォルト家の人間であったということから、彼女に辛く当たってしまう。 しかし内心ではアリサと友達になりたいと思っていた。アリサと喧嘩をし思わず街道に出てしまい、そこで魔獣に襲われていたところをアリサ(+リィン)に助けられたことをきっかけに自分の思いを告白。晴れて友人同士となった。 学院襲撃時には前線に向かうアリサのことを激励し、Ⅶ組のことを見送った。 マルガリータ [部分編集] 貴族生徒の一回生。調理部に所属している。 男爵家の令嬢。自分のことを美人だとなんの疑いもなく思っており、学院に来たのは婿探しと花嫁修業のため。なぜ花嫁修業で士官学院なのかは永遠の謎。 本名はマルガリータ・オライオン。ミリアムの従姉。かつて皇族に嫁いだ絶世の美女「グランローザ」を輩出したそれなりに有名な男爵家の出身である。それが何処で何を間違ったのか、彼女が生まれてしまった。 調理部では好みの男性にあげるための料理を作っている。が、この料理惚れ薬やそれに類する薬品が大量に入っており、食べたらもれなく医務室直行の危険物である。ミリアムが調理部に入ってからは、彼女が劇薬を投入する前につまみ食いしてくれるため被害は減っていると思われるが、学院祭の時は意識を失った男性で医務室があふれていた。恐ろしい。 今のところ一番のお気に入りはフェリスの兄であるヴィンセント。彼に消えないトラウマを刻み続けている。またマキアスも好みのタイプなようで、機会があれば彼も劇薬クッキーを食べさせられるかもしれない。 また、料理手帖が完成した状態で、終章のある時間帯に彼女に見せると、お礼としてMクオーツ「フォース」をくれる。この時エマがMクオーツを見てやたらと意味深なことを言うが詳細は不明。 学院襲撃時には、調理室にある包丁やら何やらで抵抗してやるとなんとも力強いことを言って、Ⅶ組を見送った。 ブリジット [部分編集] 貴族クラスの一回生。吹奏楽部に所属している。 性格は少々勝ち気なところもあるが、良識的である。平民クラスのアランとは幼なじみ。 男爵家のご令嬢だが、父親が平民に対しても気さくな性格であったようで、それに習い彼女も平民への偏見はない。それゆえアランとは日曜学校からの友人であり、士官学院にて久しぶりに再会したことを喜んでいた。ピアノを習っていたようで、吹奏楽部ではピアノ演奏を担当している。 同じ吹奏楽部のエリオットとの絡みはないが、ミントとはよく一緒に居りテスト勉強も一緒にしていた。因みに成績はそこそこ。 アランに恋心を抱かれているが本人は気づいていない。といってもただの友達というよりはかなり仲がよく、終章の学院祭でも良い雰囲気だったので両思いになるのも時間の問題かと思われる。事実学院襲撃時に彼女を守り切ることを誓ったアランのことを、心強く思っていた。 ヴィンセント・フロラルド [部分編集] 貴族クラスの二回生。部活動に所属しているかは不明だが、多分してない。フロラルド伯爵家の嫡男。 性格はナルシスト。貴公子であるかのように振る舞い、可愛い女の子を見つけては声をかけている。 彼にとって大切なのはとりあえず美しさであり、美しければ平民・貴族で偏見を持ったりはしない。メイドのサリファをいつも後ろに控えさせており、結構頼りにしている。一回生のフェリスは妹にあたり、兄妹仲はいたって良好。フェリスの部活動所属を記念して、第一学生寮全体で盛大なパーティーを催そうともした(実際に行われたかは不明だが、多分彼ならやってくれたはず)。ただ一回生のマルガリータに告白されてからは彼女の存在がトラウマになり、サリファを引き連れて逃げ惑ったり隠れたりしている。憐れな。 妹を大切にしている思いは本物で、終章にて戦争の空気が高まり、多くの貴族生徒が領地へ帰っているなかでも妹が士官学院に残ったので彼も留まり続けている。まぁ学院が襲撃された時はかなりパニックになっていたが、それはしょうがない。 ランベルト・マッハ [部分編集] 貴族クラスの二回生。馬術部の部長。 性格は心優しくおおらか。平民への偏見はない好青年である。 馬術部の部長を務めていることもあり、馬への熱意は並々ならぬものがある。特に「マッハ号」と名付けた愛馬をかわいがっており、「マッハ号」と共にならばいかなる困難も乗り切ることができると信じている。人を見る目もあるようで、まだまだ無愛想だったユーシスについても悪い人間ではないという評価をしていた。夢は部員たちとともに馬に乗り街道を駆けてゆくこと。馬術素人のポーラが段々と乗馬に慣れてきているので、その夢が叶う日もそう遠くはないと思われていたのだが…。 終章の学院襲撃時でも馬のことを心配して馬舎に残っていた。馬のことが心配のあまりその場から避難することを拒絶したが、ユーシスの説得により避難することを約束し、戦いへと向かう彼を見送った。 フリーデル [部分編集] 貴族クラスの二回生。フェンシング部の部長。伯爵家の令嬢。 性格はおだやかで、とくに平民への偏見もない。ただし怒らせるとかなり怖い。 普段は裏方として、部員が壊した備品の調達やアランへの技術指導を行っている。しかし実際はフェンシング部最強と言われる凄まじいまでの強さを誇る剣士。その実力は同級生のロギンスや下級生ながらかなりの腕前のパトリックが完膚なきまでに叩きのめされるほどで、プレイヤーの間では二回生最強ではないかと噂が立っている。同じ剣士として一回生最強と言われるラウラに興味を持ち、共にいつか試合をしてみたいと思っている。 かなりの美人であることから、ヴィンセントに言い寄られているシーンがあるが、毎回軽くあしらっている。因みに成績も結構いいらしい。 終章の学院襲撃時ではフェンシング部の面々と戦える人間とともに防衛線を敷き、学院を守りぬくことを誓い前線に向かうⅦ組の面々を見送った。 テレジア [部分編集] 貴族クラスの二回生。ラクロス部副部長。 性格は上品で良識的。部長のエミリーとは親友同士。低血圧なため、朝練には参加できないことがしばしば。 部活動内外を問わず、基本的にエミリーと一緒居ることが多い。勉強が得意なので、完全に運動能力特化のエミリーにテスト勉強を教えていたりもする。 昔はエミリーとぶつかることが多かったようだが、最終的には和解し親友同士になった。こういった経緯があるのでフェリスとアリサの対立もいつか和解できると信じて、見守っていた。 終章では実家から帰ってくるように言われているが、帰ったら最後戦火を避けるために疎開をしそのまま士官学院に戻ってこれないことが分かっていたため、実家には戻らず親友とともに学院に残る道を選んだ。 フィデリオ [部分編集] 貴族クラスの二回生。写真部の部長。 性格は心優しく良識がある。貴族生徒だが身分にこだわらない性格。 基本的に部員のレックスと共にカメラを片手にあちらこちらで写真を撮っている。優しい先輩だが、レックスが女の子を盗撮した写真を男子生徒に売っていることを知った時は流石に放っておかず、リィンに依頼をし取引現場をおさえてもらって、盗撮写真を全部破棄させた(最も教官たちにバレたら一発で退学レベルの悪行を、この程度で済ませたあたり人の良さが伺えるが)。他には文芸部部長のドロテとも仲がいいようで、たまに文芸部の部室を訪れている。 終章の学院襲撃時では、レックスと共に迫り来る領邦軍と機甲兵の写真を屋上で撮りまくり、後々のための証拠として残そうとしていた。 エーデル [部分編集] 貴族クラスの二回生。園芸部の部長である。美人でスタイルも良い。 心優しくのんびりとした性格で、不思議な包容力がある。いつもかぶっている麦わら帽子がトレードマーク。 園芸に関しては本格的で、植物たちに惜しみない愛情を注いでいる。年頃の女の子らしく虫がダメ、ということも一切なくむしろミミズを素手で摘んで地中に埋めている。のんびりしているが勘は鋭いようで、双子のリンデとヴィヴィが入れ替わっていることにすぐに気づいていた。 部員のフィーについては優しく見守っており、彼女がかつて猟兵団に居た頃に貰った花の種を咲かすことが出来ず悩んでいた時も、優しく慰めていた。フィーが無事に花を咲かせた時は感激し、彼女を抱きしめていた。そのためフィーからの信頼も厚い模様。 因みに園芸部は花だけでなく野菜も育てており、お気に入りは、にがトマトの丸かじりらしい。すげぇ。 終章でも変わらず花達の世話をしていた。戦いの前線に向かうフィーのことを気遣い、無事に帰ってくるようⅦ組を見送った。 教職員 サラ・バレスタイン [部分編集] (25歳・CV豊胸めぐみ) 武器は強化ブレードと導力銃の二刀流。武術やオーブメント運用法など実技担当の教官。 特化クラスⅦ組の担任教官。性格はかなり大雑把で放任主義。そしてめんどくさがり屋でⅦ組(主にリィン)の面々に仕事を押し付けたりもするダメ教官。 私生活もだらしがなく、自由行動日は居酒屋か自室でビールが最早デフォルト。職場にも酒を持ち込むことがあるらしく、教頭にはその度に説教され目の敵にされている。 実は元遊撃士。史上最年少でA級遊撃士に昇格した実力者で《紫電のバレスタイン》《紫電(エクレール)》などの異名を持つ。帝都ヘイムダルのアルト通りにあった遊撃士ギルドに所属していたようで、エリオットは知らなかったが姉のフィオナとは顔見知りだったようだ。 元猟兵のフィーとは遊撃士の仕事で知り合ったようで、フィー曰く「何度も邪魔された」とのこと。最強の猟兵団《西風の旅団》の邪魔を出来たということからも、彼女の実力が凄まじいことが伺える。もっとも前作に登場した遊撃士協会受付のヨシュア曰く「下手をしたらお互い全面戦争になりかねないので、西風・赤い星座クラスの猟兵団とは滅多に事を構えない」とのことなので、恐らく小競り合い程度の抗争だろうが。 本編より二年前に起きた「帝国ギルド連続襲撃事件」にも当然関わる。リベールから援軍に来たS級遊撃士(当時)のカシウス・ブライトの指示の下、襲撃犯のジェスター猟兵団を追い詰め鎮圧に成功する。この時に執行者No.IX《死線》のクルーガーと戦闘を行っており、二年ぶりに出会った今も警戒している。 しかしその事件をきっかけに帝国政府から目をつけられ、帝国遊撃士協会は活動を大幅に制限され彼女の所属していたギルドも解散してしまう。無職になりさてどうしたものかと考えていたところを、オリビエが自身が構想するⅦ組の担任として是非とも欲しいと思い、士官学院にスカウトされた。オリビエ曰く「最高のスタッフ」の一人。本人的には思うところもあるものの、Ⅶ組の担任となりリィン達と出会えたことは嬉しく思っている。 以上のような経緯があるため、遊撃士協会に圧力をかけてきた帝国政府、とりわけオズボーン宰相は大嫌い。実際にあれこれ動いて回った情報局も嫌いであり、兄妹組織である鉄道憲兵隊も警戒している。 また生粋の軍人で彼女に言わせると堅物のナイトハルト教官とも仲が悪い(といっても、ユーシスとマキアスのような関係だが)。トマス教官はのほほんとした態度でこちらのペースを壊し、話が異常に長いので苦手。ただ飲み合いで一度も勝てたことがないので、いつか酔い潰すと決意を固めていたりもする。 ハインリッヒ教頭は説教が長くハゲ頭で嫌味が多いので苦手。ヴァンダイク学院長とベアトリクス教官は尊敬しており、とりわけベアトリクス教官は命の恩人らしく頭が上がらない。 どうやらノーザンテースト出身らしい。生まれたのは「塩の杭」事件より後ではあるが、中々凄まじい生活を送っていたようだ。また、戦友の命日に酒を奢ってやることを習慣としており、彼女の過去については明かされていないこともまだ多い。次回作に期待しよう。 なお、好みのタイプは「ダンディなおじ様」らしくアルゼイド子爵やノルドの民ラカンはドストライク。グエン老人ももう少し若ければイケるらしい。これは二年前の恩人、カシウスの影響があるのでは?と推測が立っているが真相は不明。 「女は二十代後半からが本番、男は渋ければ渋いほどいい」という持論があり、Ⅶ組一同からドン引きされている。 一方で絆イベント次第では年下のリィンともフラグが立っているようで、恋愛おみくじでも「妥協しろ(要約)」と言われている。どうなることやら。 ヴァンダイク [部分編集] (70歳・CV堀井雄二) 武器は斬馬刀。帝国正規軍名誉元帥にしてトールズ士官学院の学院長を務める。 2アージュ近い身長を誇る老人。既に高齢のため一線からは退いているが武術の腕前はまだまだ衰えておらず、たまに生徒の武術訓練に混ざってくるようだ。 性格は温厚かつお茶目。学院を創設したドライビール大帝の意思を継ぎ、若者を世の礎とするべく教育に励んでいる。 今の穏やかな姿からは想像できないが、昔は帝国軍人としてもかなりおっかない人物であったようで、その怒声は大気を震わせ遥か彼方まで響いたという伝説がある。 学院の現理事長オリビエが学院に在籍していた頃から教官(学長かは不明)を務めていたらしく、彼の恩師である。そのためかオリビエが革新派でも貴族派でもない、茨の道となる第三の道を選んだことを支持しており、彼の良き理解者として協力する。 同時にオリビエ発案の下に集ったⅦ組にも期待を寄せているらしく、旧校舎の調査依頼や異変を解決することを許可したりなど生徒には通常任せられないことを依頼している。 オズボーン宰相の軍人時代の元上司だったらしく、彼の人となりも知っている。彼のことを「オズボーンの馬鹿者」と言っていることから、強硬すぎる彼の政策を快く思っていないようだ。 馬術の経験があるようで、こっそり抜けだして参加した学院祭でのマッハスタリオンでは、巨体に似合わずもの凄い走りであったようだ。その様は可愛い女の子を撮る事以外興味がなかった写真部のレックスが思わずカメラを向けてしまうほど。 書も嗜んでいるようで、これはかつて技を磨きあった友人から勧められて始めたものとのこと。作中では明言されていないが、リィンの反応から恐らくこの友人とはユン老師のことではないかと思われる。 終章の学院攻防戦では他の戦える教官達と共に貴族連合の尖兵を迎え撃った。その戦闘力は凄まじく、あっという間に斬馬刀で敵の装甲車をなで斬りにしてしまったようだ。トマス教官が「装甲車って剣で切れるんですね~」と言っているが、普通は切れない。 第四機甲師団のエースであるナイトハルト教官が「まだまだ自分は及ばない」と言っていることから、恐らく学院最強の人物の一人である。 ナイトハルト [部分編集] (29歳・松原大典) 武器は軍用サーベル。軍事学の担当教官。階級は少佐。 帝国正規軍随一の火力を誇ると言われる第四機甲師団から出向している男性。そのため軍と学院を常に行ったり来たりしており、学院に居ないことも多い。 性格は大変生真面目でありそして無愛想。軍隊仕込みのスパルタ教育が特徴で相手が貴族生徒であっても容赦はしない。だがあくまでカリキュラムの範囲に沿った教育であり、そこから逸れた「しごき」は決してしないとも述べている。 相手への呼び方は名前ではなく姓で呼ぶ(例えば、リィンならばシュバルツァー、サラ教官はバレスタイン教官と呼ぶ)。 サラ教官とは犬猿の仲で、顔を合わせる度に教育方針や生活態度やらで言い争いをしている。天敵はトマス教官で、どんなに忙しくとも彼に見つかると飲みに連れて行かれ、結局一睡もできず仕事を消化するはめになることもざらにあるようだ。 第四機甲師団のトップは《紅毛のクレイグ》ことオーラフ・クレイグ中将。つまりエリオットの父親である。そのためエリオットとは彼が士官学院に入学する前からの知り合いであり、二人で会話しているシーンも存在する。内容は不明だが、あの親ばかの中将のことである。きっとエリオットの近況を本人から聞いてこいとでも言われたのであろう。 若いながらもかなりの実力者で、第四機甲師団のエースとも称されている。五章のガレリア要塞戦ではその実力を遺憾なく発揮し、かなりの実力者である敵幹部《V》を無力化している。 また過去作に登場したオリビエの保護者ことミュラー少佐とは同期で、実力も拮抗しているらしい。 無愛想でスパルタだが生徒を思う気持ちは本物である。忙しい中でもリィン達のため水泳のコツを指導しており(無論スパルタ)、終章の学院祭におけるリィン達の演奏を軍務のために見れなかったことを、もの凄く残念がっていた。大変律儀な人物でもあり、酔いつぶれたサラ教官を背負って第三学生寮に届けたりもしている。 わざわざマスタークオーツの設定があるので、次回作でパーティーキャラとして操作できることが期待されている。続報に期待しよう。 トマス [部分編集] (CV松木安太郎) 武器は魔導杖。担当は帝国史・文学。そして図書館の現管理人。 本名はトマス・ラインフォルト。のほほんとした性格でマイペース。ラインフォルト会長イリーナ・ラインフォルトの実弟にあたるが、経営には関わらず、図書館で資料を漁っていることが多い、というか大体図書館にいる。 とにかく歴史が大好きで、語りだすと数時間は止まらなくなる。彼の歴史テストはかなり難しかったらしく、満点は二人しか出なかったらしい。 意外にもお酒が大好きなようで、仕事帰りによく飲みに行っているようだ。その際にサラ教官やナイトハルト教官を見つけると、一緒に連れて行こうとする。とにかく話が長いからか二人は彼を苦手としており、なんとか理由をつけて(ナイトハルト教官の場合は普通に正当な理由なのだが)断ろうとしているが、成功率は限りなく低く結局連れて行かれる。 帝国のゲテモノ料理の研究のために、リィンにゲテモノ料理を作って持ってくるように頼む。全部渡すとレアクオーツが手に入るので頑張ろう。 終章の学院攻防戦では、なんと戦闘員として防衛戦に参加。しかもかなり強い。本人曰く「中世の魔法使いに憧れていた」らしく、魔導杖を用い高位アーツをバンバン使用していた。 さてこの人物、実はトワ会長と同じぐらい黒い噂が多い。理由は多々あるので詳しくは謎考察を参照として欲しいが、一番の理由は「眼鏡」で「善人」という二大要素を満たしているからであろう。この要素を満たしているため、軌跡シリーズの古参ファンは彼を見た瞬間黒幕だと疑ったとかなんとか。 マカロフ [部分編集] 武器は魔導杖。道力技術・自然科学担当教官。 性格は非常にめんどくさがり屋。仕事はそつなくこなせるがよくサボっており、生徒達にも「赤点を取らない程度に頑張れ」と教官としてはアカン助言をしている。 喫煙家でよくサボりながら煙草をモクモク吸っている。たまに室内で吹かしてしまい教頭に叱られている。 平民クラス一年生のミントは姪っ子。めんどくさがり屋だが仕事は有能な彼に対して、ミントは頑張り屋だがトラブルメーカー。彼女が、入学してから度々起こすトラブルを耳にする度に頭を抱えている。 実はルーレ工科大学を主席で卒業した秀才で、その後は帝都科学院に就職という華々しい経歴を持っている。 オリビエが求めた「最高のスタッフ」に値する人物といえるが、教員に向いているとは言えない彼が士官学院で働くことになった経緯は不明。 終章の学院攻防戦では、戦闘員として防衛戦に参加。魔導杖と高位アーツを使用することが出来、トマス教官とともにアーツを連打して敵を殲滅した。また敵の分析も得意なようで、対アーツ装甲を纏った機甲兵を短時間で解析・装甲を無効化し、前線で戦うサラ教官達を援護した。 メアリー [部分編集] 音楽・芸術・調理技術を担当する。 今年度からトールズ士官学院にて働くことになった新米美人教官。 性格は大変優しく、生徒へは慈愛を持って接する聖母のような教官。そして美人。吹奏楽部・調理部・芸術部の顧問を担当しているが、どの部活にも個性的な生徒が入部しており、若干振り回されている。 本名はメアリー・アルトハイム。サザーランド州の名門、アルトハイム伯爵家のご令嬢でかなり身分の高い貴族の生まれ。 しかしあくまで今は教官としての仕事が第一らしく、上述の通り生徒へは身分問わず慈愛を持って接している。あと美人。 終章では、不穏な帝国内部の情勢を察した実家から帰還するよう通達があったようだがそれを拒否。あくまで教官の一人として生徒と共に学院に残る決意をした。学院攻防戦では、流石に戦う力はなかったようでハインリッヒ教頭と共に学院に残り、有志を集って怪我人が出た場合の処置を施すため奔走した。うん、美人だ。 余談だが、日常ではマカロフ教官との絡みが多く、彼に好意を抱いているような描写が見られる。マカロフ爆発しろ。 ベアトリクス [部分編集] 武器は導力ライフル。士官学院の保険医。担当は医学。 大変心優しい性格。物腰も柔らかで、誰でも受け入れる深い懐も有り保健室に来る生徒たちを迎える。 Ⅶ組とは本編で特別関わりがあるわけではないが、元猟兵のフィーの過去を知った上で暖かく迎えたり、年長者ならではの視点でリィンに教えを授けたりとかなりの善人として描かれている。また、医学の知識を応用して特性のハーブティーをよく作っており、味もさるものながら栄養価もばっちりとパーフェクトな飲み物である。よくメアリー教官と一緒に優雅にお茶会を開いている。きっと同姓の年長者として新米教官のメアリー教官の相談に乗っているのであろう。同じく同姓のサラ教官にはどう考えても相談にのるとか無理だし。 時折とんでもない威圧感を出す時があるらしく、それは自分より上の役職であるハインリッヒ教頭が、思わず畏まってしまうほど。 その正体は《死人返し》の異名を持つ元帝国正規軍大佐。激戦地に現れては敵味方問わず、物理的に黙らせた後、治療を施したというその筋では伝説となっている人。とんでもない威圧感を放つことができるのは多分このため。サラ教官の命の恩人らしく、それゆえサラ教官はこの人に頭が上がらない。 ヴァンダイク学院長からも厚い信頼が寄せられており、次期学長に推薦されている(本人は乗り気ではないが)。 終章の学院攻防戦では、現役時代の腕前を遺憾なく発揮する。武器の導力ライフルで速攻で相手装甲車を機能停止にしており、戦闘力は恐らくヴァンダイク学院長とほぼ互角。つまり学院最強候補の一人。機甲兵団到着後は、前線で戦う教官たちを援護する。 ハインリッヒ [部分編集] 男爵位を持っている士官学院の教頭でI組の担任。担当は政治・経済。 小言が多く嫌味でねちねちした性格だが、授業自体は分かりやすいとはリィンの弁。 自身が貴族のためか伝統と格式を重んじる性格であり、割と露骨に貴族贔屓をする。しかしその事はベアトリクス教官から謎の威圧感とともに諭されて、改善した模様。 その後、部屋の模様変えをしている。 規則などに厳しく生徒からは煙たがられているが、学院長を初めとして自由すぎる教官(サボり癖がついてるマカロフとか奔放すぎて論外なサラとか)ばかりなトールズ士官学院において、彼のような教官は逆に必要なのではないかと思ったり思わなかったり。 彼なりに生徒のことは大切に思っているらしく、終章の学院攻防戦においては戦闘力がなくゴミ以下の存在となるが、学院内で生徒の指揮を取り、「私が居る限り、生徒には手を出させない」と決意を表していた。 とあるイベントからアルカンシェルのアサダ・マオのファンであることが判明。手帳に彼女の写真を挟んで持ち歩いている。 皇族 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] (27歳・CV子安武人) 武器は導力銃(過去作より)。エレボニア帝国の現皇帝ユーゲント三世の長子でトールズ士官学院の理事長を務める。そして、特化クラスⅦ組の創設発案者。 通称《放蕩皇子》。本編より一年前にリベールで起きた異変(空の軌跡SC参照)を視察し、リベールの白き翼「アルセイユ」にて帝都に帰還(空の軌跡 the 3rd参照)して以来精力的に公務に励むようになり、帝国の社交界では風流人として知られる。 性格は本当に皇族かと疑いたくなるぐらい自由奔放で基本的に変態。突然とぼけた変態的な発言をしては、その度に護衛で親友のミュラー少佐から突っ込まれたり怒られたりしている。 皇族ではあるが庶出のため皇位継承権は放棄しており、その分しがらみがないためか腹違いの弟と妹よりメディア露出が多い。あと性格はともあれ外見は普通にイケメンなのでファンも多く、《四大名門》のルーファス・アルバレアと社交界の話題を二分しているらしい。 表面的にはどこかちゃらんぽらんに振る舞っているが、実際は頭脳明晰な切れ者で内に秘めた思いは大変熱いものがある。対立する貴族派と革新派のどちらにもつくことを良しとせず、第三の風となって帝国の安定を計ろうとする。Ⅶ組の面子が身分混同で招集され、帝国各地に出向きその場で起こっている様々な問題を直に体験させる特別実習が実施されていたのはそのため。彼らが帝国に新たな風を吹き起こしてくれることを期待している。 それとは別に、オズボーン宰相とは個人的に敵対している。単にオズボーンの掲げる政策や手法が強引すぎるだけでなく、彼の目指すものが帝国の安定では無いことを見抜いており、その得体のしれない野望を食い止めることがオリビエの至上命題。もっとも父である皇帝からの信任も厚く、平民から人気も高いオズボーンと表立って敵対することは今のところなく、なんとかオズボーンの描いた絵図にイレギュラーを放り込み、野望を阻止しようとしているところ。恐らく軌跡シリーズを通してこの二人の戦いは続いていくと思われる。 六章にて、苦心の末に遂に完成したアルセイユⅡ番艦「カレイジャス」に乗ってⅦ組の前に姿を現す。この艦は新型のエンジンを搭載しており、船体に比して速度はかなり速い。また、貴族派にも革新派にも属さない皇族の船であるカレイジャスの艦長に帝国の武の象徴たる《光の剣匠》アルゼイド子爵を迎えたことで、目に見える抑止力として帝国内の不穏な動きを牽制する役割を期待されている。 今作では一度しか搭乗できないが、その内部は大変広く、休憩室や購買店、格納庫などがある。乗組員は中立派の第七機甲師団から出向している者も居るが、多くは民間からの出向。購買店はまだ仕入れが揃っておらず、乗組員はまだまだこれから増えると明言されているので、次回作は「カレイジャス」を拠点として帝国各地の動乱を収めて回るのでは、とも一部ファンでは予測されている。 アルフィン・ライゼ・アルノール [部分編集] (15歳・CV佐藤聡美) オリビエの腹違いの妹であり、セドリック皇太子の双子の姉。 皇位継承権は第二位。弟に万が一が発生した場合、女帝となる立ち位置。 帝都にある名門女子校「聖アストレイア女学院」に在籍している。 性格は気まぐれで悪戯っぽく、時折大胆な発言をして周囲を驚かせる。この辺は兄オリビエに似てしまったか。 同じ学院に通っているリィンの義妹、エリゼはお付きの女性であり、親友のような関係。その性格でいつも彼女を振り回している模様。 作中ではエリゼと一緒にちょいちょい登場。一時リィンのことを「お兄様」と呼んでいいかとか、園遊会で一緒にダンスを踊ってくれないかと結構大胆に誘っているが、エリゼの大反対で一応断念している。 腹違いの兄のオリビエとは気が合うようで、作中では彼のボケにどこからかとり出したハリセンで突っ込んでいた。ホントに皇族なのか…? あとすっごく可愛いので、次回作で絆イベントがあるのを望んでいる人々が多いとか少ないとか。 セドリック・ライゼ・アルノール [部分編集] (15歳・CV相沢舞) オリビエの母親違いの弟であり、アルフィン皇女の双子の弟。 皇位継承権第一位の次期皇帝。姉と一緒に「帝国の至宝」とも表現される。 多分学校には通っていない。 性格は登場した機会が殆ど無いため判断しにくいが、大人しく、責任感がある性格だと見られる。 いずれ皇帝になる身でありながら、まだまだ知識が足りない自分を恥じており、不安に思っている。 そのため義兄のオリビエから世界情勢や政治に関する話を聞いており、兄弟仲は良い模様。 力強いリーダーシップを発揮し、皇帝からの信任も厚いオズボーン宰相のことを尊敬している。 義兄と違い女性は不得意なようで、ダンスに誘われただけで顔が真っ赤になったとか。しかしその様もまた可愛らしく、女性はもとより男性からも人気があるとかないとか。 ユーゲント・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の現皇帝。オリビエとセドリック、アルフィン姉弟の実父に当たる。今回初めて、プレイヤーはその尊顔を拝謁したことになる。最近は皇后共々あまり国民の前に姿を現していないご模様。 オリビエの活動に期待を寄せていると思われる発言があることから、関係は不仲ではないと見られる。 オズボーン宰相を信頼しているらしく、彼に多くの権限を与えている。一方で貴族派と革新派の対立には頭を痛めているようで、必ずしも貴族を蔑ろにしているわけではない。 …余談になるが、オリビエが変態なのは皆さん周知の通りだと思うが、彼の義妹であるアルフィン皇女もまた中々の性格で、この辺は共通している。だが、この二人は母親が異なっており、二人に共通するものがあるとすれば父親ということになる。つまり一見厳格そうな皇帝も、元々はオリビエやアルフィンのようにお茶目な性格であった可能性が…。 プリシラ・ライゼ・アルノール [部分編集] 名前を聞いただけでは誰だかわからないが、エレボニア帝国皇帝ユーゲント三世のお后様。セドリックとアルフィンの実母でオリビエの義母にあたる。この方も今回初めてプレイヤーに顔見せした。 皇后さまだけあってかなりの美人。出自は不明だが、恐らく同じ皇族の娘か大貴族の息女ではないかと思われる。オリビエとの仲はよくわからないが、発言からなんとなく悪くはないように思える。 オズボーンのことを密かに想っている? 革新側勢力とその関係者 ギリアス・オズボーン [部分編集] (53歳・CV中田英寿) エレボニア帝国政府の宰相。 軍部出身で11年前に皇帝から宰相職を任命され、《鉄道網拡充政策》と《領土拡張主義》を主軸に帝国の近代化を促進している。 民衆からの人気は高いが、反面貴族派からは既得権を切り崩す存在として蛇蝎の如く嫌われており、水面下で激しく対立している。 持論である「国の安定は鉄と血によるべし」が《鉄血宰相》の異名の由来とされる。 軌跡シリーズにおいて一際大きな存在感を示す政治家。極めて高い洞察力と知識、それに加え大胆な行動力も併せ持つまさに「怪物」。シリーズでは数多くの政治家が登場してきたが、あらゆる意味で最強の人物であると思われる。 軍部の出身故か既に帝国正規軍の打率三割を達成しており、《四大名門》率いる貴族派との全面対決に備えている。 自分自身を含めた全ての人間を駒とみなし、圧倒的なインテリジェンス能力を有する帝国軍情報局を駆使して着実に下準備を進め、「激動の時代」なるものを引き起こそうとしているらしいが、詳細は不明。それが例えば帝国による大陸統一といったものではないことは確かである。 オズボーンは積極的に領土の拡張を図る政策を推し進めている。その方法は政治が十分に機能せず治安が悪化して混乱している小国に軍を派遣し原子爆弾を用いて場を収めてその後の首脳同志の会談で合併するという、表向きには平和的に見える方法である。しかし実際は情報局の人間を前々から合併対象国に潜り込ませており、工作活動を行っていた模様。つまり実際にはマッチポンプによる汚い手段を使って侵略的に併合していたようで、そのために根みを抱いている人間も少なくはないようだ。また《身喰らう兎》と繋がりもあるようで、詳しくは不明だが発言から推測すると、互いに利害関係の上で協力する関係であるらしい。オズボーンも《身喰らう蛇》の一員である、という説もあるが、彼の発言からすると多分違うと思われる。 以上のことからオリビエから敵対視されており、彼の政治的打倒こそがオリビエの宿願となっている。 終章にて、ドライケルス広場で演説中に「帝国解放戦線」リーダーの《C》に狙撃され、生死不明の状況に陥る。ただこの狙撃されることすら彼の予想通りだったと碧の軌跡でレクターが語っている。また同じく碧の軌跡のエピローグで、狙撃されたものの復活を果たし、貴族派との全面対決に勝利したと描かれているので、なぜオズボーンは胸を狙撃銃で撃ち抜かれたのに生きているのか、ということが度々議論されている。 なにか特別な人間である説や、実は《C》も革新派の仲間だった説、撃たれたのは影武者だった説やむしろ復活したほうが影武者で本物は既に死んでいる説やオズボーンが貴族派に寝返ったまで様々あるが、いずれにしろ情報不足なーので決め手にかける。 カール・レーグニッツ [部分編集] (50歳・CV G・馬場) 帝都ヘイムダル知事にして帝都庁長官、そしてトールズ士官学院の常任理事の一人。マキアスの父にあたる。平民出身だが、子爵の位を持っている。 平民出身ながらも多数の大きなプロジェクトを成功させ、帝都庁でのし上った優秀な役人である。 性格は温厚で気さく。新聞にも好意的に書かれることが多いらしく、Ⅶ組にも協力的。若かりし頃から優秀であった事が作中で描写されている。 革新派の重要人物でオズボーンの盟友とも称され、貴族派からは警察されている。彼自身が直接情報局や鉄道憲兵隊を指揮しているわけではないが、オズボーンの盟友という言葉が意味するところは大きく、「帝国解放戦線」の幹部《G》からは直接な恨みはないものの殺害されかけている。 終章の帝都襲撃時には間違いなく帝都に居たと思われるので、安否が気になる人物である。しかし一方で「眼鏡」で「善人」という黒幕二大要素を持っている人物なので、何か裏の顔を持っているのではないかと勘ぐっているファンも多い。 レクター・アランドール [部分編集] (CV森田成一※ドラマCD) 帝国政府二等書記官にして情報局の大尉。武器は細身の剣と高位アーツ。 オズボーン宰相直属の部下「アイアンブリード」の一人。上述のように本来の姿は情報局の大尉だが、表向きは二等書記官の方を名乗っており、リィン達にもそう呼ぶように言っている。 その能力は極めて高く、彼が担当した会談は公式・非公式(殆ど非公式だろうが)問わず100%成功している。ついた二つ名は《かかし男(スケアクロウ)》。 シリーズお馴染みのキャラへとなりつつある謎めいたキャラ。前作までに見せたおちゃらけた態度は健在で、リィン達には砕けた話し方で接する。 帝国での遊撃士の活動の制限に彼が所属する情報局は大きく関わっているので、サラ教官からは嫌われており警戒もされている。 今作は「帝国解放戦線」への対応やクロスベル通商会議の準備が忙しかったためか、出番は少ない。もっぱら集めた情報をクレア大尉に提供する役割に徹していた。 過去作でも示唆されているが、クレアと違い、オズボーンに忠誠心は抱いていない。「お互いゲームをしているような関係」と社長がファルマガで述べており、オズボーンが狙撃された時も結構ドライな反応だったらしい。もっとも撃たれることも計算のうちだと分かってた上での反応だろうが。 因みに「アイアンブリード」は《身喰らう蛇》の執行者と違って、仲間内で結構仲が良いらしい。 クロスベルでの一件が終わった後に、帝国入りすることは前作から確定しているので、活躍が期待されるキャラである。 クレア・リーヴェルト [部分編集] (24歳・CV松来未祐) 武器は導力銃。帝国正規軍・鉄道憲兵隊に所属する切れ者。階級は大尉。 《氷の乙女(アイスメイデン)》の異名を持つ、オズボーン宰相直属の部下「アイアンブリード」の一人。 鉄道網が敷かれている場所には何処にでも介入できるという特権が認められているようで、領邦軍からは最大限に警戒されている。 設定が公開された当初は《氷の乙女》という異名から、冷酷な人物であることが予想されたが、蓋を開けてみると年下のリィン達にも敬語を使う物腰の柔らかい人物であった。無論大局を冷静に分析し、時に冷酷ともとれる判断を下す軍人らしい一面も持っている。 リィン達とは一章が初対面で、その後もちょくちょく登場しⅦ組に助言を与えたり時に協力を要請したりする。彼女も士官学院に在籍していたことがあり、リィン達より数回上の卒業生。なので個人的にⅦ組には期待を持っており、応援しているとのこと。同じ「アイアンブリード」で情報局所属のミリアムとは姉妹のように仲が良い。レクターとは絡みがないので不明だが、よく情報を貰っているらしい。 作中で導力演算器並みの頭脳を持っている切れ者として紹介されている割には、あまり作中で目立った活躍がなくファンからの評価はあまり高くない。しかし対応できる場面では適切な対応を迅速にこなしており、無能という評価は当てはまらない。 三章と五章の事件についてはそもそも管轄外であろうし、四章のテロ行為も皇太子と変態皇子への襲撃は完璧に対応しており、皇女への襲撃も近衛兵が出張らなければ対応できていたと思われる(恐らく皇女には鉄道憲兵隊が出張って来れないことを見越した上での、皇女への襲撃だろうが)。 六章でも領邦軍の妨害に邪魔されたが、すぐに皇帝から調査許可状を貰えるよう手配しており、鎮圧自体は迅速であった。 そもそも、領土がリベールやクロスベルの比ではなく、貴族派の妨害も予想される現状のエレボニア帝国において、神出鬼没のテロリストの(しかも貴族派が肩入れしている)活動に完璧に対応するなど困難な話である。それでこれだけの対応が出来たのだから十分ではないだろうか。 もっともルーファス相手には鉄道憲兵隊の穴を指摘されたり、オズボーン狙撃後は激高するあまり《C》を取り逃がしてしまったりと完璧超人ではないことは確かであるが、無能などという評価は不当であることもまた同様であろう。 部下を使って後始末をしたりテロに警戒したりと優れた指揮官タイプのキャラだが、個としての戦闘力も高く《身喰らう蛇》の人形兵器を導力銃で瞬殺していたりする。部下の練度もかなりのものらしく、まさしく精鋭部隊と言えるだろう。 次回作の展開次第だが、パーティーキャラとして使用できることが期待されている。続報を待とう。 と思っていたら3月の新情報で仲間として加入することが確定した。とある理由で部隊から別行動をとっており、私服姿で隠密行動を取りつつリィン達に協力するらしい。太ももがなんともエロい新衣装である。 余談だが、ミリアムの見立てによると仕事が忙しすぎて彼氏は居ないのでは、とのこと。またサラ教官からは男性経験が乏しいんじゃない? とも予測されている(人のことを言えるのだろうか)。 ただし、エリオットの父であるオーラフ・クレイグとはただならぬ仲だという説がある。閃Ⅱで明かされることを期待したい。 姓の「リーヴェルト」は、ヨシュアのハーモニカのメーカーである帝国のリーヴェルト社と同じことから、今後何らかの関係があるのではないかとも推測される。 メーカーについては、空の軌跡SC第四章でカシウスが確認している。 帝国正規軍 オーラフ・クレイグ [部分編集] 帝国正規軍最大火力を誇ると言われる第四機甲師団を率いる中将。猛将と知られ《紅毛のクレイグ》との渾名で呼ばれている。 エリオットとその姉フィオナの父親でもある。エリオットが音楽院に行くことを猛反対し、彼にその道に進むことを断念させた。 クレア大尉と懇ろの仲だと言われている。そこの負い目もあって、強行なやり方をしたのだろうか。 それまでのエリオットの話から厳格な帝国軍人かと思いきや…ガレリア要塞では今作随一の親バカキャラを披露してくれた。 だが実力は確かなようで、直接な戦闘シーンはないが彼の鋭い眼光だけでリィンやラウラといった実力者が怯んでいる。エリオットも彼の力強さは誇らしく思っている様子。 アルト通りの地元民からは英雄視されており、帝国最強とも言われている。恐らく《光の剣匠》と並ぶ人物。 「西風の旅団」の団員から、彼が率いる第四機甲師団は貴族派の機甲兵団に喰らいついてくる部隊の一つとして挙げられている。なので次回作では彼の戦闘シーンが見られる可能性は高い。親父は強い、がセオリーの軌跡シリーズなので是非とも期待しよう。 ゼクス・ヴァンダール [部分編集] 帝国正規軍の第三機甲師団を率いる中将。北部国境のゼンター門の司令官を兼任している。 《隻眼のゼクス》との渾名を持つ帝国内で五本の指に入ると言われる名将でもある。 「アルノール家の守護者」と謳われる武の名門ヴァンダール家の出身であり、相当武術に長けている。同時に優れた用兵家としても知られており、作戦において自軍に死者が出ないようにするその指揮力から、部下からの信頼は絶大である。 ゼンダー門に移動になった際に、ノルド高原を探索していたら狼型魔獣の群れに囲まれてしまう。さてどうしたものかと相手との間合いをはかっていたら馬に乗ったガイウスがさっそうと現れ、魔獣を追い払ったという。この出会いをきっかけとしてノルドの民及びガイウスと親交を深めるようになり、ガイウスが士官学院に入れるように推薦した。 一昨年のリベールの異変(導力停止現象)にあたって宰相の命に背き撤退した為、辺境のゼンター門へ左遷されたといわれている。 因みにミュラーは甥にあたる。 彼の率いる第三機甲師団は、貴族派の機甲兵団に対抗できる部隊の一つとして挙げられている。次回作でどう活躍するか期待したい。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 武器は大剣。帝国正規軍第七機甲師団に所属する少佐。ナイトハルト教官と並び若手の双璧と言われている。 出番は少ないが今作でもオリヴァルト皇子の護衛として登場し、彼へのツッコミは健在。 彼の所属する第七機甲師団は神速の部隊であるらしく、貴族派の機甲兵団に対抗できる部隊の一つとして挙げられている。 ワルター中将 [部分編集] 帝国正規軍第五機甲師団長にして、ガレリア要塞守備隊司令官。 THE帝国軍人という感じの頭の堅い中年男性。会って早々リィンに「筋肉が足りないのではないか」とか文句をつけてくる。また元遊撃士のサラ教官のことも快く思っていない。 最近導入されたばかりの「導力ネット」をハッキングされ主力戦車「アハツェン」を20台ほど遠隔操作された挙句、「帝国解放戦線」に多数の団員を殺害され「列車砲」を奪われるという大失態を犯している。前者については技術が遥かに進んでいる《身喰らう蛇》の協力がテロリスト側にあったのだから仕方ないとしても、後者に関しては無能としか言い様がない。いくらテロリストが急襲してきたからといって、安々と最重要防衛対象である「列車砲」を奪われているあたりもう弁護のしようがない。というか暴走戦車をクレイグ中将に任せておいて、このおっさんは何をしていたんねん…。 上記のような大失態を犯したにも関わらず、何故か総司令官の地位はなんともなかったらしい。帝国軍の人事は本当に大丈夫か…? クロスベル侵攻の際も司令官として要塞で指揮を採っていた。恐らく碧の軌跡で「列車砲」の発射指示を出したのはコイツ。その後は要塞の一部とともに神機「アイオーン」の攻撃に巻き込まれ、要塞ごと消滅した。一応軍の公式見解では殉職扱いになっているが…。 四大名門 ルーファス・アルバレア [部分編集] (27歳・CV平川大輔) 《四大名門》の一つアルバレア公爵家の跡取り。そしてトールズ士官学院の常任理事の一人である。 ユーシスとは腹違いの兄弟。だが兄弟仲は大変良く、ユーシスに貴族としての振る舞いや伝統的な宮廷剣術を教えている。 貴族派きっての貴公子と言われ、社交界の話題をオリビエと二分しているらしい。 性格は気さくで、大貴族であることを驕り高ぶることなく、平民を見下すような発言は一切しない非常に良く出来た人物である。 一方で貴族制度は現在の帝国において必要であるという確固たる信念を持っており、その辺りのことでマキアスの父で同じ常任理事のカール・レーグニッツと議論を交わしている。 革新派とも対立する姿勢を見せているようで、帝国各地にいる有力貴族を訪れては革新派を抑えようとしているらしい。 ただ貴族派を盲信しているわけでもなく、父であるアルバレア公爵とも考え方は違うようだ。ユーシスにも「おまえなりに見極めろ」と発言しており、彼は彼なりに独自の考えを持って行動していると思われる。 恐ろしいほど頭が切れ、貴族派に全面協力しているように見え実際はそうではない、ということから一部ファンからは黒幕ではないか?という疑惑を抱かれている。例えば《身喰らう蛇》の使徒とか執行者とか。いずれにしろ、立場的にリィン達Ⅶ組と敵対するのはほぼ間違いないと思われる。果たして彼と相対する時に、ユーシスがどのような決断を下すのか、期待して続編を待とう。 カイエン公爵 [部分編集] 《四大名門》の筆頭格である大貴族。 帝国西部ラマール州に領地を持ち、帝国五大都市の海都オルディスに本拠を置く。 貴族連合内の主導権をアルバレア公との間で争っているも、基本路線は同じである模様。 元《西風の旅団》に属した猟兵を私的な護衛として雇っている。 前作「碧の軌跡」では、テロリスト・リーダー(=ギデオン?)より「カイエン青山公や例の連中もまた力になってくれる」との言及があり、背後で暗躍している様子が伺える。 アルバレア公爵 [部分編集] 《四大名門》の筆頭格である大貴族。ユーシスとルーファスの父親にあたる。 帝国東部クロイツェン州に領地を持ち、帝国五大都市の公都バリアハートに本拠を置く。 ユーシスとの親子仲は最悪。ユーシスはなんとか父親と触れ合おうと思っている節があるが、彼は平民の妾に産ませた子に興味などないらしく徹底した無干渉を貫いている。嫡子のルーファスとの仲は不明だが、掲げる思想は同じではない様子。 突然の大増税で領民からは不満の声があがっている。七耀教会の方からも諫めの手紙が送られているようだが、聞く耳は持っていない。 貴族連合内の主導権をカイエン公との間で争っているも、基本路線は同じである模様。 ログナー侯爵 [部分編集] 《四大名門》の一角である大貴族。アンゼリカの父親にあたる。かなりのガタイの大男。 帝国北部ノルティア州に領地を持ち、帝国五大都市の鋼都ルーレに本拠を置く。 娘のアンゼリカとの仲は最悪。彼の強硬策をアンゼリカは嫌っているらしく絶賛反抗期中。六章の鉄鉱山の件ではブチ切れて、アンゼリカを士官学院から退学させた。その後、学院祭には行かせて欲しいという彼女の望みを叶えてあげる代わりに、お見合いを受けさせているようだ。 貴族派、《四大名門》内でも強硬派。増税により領民からは不満の声があがっている。 弟のハイデル・ログナーはラインフォルトグループ「第一製作所」の取締役である。またラインフォルトグループの大株主でもあるので、そちらの方にもある程度影響力はあると思われる。 ハイアームズ侯爵 [部分編集] 《四大名門》の一角である大貴族。パトリックの父親にあたる。 帝国南部サザーラント州に領地を持ち、帝国五大都市の旧都セントアークに本拠を置く。 《四大名門》内では穏健派?のようで、他の《四大名門》のように大増税は行っておらず、領民からも不満は出ていないようだ。 6章終了後、帝都・バルフレイム宮にて直接会ったリィンは「《四大名門》の他の大貴族と比べて人当たりは良かった」と評していた。 その他帝国貴族 ヴィクター・S・アルゼイド [部分編集] (43歳・CV安元洋貴) 武器はアルゼイド家に代々伝わる宝剣「ガランシャール」。ラウラの父で、アルゼイド子爵家の当主。 帝国東部クロイツェン州に属する湖畔の町レグラムの領主を務める。 帝国内でヴァンダール流と双璧をなす武門、アルゼイド流の筆頭伝承者であり、《光の剣匠》の名で呼ばれる帝国最高の剣士。そして今作のチート親父枠。 彼の武勇は娘のラウラをして「人間離れしている」と言われており、《剣帝》レーヴェや《風の剣聖》アリオス等と互角の腕前を持っているとされる、要は「理」クラスの達人。リィンの師である《剣仙》ユン・カーフェイとも知り合いで、何度か手合わせをしたことがあるようだ。 帝国の武の世界でその名は知れ渡っており、帝国正規軍や領邦軍の指導をしているらしい。本人はあくまで中立を保っており、革新派・貴族派双方ともに協力する気はない。 初登場は五章のレグラム実習にて。その時リィンの奥底に眠る「力」と彼が抱える悩みに気づき、手合わせを通してリィンに道を示した。その後、《四大名門》筆頭カイエン公爵がレグラムを来訪。貴族派の会合に参加を要請されるがこれを拒否、結局カイエン公爵に「余計なことはするなよ」と釘をさされその場は収まる。これによって貴族派と革新派の対立が行き着くところまで来ていることを察した彼は、中立派の貴族を訪れ、何らかの対策を取ろうとレグラムを後にする。 後にオリビエの要請によって、アルセイユⅡ番艦カレイジャスの艦長に就任する。これは貴族派でも革新派でもない、第三の風であるオリビエに協力することによって、帝国内の争いを沈静化しようという考えからきた行動だと思われる。 光の剣匠と呼ばれているが、実はスカートめくりが趣味、というか生き甲斐。とてもじゃないが、ラウラには言えないだろう。 今作随一のチートキャラで、リィンとの手合わせ時にはリィンが覚醒し、目にも留まらぬ速度で斬りかかっていったが、いとも容易く叩きのめしている。また先に述べたカレイジャスも、「彼が艦長に就任することで目に見える抑止力として効果を発揮するようになる」と、もはや個人に与えられる評価ではない。次回作は彼の武勇がもっと発揮されると思われるので、期待が高まる。敵対する可能性は少ないと思われるが、前作のアリオスの例があるので、まだなんとも言えない状況である。 エリゼ・シュバルツァー [部分編集] (15歳・CV後藤沙緒里) 四大名門シュバルツァー公爵夫妻の息女。リィンの従妹にあたる。 帝都の名門「聖アストライア女学院」に通っている。性格は貴族の子女らしく礼儀正しくお淑やか。 リィンの事を実の兄のように慕っていたが、彼が義兄であることを知ってからは余所余所しい態度をとるようになる。この事についてリィンは「男の従兄弟を疎ましく思うようになった」と解釈し、寂しがっていた。 無論プレイヤーの多くはプレイ前から感づいていたことだと思うが、実際は疎ましくなんて全く思っておらず、ただ義兄だと知ったことによりリィンを異性として見るようになってしまった事が、上記の余所余所しい態度の理由である。 作中で明確にリィンに好意を寄せている女性であり、彼女の思いが届くことを願っているファンが多いとかなんとか。なお、母親はリィンとエリゼがくっついたら安心なのにと思っている模様。 同じ女学院に通っているアルフィン皇女とは身分が違えども親友のような関係で、彼女にはリィンへの思いなども打ち明けている模様。作中の登場場面も大体アルフィン皇女と一緒。夏至祭の園遊会にも誘われており、なんと皇女と一緒の車に乗って皇城バルフレイム宮から出発している。あくまで皇女付きの女性という立場とはいえ、《四大名門》の子女であり、皇族も真っ青の待遇である。 ただ園遊会も一緒だったのが原因で、皇女を狙ったテロに巻き込まれ、一緒に人質として囚われてしまう。その後は何やかんやあってリィン達が助けに来て、彼女たちは薬品によって意識を失う事になるが、なんとか救助される。 爆破された地下通路から脱出する際、意識がないエリゼはリィンに抱えられながら脱出するのだろうと思っていたら、何故かリィンが抱えたのはアルフィン皇女の方であった。なんでさ。 今作ではパーティーキャラになることもなく、また住んでる場所も違うため絆イベントは残念ながら一切なかった。このままではいくらなんでも可哀想すぎるので、次回作こそは!と思うが果たしてどうなるんだろうか。 2014年に発売される次回作のスクリーンショットでは、《灰の騎神》ヴァリマールによく似た騎神の前で佇んでいるエリゼの姿が公開された。この騎神がヴァリマールなのか、それとも新しい個体なのかは分からないが、もし後者であった場合エリゼもライザー候補者であったという可能性が出てくるが…。 3月の新情報で、戦闘に参戦するかどうかはまだ未定だが、人気が高いために可能性はかなり高いというエリゼファン歓喜の情報がもたらされた。 5月、ついに参戦が決定。レイピアを武器に戦う。リィンとお風呂でいちゃいちゃするシーンも掲載される。 テオ・シュバルツァー [部分編集] (CV遠藤守哉) 帝国北部の温泉郷ユミルを治める貴族。爵位は男爵。リィンの義父にあたる。 立場としては中立派。また、最下級の男爵位でありながらシュバルツァー家は古くから皇族と縁があるため、知名度はかなり高いようだ。 「領主は領民に寄り添うべし」を信条としているらしく、平民への偏見は一切なく領民からの支持も強い。リィンが貴族らしからぬ性格なのも彼の教育方針のため。ただ楽器の扱い方や馬術、カメラの使用方法など貴族らしい教養は身につけさせている。 狩りが趣味のようで、領地では狩り道楽の日々を送っているらしい。また彼の狩り好きは広く知られているようで、ユーシスの兄であるルーファスはかつて狩りの手ほどきを受けたことがあるという。 十二年前の雪が降る日に記憶を失った浮浪児・リィンを養子へと迎えた。しかし得体のしれぬ浮浪児を養子へ迎えたことに関して周囲の貴族は強く非難し、そのことが疎ましくなったのか社交界に出ることもなく領地に引きこもってしまった。 ゲーム本編では登場しないがドラマCDにて登場する。エリゼのリィンに対する想いに気づいているようで、応援しつつも「エリゼをそう簡単にはやれん」と親バカな一面を垣間見せた。 ルシア・シュバルツァー [部分編集] (CV大越多佳子) シュバルツァー男爵夫人。リィンの義母にあたる。 こちらもドラマCDでのみの登場。かなりの美人で、エリゼは母親似であるようだ。 夫婦仲も極めて良好。リィンには実の息子のように接し、彼のことを深く愛しているようだ。 エリゼの想いには気づいており、夫と共に二人を見守るつもりのようだ。 ラインフォルトグループ イリーナ・ラインフォルト [部分編集] (40歳・CV住友優子) 帝国最大の重工業メーカー、ラインフォルトグループ会長にしてトールズ士官学院常任理事の一人。 アリサの実母であり、親にラインフォルトグループ前会長のグエンが居り、使用人としてシャロンを雇っている。 性格はグループの利益を最優先とする冷徹なもの。家庭を顧みなかったことと、実の親であるグエンを強引なやり口で会長職から引き摺り下ろしたこともあり、アリサとの親子仲は深刻なものとなっている。 元々は仕事で多忙ながらも家族を大切にする心優しい母親であった。しかし技師である夫、つまりアリサの父親が亡くなってからは仕事に没頭するようになり今の性格になる。「列車砲」や主力戦車「アハツェン」、豪華飛行客船「ルシタニア号」はたまた新型戦術オーブメント「ARCUS」の開発にも関わっており、常に帝国全土を忙しく飛び回っている。その忙しさはまともに食事すらとらず、全食栄養バーで済ませようとするほど。 また効率性重視のために独立採算方式を導入しているらしく、各開発部の詳しい状況は会長である彼女でも把握しきれていないという。 アリサのことを嫌っているのではなく、むしろ自身の後継者として期待を持っているかのように見える。六章の鉄鉱山時でも、アリサの思いと成長を認め鉄鉱山に通じる地下道のカードキーを託している。 だがなぜここまで仕事に没頭するようになったのかはまだ明かされていない。夫の死を境に変化したのなら、その夫の死の原因になにか秘密があるのでは、という推測が立っているが情報不足でこれ以上のことは判断できない。 また休暇中とはいえ執行者のシャロンを雇っていることにも注目が集まっている。シャロンが《身喰らう蛇》の執行者であることを知っているかどうかは不明だが、明らかにただのメイドに与えるとは思えない指示を出しているので、多分知っていると思われる。《身喰らう蛇》との繋がりがあるのか、また機甲兵団を作った「第五開発部」について知っていたのかどうかが次回作の見どころになると思われる。 グエン・ラインフォルト [部分編集] アリサの祖父にしてラインフォルトグループの前会長。 性格はお茶目でかなりのスケベ。シャロンを自分専属のメイドにならないかと誘ってはいるが断られている。 ラインフォルトグループの基盤を作った偉大な人物だが、娘のイリーナに会長職を追われてからは生まれ育ったルーレ市を離れ隠居生活を送っている。 ノルド高原にある湖の麓に別荘を建て、一年の半分はそこで暮らしているらしい。もう半分は帝国各地を放浪して友人たちを訪ねているとのこと。 技術者としての腕もかなりのもので、ガイウスを初めとするノルドの民はかなりお世話になっているらしい。 彼がラインフォルトグループを離れた本当の理由は、外からラインフォルトグループを見極めるためである。「列車砲」という戦術的価値もない、単なるクロスベル市民への虐殺兵器を作り上げてしまったことから、彼は猛烈に後悔しどこで道を間違えたのか考えるようになる。ちょうどイリーナの策略により会長職を失ったので、グループの外に出て見極めようとしているのである。 娘とは不仲ではあるが最低限度の連絡は取り合っているらしく、アリサ達がノルド高原を訪れることも知っていた。終章で顔を合わせた時は互いの意見をぶつけあいながら一歩も譲ろうとしないという、なんだか空のラッセル&エリカ親子を思い出させる光景を披露した。 帝国解放戦線 《C》 [部分編集] 帝国各地でテロ活動を行う「帝国解放戦線」のリーダー。常に黒いマントとマスクを付けており、声も籠っているので正体は不明。 武器は暗黒時代の遺物である「ダブルセイバー」。実力は凄まじく、最低でもサラ教官並みの力量であると思われる。 リィン達との初対面は四章のテロ発生時。計画が壊され切り札も失った同志の《G》ことギデオンが、半ば自暴自棄になってアルフィン皇女に刃物の切っ先を突きつけたところで登場。彼を嗜めて、皇女とエリゼを開放した。その後本人に戦闘の意思はなかったが、当たり前だが見過ごすわけにもいかず交戦。リィン、ラウラ、フィーというⅦ組でも実力者である彼らが三人がかり挑んだが、完敗する。 逃亡する直前に、自身らの組織名である「帝国解放戦線」の名と、オズボーン宰相を狙っていることを仄めかす発言をし、姿を消す。 再登場するのは六章の鉄鉱山でのテロ発生時。《V》ことヴァルカンら同志たちに殿を買って出て、結社から借り受けたと思われる人形兵器と共に交戦。設定的にもゲーム的にも凄まじい強さを誇ったが、なんとか勝利を収める。しかし一瞬のスキを突かれ逃走。飛行艇で鉄鉱山から脱出を図ろうとする。直後に鉄道憲兵隊の援軍が来るが、領邦軍が邪魔をし撃墜はできず、このまま逃げられるかと思われたが飛行艇が突然爆発。そのまま谷底へと落下し、《C》を含めた乗組員全員が死亡し、「帝国解放戦線」は崩壊した…かに見えた。無論、大多数のプレイヤーが想像した通りフェイクだったが。 その正体はリィン達の先輩でありクラスメートでもある、クロウであった。 貴族派からの支援や今までの仕込みが功をなし、情報局と鉄道憲兵隊の裏をかくことに成功し、ドライケルス広場にて演説するオズボーン宰相の狙撃に成功する。直後に情報を掴んだクレア大尉に遭遇。彼女が大分昔に帝国に取り込まれ、「ジュライ特区」となった「ジュライ市国」出身であることが明かされるが、それ以上の情報は今のところない。 その後、彼がリィンと同じ《ライザー》であることが判明する。オズボーンの狙撃をやり遂げた彼は、クレア大尉をやり過ごし《蒼の騎神》オルディーネに搭乗して士官学院を襲撃。リィンの《灰の騎神》ヴァリマールと一騎打ちの死闘を演じる。騎神の武器は勿論《C》と同じ「ダブルセイバー」。BGMと相まって大変切ないこの戦闘、難易度ハード以上だと運要素が絡んでくるので、ここでノーコンテニュークリアの野望が潰えたプレイヤーが数多いるらしい。 結果はリィンの勝利に終わるが、ここでクロウは奥の手を発動。具体的に何をしたのかは分からないが、《蒼の騎神》の戦闘力が向上し、リィンは一撃で敗れる。そして、リィンはⅦ組の面々に逃がされる形で強制離脱。クロウは無力化するべく彼らに剣を振り、今作はEDを迎える。なんとも反則(販促)な終わり方である。 クロウの容貌をよく見ると、銀髪で赤目であることが分かる。これは、覚醒したリィンの特徴と似通っており、二人が何らかの関係を持っていることはほぼ間違いないと思われる。なお彼女が《蒼の騎神》を操縦できるのは、エマがリィンを導いたように、彼女の「姉さん」ことヴィータがクロウを導いたがためと思われる。 ギデオン [部分編集] (34歳・CV松本孝平) 武器は導力銃。また、暗黒時代の魔物をも操ることができる古代遺物「降魔の笛」を持つ。 「帝国解放戦線」の幹部メンバーで、仲間達からは《G》と呼ばれている。 性格は「帝国解放戦線」の目的のためには手段を選ばない冷徹なもの。主に作戦の考案を担当としていたらしい。 本名ミヒャエル・ギデオン。元は帝都にある帝國学術院で教鞭を取っていた助教授で、専攻は政治哲学。 本作の3年前、オズボーンの強硬的な路線を批判していたが、公共の場でビラをまくなど批判を次第にエスカレートさせた結果、学術院を罷免された。それでも譲れない思想的な理由から、「帝国解放戦線」へと参加している。オズボーンが、やがて恐るべき反理想社会を到来させると考えている。 三章のノルド高原では、帝国の監視塔と共和国の軍事基地に猟兵を使い同時に攻撃をし、両国間で武力衝突を引き起こしオズボーン宰相を狙う隙を作ろうとする。しかし情報局のミリアムと、彼女に導かれてきたリィン等Ⅶ組にテロ実行犯の猟兵を確保され、それを交渉材料とした情報局大尉のレクターに武力衝突を避けるよう手回しされ、計画は失敗に終わる。 帝都の夏至祭では、「笛」の力を使って魔獣を操り、数名の仲間と共に園遊会が行われているマーテル公園を襲撃。アルフィン皇女と、その付き人として出席していたエリゼを攫うことに成功する。追跡してきたリィン達Ⅶ組A班には、暗黒時代の魔物を操り応戦するが、魔物を撃破された直後、ラウラとフィーの連携で生じた隙を突かれ「笛」を失い、撤退を余儀なくされる。 夏至祭の事件の後は、「笛」を失った自分が戦力にならないと判断し、ガレリア要塞の列車砲制圧を他の解放戦線のメンバーに任せ、自身は捨石となる覚悟でクロスベル行きを志願。《結社》の助力と、共和国のテロ組織と共闘する形で、《西ゼムリア通商会議》の会場であるオルキスタワーを飛行艇で強襲し、オズボーンの命を狙うが失敗。その後、帝国政府に雇われていた猟兵団《赤い星座》によって惨殺された。 目的・信念のためには他人の命も自分の命も捨てても構わないという典型的なテロリスト。だが、彼はオズボーンの思想と政策に危機感を覚えているという点でオリビエと似通っており、彼が道さえ間違えなければ共闘する未来もあったのかもしれない。 なお、碧の軌跡に登場していた帝国解放戦線のリーダーは、このギデオン本人である可能性が有る。なので2014年発売予定の碧evoの追加シーンで登場することが一部で期待されている、というか社長が期待している。どの道叔父貴達に蜂の巣にされるわけだが。 その後碧evoが発売され確認されたが、リーダーは相変わらずモブキャラのままで、声もギデオンとは別人だった。果たしてこれには理由があって閃の軌跡Ⅱで明かされるのだろうか? それとも単に製作時に存在を考慮されなかっただけなのだろうか? スカーレット [部分編集] (22歳・CV西川宏美) 武器は法剣(テンプルソード)。 「帝国解放戦線」の幹部メンバーで、仲間達からは《S》と呼ばれる妖艶な女性。 性格はかなりのS。そしてテロリストらしく躊躇いなく人を殺害する冷徹な面も持っている。 五章にてガレリア要塞に、「列車砲」を抑えるべく部下とともに襲撃。守兵を殺害しながら「列車砲」にてクロスベルに居るオズボーン宰相を吹き飛ばそうと行動する。しかし、その作戦はサラ教官率いるⅦ組A班によって阻まれ失敗に終わり、飛行艇にて逃走する。その後はしばらくフェードアウト。 本作の最終盤、貴族連合軍による帝都の電撃占領直後に、帝国解放戦線の機甲兵団や領邦軍と共にトリスタを襲撃。自身も隊長用の機甲兵「シュピーゲル」に搭乗し、部下と共にトリスタ東口を襲撃した。 隊長機に搭載されている《リアクティブアーマー》を使い、東口を防衛していたⅦ組を圧倒したが、直後にリィンの呼び掛けに応じて目覚めた《灰の騎神》ヴァリマールが登場。 ヴァリマールに乗り込んだリィンとの戦いに敗れ、無力化されている。 「帝国解放戦線」に参加した理由はオズボーン宰相の《鉄道網拡充政策》により故郷を失ったため、と本編では言われているが本人の口から出た言葉ではないので断言はできない。 武器の法剣は、七耀教会所属の星杯騎士が使用しているものなので、彼女も元は星杯騎士ではなかったのか、という推測が立っている。 ヴァルカン [部分編集] (32歳・CV藤本たかひろ) 武器は重ガトリング砲。とてつもなく巨大な武器だが、これを素手で振り回す。 「帝国解放戦線の幹部」メンバーで、仲間達からは《V》と呼ばれている。 性格は好戦的で躊躇いなく人を殺せる冷徹なもの。 五章ではスカーレットと共に「列車砲」を狙いガレリア要塞を襲撃するが、こちらはナイトハルト教官率いるⅦ組B班に阻まれる。 六章で再び登場。鉄鉱山と作業員の開放のために侵入してきたリィン等Ⅶ組+アンゼリカと交戦。一度は敗れるが、最強クラスの猟兵のみが放つ黒い闘気を纏い戦闘を続行しようとする。結局殿に来た《C》に止められ、部下とともに撤退する。 貴族連合による帝都の電撃占拠の直後、領邦軍と共に帝国解放戦線の機甲兵団の一員としてトリスタの街を襲撃。隊長機に搭乗し、西口を防衛する士官学院の教官勢やシャロンと交戦している。 正体は、《猟兵王》からも好敵手と認められていた猟兵団《アルンガルム》の元団長で、唯一の生き残り。 猟兵団としてはそこそこのランクで、《西風の旅団》のような大物を相手に無茶することもあったが、新人が入った時は簡単な仕事ばかり請負うなど、手堅く仕事をこなすことを信条としていた。 ある時、その当時の貴族派から、宰相になりたてのオズボーンを脅しつける依頼を受けたが、その事を見抜いていたオズボーンによって返り討ちにされ、投降する間もない徹底的な殲滅戦を仕掛けられた末、自分以外の団員を皆殺しされている。 そのため単なる逆恨みに過ぎないと自覚しつつも、オズボーンに復讐し部下を弔うために帝国解放戦線に参加している。 その他 セリーヌ [部分編集] (CV相沢舞) トリスタ市内で度々見かける黒猫。かなりの別嬪さんで、見かけた人がほとんど「かわいい猫」という評価をしている。 なんでもエマの友達で、飼っているわけではないが世話をしている。 やはり軌跡シリーズにまともな動物キャラはいないようで、この猫普通に喋る。発売前は前作・前々作にも登場した「至宝の守護者」ではないかと噂されていたが、プレイしているとどうも違うような印象を受ける。 もっともエマの正体と共に分かっていない事のほうが多いキャラなので、断言はできないが。 《身喰らう蛇》についても知っている模様。五章にて登場したアリアンロードを見て《鋼の聖女》と発言しているのでこれは間違いない。しかしどういう関係なのかはやはり不明。 色々謎が多いが、なんやかんや猫には違いないようでミルクとかあげると凄い喜ぶ。いろんな時間帯にどこかに居る彼女にミルクをあげ続けると、特別実習の初日にゼラムパウダーやゼラムカプセルをくれたりする。 トヴァル・ランドナー [部分編集] 帝国の遊撃士協会に所属する遊撃士。 レグラム支部担当だが、とある事情で帝国には遊撃士が少ないので忙しく飛び回っているようだ。 初登場は二章のバリアハートにて。元同僚のサラ教官に頼まれてリィン班のことを見守る。マキアスが囚われた時はさりげなく地下水路のことをリィン達に教えたり、サラ教官に連絡を取ったりと陰ながら頑張っていた。 再登場は五章のレグラムにて。ラウラとは以前から知り合いだった模様。リィン達に特別実習として遊撃士の手伝いをさせる。 《身喰らう蛇》の人形兵器がレグラム近郊に放たれていたことから嫌な予感を覚え、中立の貴族達の説得に向かおうとするアルゼイド子爵に同行を申し入れレグラムを留守にする。 六章でアルセイユⅡ番艦カレイジャスに乗りして三度登場。サラ教官と情報交換をし、リィンに遊撃士になることを勧める。 終章でも僅かに登場。サラ教官とともに情報屋のミヒュトと出会い、クロスベル情勢について聞いていた。 零の軌跡プレストーリー「審判の指輪」のキャラクター。漫画のキャラだったが、今作で大出世し遂に本編(ゲーム)に登場した。 その時にエステル・ヨシュアの夫婦と共にとある事件の解決に尽力しており、その実力は中々のもの。戦闘スタイルは高位アーツを使用するアーツ使い。二人の親父であるカシウスとは知り合いで、「帝国ギルド連続襲撃事件」でサラ共々お世話になったらしい。 実は娯楽小説「カーネリア」に登場する人物トビーのモデルとなった人物。情報屋のミヒュトが実話を元に色々脚色して執筆した小説らしく、ミヒュトには昔かなり世話になった模様。因みにトビーと呼ばれていたことは本当らしいが、本人はあまり呼ばれたがらない。 なお、同じく小説の登場人物であるヒロインのカーネリアのモデルは星杯騎士団所属、守護騎士第一位アイン・セルナート総長である。当然知り合いで交流があり、会う度にからかわれている。なんとなくただならぬ関係っぽいが真相は不明。 彼自身の実力も高いが、実は交友関係が凄まじい。遊撃士関係では元A級遊撃士のサラ教官や《剣聖》カシウスと《風の剣聖》で無法者のアリオス、レグラム支部担当なので領主の《光の剣匠》アルゼイド子爵とも知り合いで信頼もある。裏情報に詳しいミヒュトとは古くからの知り合いで、何より守護騎士第一位で軌跡世界最強候補の一角である《紅耀石》セルナート総長とは軽口を叩きあえる仲、エマとも知り合い(というか将来を約束した仲)である。こいつがエマの巨乳を好き放題してると考えると腹立たしい。で、ぶっちゃけ情報局のブラックリストに乗っていてもおかしくない交友関係である。 この度発表された2014年に発売される続編にて、トヴァルが操作できるようなスクリーンショットが公開されファンの期待が高まっている。その際担当する声優はおそらくドラマCDでも担当された杉田智和になると思われる。いずれにしろ期待が高まるばかりである。 3月の新情報でトヴァル(CV杉田智和)の参戦が確定した。リィンとは意外な場面で再開するそうだが…。それなりの武術と高速アーツで敵を殲滅する戦闘スタイルのようだ。 ユン・カーファイ [部分編集] 《剣仙》と謳われる剣客。「八葉一刀流」の創始者にしてリィンの師匠。彼からは老師と呼ばれている。 軌跡シリーズで名前だけは登場していた人物。《剣聖》カシウス・ブライトや《風の剣聖》アリオス・マクレインの師匠でもあり、遊撃士であるアネラス・エルフィードの祖父に当たる。 情報がかなり少なかったが、今作である程度人物像が浮き上がってきた。どうやら大陸各地を放浪しており、ふらっと現れてはふらっといなくなる気ままな人物なようだ。リィンの父であるシュバルツァー男爵と親交があるようで、朝まで飲み交わしたらしい。また弟子のリィンのことを気にかけているようで、シュバルツァー男爵に手紙と、リィンが一壁乗り越えたら渡すようにと「八葉一刀流」中伝の巻物を預けている。 実力は老いた今も健在なようで、《光の剣匠》アルゼイド子爵と互角に試合をしたらしい。つまりチート。 名言こそされていないが、ヴァンダイク学院長と友人関係であるようだ。帝国正規軍名誉元帥の彼と何処で知り合ったのかは分からないが、交友関係はかなり広いと思われる。 次回作での登場が期待されているキャラだが、社長がインタビューで「「白き魔女」のゲルドと一緒」「謎のままのほうがいいかもしれない」という発言をしているため、登場は確定していない模様。「登場の機会もあるかもしれません」とも発言しているので、希望を捨てず待ち続けよう。 ミヒュト [部分編集] トリスタ市内の外れにある質屋《ミヒュト》の店主である中年男性。基本的に無愛想で、商店街の集会にも参加することはないが悪人ではなく、各地へ実習に行くⅦ組を気にかけたり助言したりしている。 質屋なので金貸しも行っているが、学生に金を貸すことはまずしない。学生からしたら交換屋か、珍しいものを仕入れてくれるよろず屋といった扱い。 過去に物書きだったこともあるようだが、本人曰くそちらも副業であるらしい。 正体というか本業は情報屋。それもかなりの腕前である。通常表では流れない裏社会についても詳しく、「赤い星座」の動向についてもよく知っているようである。現役遊撃士であるトヴァルや元同僚のサラ教官は今でも彼を情報屋として頼っているらしく、最近不安定なクロスベル情勢について尋ねていた。 実は空の軌跡にも今作にも登場する小説「カーネリア」の作者である。実話を元に作った話らしく、彼も同名の人物として登場する。殺され役だが。因みに主人公のトビーのモデルは遊撃士トヴァル。昔面倒を見ていたそうなので、だいたい小説通りの過去だったと思われる。またヒロインのシスターのモデルは守護騎士第一位アイン・セルナート総長である。本編で絡みがないので詳細は不明だが、トヴァルとセルナート総長は旧知の仲なので、彼も同じく旧知の仲だと思われる。 フィオナ・クレイグ [部分編集] 帝都ヘイムダルにあるアルト通りに家を持つ赤毛の女性。エリオットの姉に当たる。 性格は穏やかで心優しい。職業は音楽家で、近所の子供達を相手に音楽教室を開いている。 弟のエリオットを溺愛しており、実習で久しぶりに帰ったエリオットを見るなり力強く抱きしめていた。零・碧に出てきたセシルを彷彿させるブラコンっぷりである。 帝国正規軍に務める父親との仲も良好なようで、終章では共に学院祭を訪れていた。この時エリオットに会って暴走する父親を笑顔のまま強い威圧感を出し、黙らせている。父親曰く「母さんに似てきた」とのこと。 貴族派による帝都占領時にも自宅に居たと思われるので、猛将である父親を身動きさせないため人質に取られる可能性があり、安否が心配される。 ウォーゼル家 [部分編集] ノルド高原に住むガイウスの家族。Ⅶ組には珍しく、両親ともに健在である(リィンは浮浪児だしフィーも孤児。エマとミリアム、クロウは家族構成不明で他は片親しか居ない)。 具体的には父親のラカン、母親のファトマ、次男のトーマ、長女のシーダ、次女のリリ、三女のエステルである。 家族全員心優しい性格で、実習に来たリィン等Ⅶ組A班を歓迎した。余談だが、B班メンバーにノルド高原にマイナスの感情を持つ者がいるようだ。最終日には短い滞在であったにもかかわらず、妹三人は別れに涙していた。 ラカンは長身のガイウスを更に上回る大男。また一族最強とも言われており、作中で戦闘シーンはなかったがもの凄く強いらしい。 トーマは年齢で言えば日曜学校の年長組らしいが、シャルという帝都からゼンダー門に来たガールフレンドを持っている。彼女からマフラーを贈られたり、グエン老人引率のもと二人で学院祭を訪れたりと中々のリア充っぷり。またこれはノルドの民全員に言えることだが馬術に非常に優れており、既にゼンダー門駐在の帝国軍人の馬術レベルを遥かに上回っている。 ファトマは美人で料理上手。シーダとリリとエステルは優しい性格でⅦ組にもすぐに馴染んだ。まさしく理想の家族といえるだろう。 次回作ではどのような登場をするのかは今のところ不明。そもそも帝国国内の問題でノルディックの民が関わってくるのか自体がよく分かっていない。共和国の方は、あっちはあっちでクロスベル問題から派生した国内の動乱で忙しいみたいなのでこの辺の絡みもないと思われる。 執事クラウス [部分編集] 湖畔の町レグラムを治める貴族、アルゼイド子爵家に仕える老執事。 性格は執事らしく礼儀正しい。入学式の日に、学院に入学するラウラを見送りにトリスタまで訪れていた。 老いた外見とは裏腹に、実はアルゼイド流の師範代を務めておりかなりの実力者。リィンやガイウスといった人の気配に敏感な二人に気づかれることなく側に控えていたり、リィン・ラウラ・ミリアム+一名という実力者を同時に相手にしても互角の勝負を繰り広げている。しかも負けてもまだ余裕っぽそう。 また師範のアルゼイド子爵がかなりの頻度で領地を空けているため、門下生に稽古をつけるのも彼の役割。幼少の頃のラウラの稽古もしたらしく、何度も彼女を叩きのめしたらしい。 実は強い老執事という点で、空に出てきたフィリップさんを思い出させるキャラである。 アントン&リックス [部分編集] シリーズ恒例のリベールからの旅行者二人組。今作で遂にモブキャラから専用グラ持ちに昇格した。 時系列的にはクロスベル創立記念祭での失恋の後の二人である。二章の隠しイベントで迷子になったアントンを街に送り届けるものがある。探してみよう。 その後も帝都の夏至祭などで姿を確認できる。広大な帝国の中で、バイトしながら自分探しを続けているようだ。勿論リックスは見てるだけ。 終章の学院祭にも登場。その中で出会ったメイドのシャロンに一目惚れし、自分の女神(多分三人目)に出会ったと歓喜し、食堂で手伝いをしている彼女の料理を片っ端から注文し平らげていた。しかしその食べ過ぎが祟って翌日は腹痛で動けなくなり、シャロンをデートに誘うチャンスを自分から手放してしまった。なんともアントンらしいオチである(もっとも、腹痛などなく万全な状態でシャロンをデートに誘ったところで、いつもの様に撃沈するのが目に見えるが)。 帝都の内乱の時もアントンはトリスタに残っていた。しかし、相棒のリックスは帝都に向かっていたらしく、いつになく悲痛な面持ちでリックスの心配をするアントンの姿が見られる。できれば無事でいてほしいものだが果たして。 旅行者アナベル [部分編集] 貴族のご令嬢。箱入り娘だったようだが、親に勝手に縁談を進められ、それへの反発のため家出する。なにげに専用グラあり。 初登場は一章。財布を落とした彼女に財布を届けるクエストが発生する。この章以降、奇数章+終章に各地を放浪する彼女に会える。探してみよう。 最初は平民向けの宿屋に愚痴をこぼしていたが、数ヶ月の放浪の末自分で魚を釣って食べるほどまでに逞しく成長した。 縁談相手のことは、「なまぐさい」という情報から血なまぐさい軍人だと勘違いしていたが、実際は帝国最高の釣具メーカーレイクロード社の長男であったことが判明する。要はケネスの兄で碧の軌跡にも出てきたレイクロードⅢ世のこと。 因みに彼女を探す執事が偶数章+終章で登場している。終章にてようやく彼女に会えたときは喜んだが、色々と逞しく成長したあり様を見て衝撃を受けていた。 【結社】 身喰らう蛇 ブルブラン男爵 [部分編集] 毎度おなじみ怪盗B。FCの頃から今作まで皆勤賞であり、シリーズを代表するキャラへとなりつつある。最古参のプレイヤーからしたら、十年来の付き合いになるのか。 その正体は執行者No.Ⅹ 《怪盗紳士》ブルブラン。奇術や搦手で相手を翻弄する実力者である。 どうやら遊撃士時代のサラ教官のことを知っている模様。 今作では、自身の主な活動場所であるエレボニア帝国が舞台であるためかはりきって、結構ストーリー中にも絡んでくる。Ⅶ組、特にリィンに強い興味を抱いており、ちょっかいを出してくる。 ゲーム本編ではただの変態で終わるが、なんとドラマCDではリィン達の前に姿を現し、自身が《身喰らう蛇》の執行者であると明かしている。CVはもちろん三浦祥朗。 空の軌跡では本格的に計画に加入し、零・碧でもちょっかいをかけてきて、そして今作でも加入してくる模様なのでそのあまりにものよくばり気味に若干クロチルダから呆れられていた。といっても、結構気ままな執行者の中で彼はかなり協力的な方なので使徒側からしたら願ったり叶ったりだろうが。 相変らず美術品を盗んでは謎解きゲームを仕掛けてくる。しかし今作はマップに!が浮かぶため、難易度は歴代で最も簡単である。 なお試していた節もあるだろうが、変装中の姿をリィンは見抜いており、これは軌跡シリーズを通して初の快挙。最も普通に逃げられ捕縛には至らなかったが、まぁあの時点のリィン達でブルブランに勝てるとは思えないのでしょうがない。 ヴィータ・クロチルダ [部分編集] (24歳・CV田村ゆかり) 帝国歌劇場のトップスターで、「蒼の歌姫」と讃えられるオペラ歌手。地元民のマキアスとエリオットが会っただけで興奮するほどの有名人。 リィン達が特別実習で帝都に訪れた際に出会い、魔獣退治に向かうリィン達を激励する。 実はトリスタ放送「アーベントタイム」でパーソナリティを務める「ミスティ」その人。真意は不明だが、お忍びで働いているらしい。 今までプロデューサーや受付にすら正体に気付かれなかったが、リィンだけは気づいた。その際に意味深な言葉を残している。 その正体は《身喰らう蛇》の最高幹部、蛇の使徒の第二柱《蒼の深淵》。《深淵の魔女》とも呼ばれ、グリアノスという蒼い鳥を使い魔としている。ヴィータが本名か偽名かは不明。ただミルスティンという姓を縮めると「ミスティ」になるので、エマとの関連性からも〇〇・ミルスティンという本名になるとは思われる。 the 3rdにてセリフのみだが登場。その時は《剣帝》レーヴェのことをレオンと呼び、最後まで振り向いてもらえなかったと悲しんでいたが、すぐに《白面》ワイスマンを滅したケビンに対して興味を抱いていた。今作ではリィンに興味を抱いており、どうやら男漁りが趣味のようだ。 「幻想の唄」という、歌声に乗せて対象の人物に映像を見せる術を行使でき、これによって学院の生徒及び教官たちに帝都が貴族派に制圧されていく様を見せた。曰く学院祭で楽しませてくれた「お礼」とのこと。そして「幻焔計画」の第二楽章が始まったことを告げ、次回作へと引き継がれる。またエマが彼女のことを「姉さん」と呼んでいる。血縁関係があるのかはまだ不明だが、髪の色や歌声が綺麗という共通点は見受けられる。 ファルマガにある社長のインタビューによると、エマが終章のあの時期までヴィータ(ミスティ)について知らなかったのは、ヴィータがエマのことを意識して何らかの手を打っていたらしい。ラジオ局で一緒に働いていたはずのマイケルが、雇った時期も本当に一緒に働いていたかということも曖昧な記憶しか残っていなかったことから、何らかの認識を阻害する術を使っていたと思われる。 また、ラジオパーソナリティとしてトリスタに来ていたのは、リィンの監視がメインではなく《身喰らう蛇》の計画のためであるらしい。監視はあくまでついで。ただトリスタの町で何かするためにわざわざラジオの仕事を請け負ったのか、ラジオパーソナリティとして仕事をすることが計画の一部なのかどうかは不明。 シャロン・クルーガー [部分編集] (23歳・CVゆかな) ラインフォルト家の使用人兼Ⅶ組が住む第三学生寮の管理人。どうやらアリサの母であるイリーナ会長から送り込まれたようだが真意は不明。 性格は極めて礼儀正しく、どんな人物に対しても敬称をつけ、特にアリサのことはお嬢様と呼んでいる。因みにグエン老人は大旦那様。イリーナは会長と呼んでいる。一方でかなりお茶目な部分もあり、アリサやリィンを度々からかっては楽しんでいる一面もある。 メイドとしては極めて有能。料理の腕前は高く、ユーシスの見積では公爵家に仕える料理人と互角の腕前。掃除などの他のメイドとしての仕事も完璧にこなしている。また多忙なイリーナ会長のスケジュール管理もこなしており、完璧という言葉すら生ぬるいスーパーメイドである。 他にも学生寮でⅦ組の面々を見送った後に目的地まで先回りしていたり、人の気配を感じ取れるリィンに気づかれることなく後ろに回っていたりと只者ではない雰囲気も纏わせている。 本人の性格上友達がいなかったアリサにとって、数少ない心が許せる相手でありお姉さん的存在である。しかし、グエン老人がアリサの借金苦が原因で会長職を辞任させられた時、味方だと思っていたシャロンがイリーナに従うだけで何も言わなかったことは、幼かったアリサの心に強く残ってしまっているが、そんなの関係ねぇ。ハイ、オッパッピー。 その正体は《身喰らう蛇》のエージェント執行者No.IX《死線》のクルーガー。武器は鋼線と大型のナイフ。 本編より二年前に起きた「帝国ギルド連続襲撃事件」にて、執行者として当時遊撃士であったサラ教官と交戦したことがあった模様で、浅からぬ因縁がある。あと鉄道憲兵隊のクレア大尉にも所属が知られていた。イリーナ会長が知っていたかどうかは分からないが、出していた指示からして多分知っていた。アリサは全く知らなかった模様。 戦闘能力については詳しい戦闘描写が少ないため分からないが、少なくとも元A級遊撃士のサラ教官と互角以上と思われる。機甲兵に関しても「やりようはある」と発言しているので、単独で機甲兵を撃破できるぐらいの実力者とみられる。 ただ現在は執行者としての仕事は休業中で、今はあくまでラインフォルト家の使用人にすぎないとのこと。この休業中というのが果たしていつ頃からなのかは不明だが少なくとも二年前は執行者としてサラ教官と交戦しており、近々帝国で結社が動き出すことも知っていた模様。また休業していたにも関わらず、サラ教官の見立てでは二年前より技の冴えが良かったとのこと。 終章の学院攻防戦では、背後に誰が居るのか関わらず、アリサとその仲間たちを守るため迫り来る機甲兵団相手に立ち向かっていった。 アリアンロード [部分編集] 《身喰らう蛇》の最高幹部、蛇の使徒の第七柱《鋼の聖女》。人を超越したかのような圧倒的な武勇を誇り、その戦闘力は《身喰らう蛇》最強とも言われている(というか現段階では軌跡シリーズぶっちぎりの最強。次点でセルナート総長)。仁義に厚く非道を嫌う騎士道精神溢れる人物だが、敵対者には一切の容赦がなく、また「戦とは本来非情であるもの」という考えから猟兵のような存在を否定することはない。 前作ではその圧倒的な力で数多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた彼女だが、今作には五章にてホントに僅かだけ登場。ローエングリン城にて危機に陥っているリィン達をどういうわけか助け、その場を去った。この際破壊した宝玉から出た光の塊を吸収しているように見えるが、詳細は不明。以後は一切出てこない。恐らくクロスベルに向かったのであろう。 彼女の正体は、250年前の「獅子戦役」の時に活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットではないかと推測が立っているが、やはり詳細は不明。前作でエリィに尋ねられた時は「よく気づきましたね」と肯定も否定もしなかった。碧で登場中に兜を使用し顔を隠している場面もあることから、《銀》のように代々受け継がれる存在で周りからは同一人物と思われているが、実際は中の人が代々変わり続けている可能性がある。 帝国はリアンヌ縁の地でもあるので、このあたりの謎が明らかにされる可能性は十分あるので次回作に期待しよう。 その言動からラウラが憧れる人物ではないかと思われる。しかしアリアンロード=リアンヌの仮説が正しかった場合、彼女はどういった反応を示すのであろうか。 コメント アリサってば再会のとき、人目もはばからずリィンに抱きついちゃってもうw - 名無しさん 2014-09-20 13 12 06 発売近いから、将来的に分割も見据えて「Ⅱ」の情報のページ作っておこうと思ったが・・・うまくいかない・・・orz - 名無しさん 2014-09-20 15 32 44 スカーレット・・・紅毛のクレイグ・・・まさか・・・ - 名無しさん 2014-10-11 00 32 02 シャロン・・・休業中とはいえ執行者なのにアリサとかを守ってたのか。 - 名無しさん 2014-11-04 06 20 24 ガイウスの妹って2人じゃなかったっけ? - 銀河乙女 2014-11-16 01 44 04 ラウラの項目:「父親と韓国人ののク・ラウスに鍛えられており」という意味不明な文になっていたので勝手かと思いましたが修正しておきました - 名無しさん 2014-12-01 02 07 06 誰がやったのか知らんが何箇所か意図的に荒らされてるな - 名無しさん 2014-12-02 17 26 25 豊胸めぐみとかやめろよ - 名無しさん 2016-03-10 00 21 21 《星野仙一》ユン・カーファイwww - 名無しさん 2016-09-22 08 25 48 トマス CV松木安太郎 - 名無しさん (2020-05-21 08 12 07) 名前 レスを付けたい箇所の〇をクリックしてから コメントを記入するとその箇所へレスを付ける事ができます。 {改行は、改行したい箇所で br()と入力して下さい}
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碧の軌跡 深入りの間 これ以下のコンテンツは、英雄伝説7「碧の軌跡」(アオノキセキ)の世界分析や関する覚書を書き留めていきます。 未発売(2011年9月末発売予定)の作品につき、根拠は極力明示し、論理的に推測の裏付けを図っていくつもりですが、考察のためのピースが足りず、不確実な憶測や仮説が混じることが多々あると思います。こうした"妄想"も発売前ゲームの楽しみのひとつとして、捉えていただければ幸いです。 確認情報 未踏地域 未解決事項 登場人物 合計: - 今日: - 昨日: -